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朝鮮人が誇る”外交の天才” 実は”鮮災”だった 大前研一「統一朝鮮の仮想敵国は日本 」日本の権利

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こちらもどうぞ~

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働かないでデモに興じる連中の資金源と左翼のヒトラーが手本の反日在日鮮人とアカい仲間たち 他

 

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https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190306/soc1903060012-n1.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190318/soc1903180021-n1.html

 

どこまでも金正恩の忠実なイヌとして尽くし、米朝合意で上朝鮮とそのまま合体して日本から新たな賠償金を出させて、それを元に軍備強化し核保有国として日本を攻撃、占領する気満々だったブンザイ寅。

ところが米朝決裂で顔面蒼白状態の上朝鮮から「この役立たず!」、「仲裁者でないニダ」と言われたブンザイ寅が、ココに来てまたまた「用日」に方針転換した模様。

呆れた下朝鮮国民からは「北朝鮮の狗のブンザイ寅はもういいニダ。朴槿恵に戻すニダ」との上がり始めたそうな。(それはそれで朝鮮人の質がよくみてとれるが…。まあどちらも【下朝鮮人が自ら選んだウリ達のホコリの大統領】だからな~(笑)。)

 

 

 

 

  

常に「強いものには媚び諂(へつら)い、弱い者には威張りまくって虐めまくる」のが朝鮮人の国民性なのである。

朝鮮人社会が、ブンザイ寅にその矛先を向けだしたところにブンザイ寅の行く末が見て取れそうだ。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/13262620/

 

 

 

http://urx3.nu/YIKZ

参考

ミンス党が、政権を執った時代に日本で実演してみせた警官を使った”恐怖の言論弾圧シーン”である。

ミンス党政権の批判の看板を掲げた人を強制排除、拉致隔離した。しかもその際に、国家権力を使って警察官に協力させたのである。

国民を守るはずの警察・自衛隊をミンス党は国家権力を使って、国民の”言論の自由”を奪って弾圧する道具に仕立てたのだ。

しかも、ご丁寧な事に既成マスゴミはこの件を報道しない、若しくは男が暴力を振るったとウソ報道をした。

 

ミンス党政権は他にも、尖閣諸島でシナ漁船船長が海上保安庁の巡視船への衝突・破壊行為で逮捕された際にも、沖縄地方検察庁に圧力をかけて『沖縄検察庁の独自判断』を演出させて、シナ船長の釈放と漁船返還に即応した事がある。

 

これが、ミンス党や共産党と言った”アカ”達が政権を執った際に日本で起きる日本人の言論の統制および弾圧とシナ朝鮮に媚び諂う政治である。

 

権力を使って公務員を脅し、強制的に従わせるのはミンス党議員の十八番。

 

対して、安倍総理が2017年都議選最終日の秋葉原「安倍総理の街頭演説会」で演説した際に、前で一翼を陣取っていた在日朝鮮人暴力集団リンチシバキ隊をはじめとする反日在日朝鮮人やアカいプロ市民がヤジを飛ばして演説を妨害。これを見た安倍総理が「(私たち自民党は今度の選挙で)こんな人たちに負けられないんですよ」と言うと、待ち構えていたTV局をはじめとするマスゴミ、メディアは揃って、いかにもヤジを飛ばした連中は集まった大勢の聴衆者のように編集しなおして、「安倍が有権者を【この人たち】扱いして暴言を吐いた」と一斉に繰り返し報道し、各局、各紙とも『安倍首相は横暴』を演出して見せたのである。。

 

この辺のいきさつについては、下記のブログで詳しく述べているので参考に読んでみてください。

↓    ↓     ↓

参考

ネットしている人にはバレバレすぎる倒閣活動するシナ朝鮮走狗のアカい反日勢力の悪どいやり口が話題

 

 

都知事選および都議選は、安倍とは何ら関係のない自民党都議会のドンで暴力団の舎弟に噂もあった内田茂への嫌悪と反発による都民の答えに過ぎなかったのに、大勝した小池はマスゴミとTV局に煽てられ乗せられ、倒閣の為に一致協力して国政に臨もうと企んだが無様に砕け散ったのである。(笑)

用無しになった小池は、すぐにマスゴミとTVから見放された挙句、希望の党もミン死党タマキン達の背乗りされたのはご存知のとおりである。

 

話を「こんな人たちに負けるわけにはいかない」に戻すが、後に小学館がマンガで、安倍首相を笑いものにした陰険偏向作品を小学生を対象にした子供雑誌に載せて利用した。

読んだ子供の親たちからは批判の声が相次いだが、漫画家も雑誌編集長も反省も謝罪もしなかった。

 

参考

新聞に代わり今度はマンガ等で反安倍を煽る出版界 子供の頃から反日・憎日教育を受けるシナ朝鮮人たち

 

余談だが、これを描いた漫画家はこれとは別にトランプもおちょくった作品を描いたが、何故かシナ朝鮮には一切手を出さず。

逆にシナをも征服したモンゴルの英雄チンギス・ハーンの顔に男性性器を描いておちょくった為、元横綱の朝青龍から強い抗議を受けた。漫画家本人はトンずらしたが、モンゴル政府も抗議して国際問題に発展しそうになり、ようやく小学館の雑誌編集長が渋々で謝罪した。


https://www.sankei.com/entertainments/news/180223/ent1802230016-n1.html

 

小学館は他にも週刊ポストで、安倍を落選させる方法を指南する記事を載せて、アカシナ朝鮮勢力の関係者がこれを実践している。

 

https://www.news-postseven.com/archives/20150929_353045.html

 

このやり方は、アカや帰化人たちが沖縄に大挙して住民票を移して県政を乗っ取るやり方としても定着している。

 

ところでモナ夫が安倍ちゃんの発言の上げ足を何とか取ろうと必死なわけだが、上のミンス党政権でミンス党が見せた国民の言論弾圧シーンを見せられた後でこれを聞くと、モナ夫の発言が如何に虚しい方便であるかがよくわかる。

 

 

 

 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/55733

 

 

 

http://agora-web.jp/archives/2037889.html

 

 

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/03/post-11853.php

何故記者でも何でもないただの在米朝鮮人弁護士が書いたブンザイ寅礼賛の嘘だらけの便所の落書き文を態々(わざわざ)掲載するのか理解に苦しむ。

書いた奴が自分で金払って掲載させたんじゃないかと思える程のブンザイ寅ヨイショ記事。

シナ朝鮮マネーが新聞社やメディア、出版社を席巻していて、金さえ払えば何でもありの米国と言うお国柄を体現した記事と言えばそれまでだが。

それにしてもこのところのNewsweekはブンザイ寅や反日朝鮮人を言葉巧みに擁護する内容の記事をよく見かける。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190318-00010001-newsweek-int&p=1

言葉巧みに長々と書いているが、つまるところ日本人は「反韓・嫌韓すんな」が言いたいだけの駄文である。

そしてこのライターは一番肝心な部分に触れてない。

つまり、シナ朝鮮は日本をはじめとする世界各国の先進的技術をスパイして盗んでいるという点だ。

いくら技術開発に全身全霊かけても、シナ朝鮮人に盗まれる今の環境が放ったらかしなら全く意味がないではないか。

先進技術に関する全ての施設や部署からは、帰化人も含めてシナ朝鮮人を締め出さないと意味がない。

世界各国では、既にそういう取り組みが進んでいるのに。

 

前回でもこの点について述べたが、おさらいを兼ねて再度簡単に掲載しておく。(詳しくは前回の記事を読まれたし)

 

ロシアもNASAもAppleもシナ朝鮮人の採用、立ち入りを禁止している!

 

http://news.livedoor.com/article/detail/8689385/

 

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27564530R00C18A3CR8000/

 

 

最近ブンザイ寅のキチ●イ振りが酷過ぎて、カバーしきれなくなった為か、ブンザイ寅政権の先行きが見えてきたので見放し始めたのか

≪悪いのはブンザイ寅(政権)であり、朝鮮ミンジョクはブンザイ寅(政権)の被害者だから切り離せ≫

の論調で「反韓・嫌韓すんな」の文字や記事や文章があちこちで増えている。

 

なんとかブンザイ寅個人または政権だけのせいにして『反日・嫌日・侮日が国是』の朝鮮ミンジョクを排除すんな、嫌うなという論調だ。

この背景には、朝鮮ミンジョクによるブンザイ寅支持率と不支持率が逆転した実情があると推測。

 

早くも日本国内の熱烈なブンザイ寅支持者達が落ち目の彼奴を見放して、自分たちに日本人の反感や反発が向かないよう工作しだしたのだろう。全く逃げ足だけは早いミンジョクだ。

 

反日が国是で矜持の朝鮮ミンジョク全体への排除が進まなければ、ブンザイ寅のクビがスゲ替わっても反日在日朝鮮人が日本の各業界の主要ポストを押さえている限り、いくらでも反日・国家転覆・日本乗っ取り活動は続行できるから日本人の朝鮮ミンジョク全般への反韓・嫌韓の拡大を防ぎたいのだろう。

 

今はまだブンザイ寅を見捨ててない共産党や(朝鮮)利権ミンス党も、最終的にはこの動きに乗って反日朝鮮ミンジョクの保護を狗マスゴミや狗メディア、狗雑誌を使って洗脳工作してくる可能性が高い。

 

だがワシはこの論調は間違っていると思う。

≪朝鮮ミンジョクが幼少時より一貫して『反日・憎日・侮日教育を受け続けている』朝鮮国家の教育システムに原因がある≫

からだ。

仮に彼奴等朝鮮ミンジョクが、洗脳教育を受けた犠牲者だとしても朝鮮国がその洗脳教育をやめさせなければミンジョクとしての反日・嫌日・侮日活動は今後千年たっても変わらず続く。

日本への侵略&征服願望は永久に変わらない。

 

これまで長年にわたって当ブログを続けてきた経験から、ワシ個人的には”反日ではない”朝鮮人が約10%いると思うが、あくまでも彼らは『例外』なのである。

 

であるなら、朝鮮ミンジョク全体は、『反日・嫌日・侮日』であって、そうでない約一割の韓国人は『例外』として扱うことが正しい付き合い方だと思うのだ。

 

この例外の中には、立派な方もいる。アカい日本人なんぞより余程尊敬と信頼と親近感を持てる方だ。

呉善花氏はその筆頭と言えるし、アメブロでも活躍されてるシンシアリ氏もそうだ。

韓国のアイドルGの中で、「竹島はどこの国の領土か?」と執拗に朝鮮人記者に質問されても無言を貫き、結果朝鮮本国での活動が出来なくなり解散したKARAの人たちもそうだと言っておく。

知英と芸名を変えて日本で活躍している方には、ワシは好感を持ちこそすれ何のわだかまりもない。

しかし、こうした人たちはあくまで例外だ。

何故ならこうした例外の人たちにとって朝鮮社会は生きていけない社会だからだ。

 

 

https://www.news-postseven.com/archives/20140909_274921.html

 

逆に言えば、朝鮮社会とは、それだけ≪反(恨)日・侮日・憎日≫に染まった社会と言える。

反日無罪と呼ばれるまでに、日本人や日本から大切なものを奪ったり、侮辱し貶める行為が称賛される歪でゆがんだ社会。

その為には平気で嘘を吐き、日本人を貶めることに何よりの快感を持つ連中。それが朝鮮ミンジョクだ。

シナ人も似たところがあるが、シナはシナ共産党による独裁軍事国家的な嫌悪でありシナ人民に対する嫌悪は朝鮮ミンジョクに比べると遙かに弱い。

しかし、朝鮮ミンジョクはその国独自の教育システムに問題があるにせよ、ミンジョク的には日本人とは相容れないモノと思っている。

教育システムが変われば、考えを改めるかもしれんが恐らく無理だろう。

従って、一部の例外的個人を除けば朝鮮ミンジョクは基本日本から排除すべき連中だと思う。

とにかくこれまで日本人に対しての言動が酷過ぎた。

断っておくが、これは差別ではない。区別だ。そして区別された原因は全て朝鮮ミンジョク自身の言動が”起源”なのだ。

それが歴史に由来するというのならそう言えば良い。こうした民族間の反目は世界的に見れば別に珍しくない。

民族や宗教、歴史的経緯で対立する民族同士というものは、同じ国民であってもよく見かける。

誰しも≪憎悪≫を望んではいないと思うが、≪恨≫を持ち続けてそれに固執するミンジョクがいるのも又事実だ。

そして、日本はそんな≪恨≫に拘る連中と無理してまで付き合う必要などないし、義務もないのだ。

ただ≪一切関わりあいたくない≫だけなのだ。そしてこれは日本の権利だ。

 

http://japannews01.blog.jp/archives/50518964.html

参考

2014年に英BBCが世論調査した世界の嫌われ国ランキング

 

同じく英BBCが世論調査した韓国が嫌いな国ランキング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、最新の日本人の嫌いな国ランキングがこちら

 

https://news.goo.ne.jp/article/skorea/world/skorea-52608.html

 

 

 

 

 

過去に200回以上訪韓し、多くの朝鮮人の友人がいる大前研一が、朝鮮ミンジョクが「日本たたき」に夢中な理由を語っている。

日本人は、この現実をよく見据えたうえで、朝鮮ミンジョクとの付き合いをどうすべきか真剣に考えなければならない。

彼奴等に甘い態度を続けろという先の記事の考えがいかに危険なものかを知らなければならない。

尤も大前研一も彼奴等に甘い態度を続けろと述べているのには思わず笑ったが…

 

 

https://www.news-postseven.com/archives/20190322_1332411.html

 

上の記事は週刊ポストの記事だが、プレジテントでも大前は同様の見解を書いている。

↓    ↓     ↓

https://president.jp/articles/-/27259?page=4

統一しようがしまいが『朝鮮ミンジョクの仮想敵国は日本』なのは朴婆やそれ以前の下朝鮮の歴代政権のやってきた事実を検証すれば明らかで、別にブンザイ寅に限ったことではない。

ブンザイ寅は、北と統一したうえで核保有国として核ミサイルを武器にして日本を恫喝・屈服・征服しようとしているだけで『北との統一』を除けば朴婆やそれ以外の保守政権も基本的には何ら変わらない。

 

その点は、当ブログでも過去に書いた記事でも明らかだ。

関連

日本人が絶対に付き合えない国と暗躍するその走狗たち⑥ 過去に何度も日本に戦争を仕掛けた韓国

だから、『ブンザイ寅政権は批判しても朝鮮ミンジョクを批判したりすんな』の論調は当てはまらない。

明らかに論点をすり替えて朝鮮ミンジョクを擁護しているだけだ。

 

 

 

 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190322/soc1903220013-n1.html?utm_source=coins&utm_medium=push&utm_campaign=COINs

 

朝鮮ミンジョク自慢の”外交の天才”ブンザイ寅はASEAN外遊で失態続き。→大統領府「集中力がなく専門性の欠けるスタッフがいたため」と釈明。そのうちこのスタッフは日本人認定されるのではないか?

 

それにしても下朝鮮の随行員はロクなのがいない。かつて朴婆政権下では、訪米した際にスポークスマンがレイプ犯罪を起こして送り返されたことも。

http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/296.html

 

 

 

ネットで流れている日テレの社内用語は朝鮮語の噂であるが、読売はやはりゴミウリに戻った模様。

 

 

こんな世論調査を流しているようでは、やはりゴミウリの世論調査は全くあてにならないという事実を自ら証明しているとしか思えない。

 

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20190324-OYT1T50164/

 

マスゴミが最も得意とする編集してねつ造する『世論調査』

 

例えば『支持する』、『支持しない』の支持率を出すときに、使うやり方はこうだ。

『支持する』以外の数字をすべて『支持しない』に入れるというやり方だ。(3択、4択の集計を2拓に編集すると言う事)

アンケートを取っているときには、『どちらでもない』とか『保留』、『回答なし』の数字をすべて『支持しない』にブチ込むのだ。

『支持する』ではないという屁理屈だ。

 

内閣支持率や政党支持率で自民党しか表示がない時には、大体このやり方を使っている。

政党支持率で全政党を表示すれば、自民党支持率が仮に20~30%でも、夜盗はどこも一ケタ。それも3%未満だらけで全夜盗の支持率を足しても自民党のそれには足元にも及ばない。

 

だから、選挙が間近でない時は普段このやり方を使って、自民党が国民に支持されてない、安倍内閣が国民の支持を失っている風を捏造演出し、夜盗に自民党叩き、安倍内閣叩きに利用させている。

 

ところが選挙が近くなってすべての政党の数字を出さなきゃならなくなると、突然自民党支持や安倍内閣支持の数字が上がり、夜盗はその足元に這いつくばる結果に。

 

そもそも世論調査は全く当てにならないという事実は既に世界的に一般常識だ。

 

ましてや、「騙すのは悪くない。騙される奴がバカで悪い」が信条のアカシナ朝鮮マスゴミやTV等既成メディアである。

 

根本的に国民を洗脳して世論操作をするのが彼奴等のやり口なのだから、彼奴等の発表する世論調査など便所の落書きレベルだと認識しておくべきだ。

 

 

 

https://www.mag2.com/p/news/255224

 

 

 

 

 

http://www.honmotakeshi.com/archives/55066994.html

 

かの日経新聞でさえ、『支持する』以外の数字を全部『不支持』にカウントして流す始末である。

日本の新聞社は基本、産経新聞以外の全国紙全てがこういうイカサマ数字を常日頃から堂々と流している。

 

 

日経は、AIIBの時も他紙同様に「バスに乗り遅れるな」キャンペーンに参加したし、当初からシナへの現地投資を強力に推薦していた。(チャイナリスクに全く無関心だった)

後にシナが人件費を大幅に引き上げたり、尖閣での漁船追突をきっかけに反日暴動が起きて日本企業が襲撃され、建物や商品を大量に破壊、略奪された時も、チャイナリスクを無視して勧誘記事を載せた自分たちの責任については全く触れなかった。

 

シナは技術を平気で盗んだ後は勝手に独立したりで、簡単に約束を破り、こうしたチャイナリスクの罠にようやく気が付き、嫌気がさして撤退しようとすると、現地にいる日本人社長や重役、社員らの帰国を徹底的に邪魔をした。大勢で取り囲んでパスポートを取り上げて人質同然の扱いをしたのだ。

つまり、日経新聞はこうした日本企業が受けた酷い仕打ちの一因に関与していたのにまるで反省した風は無かった。

しかも、ミンス党政権主導の円高政策で、日本企業が大赤字に苦しんで、サムスンにやられていた時期には「姦国の胸を借りろ」とまで書いた。

日経はこういう新聞なのだと言う事を我々日本人は決して忘れてはならない。

 

 

ついでに付け加えておくが、日本の新聞・TV・ラジオ・雑誌等で流されている報道や番組は基本全て数字を上げる為のシナリオありきのヤラセだと思っておいた方がよい。

 

出演者や解説、専門家と称する輩が登場して喋る事は、基本その報道ないし放送をしている企業が、自分たちの作ったシナリオに沿って読者や視聴者に自分たちの考えや想いや主張を刷り込む為にやっているものだ。

 

狗HKのラジオに出てくる解説者や専門家は、すべてこの類のものとみて間違いない。

民放のバラエティ番組や報道番組、ワイドショーもすべてそう。

目的のためのシナリオありきで番組つくり、視聴者の洗脳をする。おバカキャラ芸人もこれを告発していた。ヤラセだと。

 

 

 

 

 

 

新聞・雑誌・TVは自分たちの部数や視聴率を上げる為にも積極的に『倒閣に参加していた』と暴露。要は炎上目的だったわけで、あまりにも下衆すぎる!

 

https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all

 

 

この新聞・雑誌・TVの本質(金儲け主義)を前回でも載せた立花孝志元NHK職員が海老沢元NHK会長の弁として動画で述べている。(01:32~)

 

長い動画です。要点は、

①最初~04:10

②12:50~

 

 


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