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ベッキーは叩いた癖に自社の社長の不倫には沈黙の文春砲 文春砲の正体と秘密 年金不足の原因もミンス

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こちらもどうぞ~

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昨年まで正共産党員が社長で社内で独裁政治を敷いていた文春の数々の反日の実績。文春以外にも反日TV局や反日議員の暗躍も。

 

 

 

週刊文春の報道が捏造である証拠 (追記)

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上記で紹介しているワシが作っている別ブログの内容と一部被るが、文藝春秋社やNHKについて興味ある記事があるので、当ブログでも載せておく。

 

そして、下記に張り付けた情報の大元は、二階堂ドットコムである。保守派の代表的サイトと言うかブログである。

 

下の記事内容だけではよくわからないという方は、上記の別ブログを直接お読みください。

かなりのボリュームなので、当ブログの容量ではキツイため。

 

ただ言いたい事をかいつまむと、

 

①文藝春秋社の昨年までの社長だった松井清人は正共産党員である。(この件については、当ブログでも過去何度か取り上げているのでそちらを参考に。)

②松井清人は利権ミンス党のヨシフとマブダチである。そのせいか、宿敵というか目の上の瘤の青山繁晴氏が選挙に出た時大キャンペーンを貼って青山叩きをやった。反論して法的措置もとるという青山氏に「第二弾がある」と宣言したが結局しなかった模様。

逆に文春社は青山氏に刑事告発され、特捜部から受理の有無の解答が来たことを明かしたが、結果は不明?

 

https://bit.ly/2azVUd3

 

尚、文春は次の参院選を睨んで、今度は和田正宗氏を標的にバトルを仕掛けて選挙妨害を実施。このやり方は共産党をはじめとするアカが最も得意とするやり方である。これをみても正共産党員の松井清人が去った後も変わらず反安倍・反自民・親共産・立民・社民路線である事を自ら証明。先のモリカケで倒閣の足並みを夜盗とマスゴミ・TV・出版社等が足並みを揃えていた当時、今度は財務省の不祥事がこのタイミングで何故か次々と明るみになり、攻めあぐねていた利権ミンス党を中心とするアカシナ朝鮮の走狗たちは、官僚の不祥事を麻生大臣の責任問題に、更には麻生大臣を指名した安倍首相の責任に結び付けようと狂喜して活動したが、国民は誰もついてこずまたも頓挫した。

すると今度は、近畿財務局の職員の自殺事件を政治利用しようとイカサマ記事をでっち上げて、それを亡くなった職員の父親の手記と言う形で、安倍首相のイメージダウンと倒閣に利用しようとたのが、やはり文藝春秋だった。

しかし、新聞広告が出たすぐ後に、父親を中心に遺族から「自分たちは手記などかいていない」と抗議を受け記者による自作自演だったことが判明。それが、これだ。↓    ↓     ↓

 

 

共産党応援社とも松井がいなくなった現在は朝鮮総連関連社ともささやかれるのが文藝春秋社である。

断わっておくが、彼奴等の描く記事全てが嘘、捏造とは言わん。

だが、彼奴等の共通したやり方は真実の記事や報道もしながらココ一番と言うところで、ウソ・ねつ造を巧妙に入れる事である。

これは程度の差こそあれ、朝日・毎日・NHK・民放各局・週刊誌をはじめとした雑誌すべてに共通したやり方である。

しかし、仮に半分以上が真実であっても肝心な部分を意図的に捏造する事が最初から分かっているなら、その報道・放送・記事はすべて基本信用できないという事だ。

たとえていうなら豪華でたくさんの料理を出されたとして、その中に確実に毒(それも致命的な致死量の)が混じっていると知ったなら、その料理を食べるのか?という事だ。

そう、ロシアンルーレットみたいなもんだ。それも弾は一発とは限らないロシアンルーレット。

そんな危険なものを誰が、見たり読んだりするというのか? 少し考えてみればどれだけ危険なものかがよくわかるはずだ。

今の日本のマスゴミ・TV・雑誌等の中身と言うのはその程度のレベルなのだという事を、改めて我々日本国民はしっかり心に刻んでおかなくてはならない。

 

 

 

参考・関連

https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12397934635

 

 

話を戻す。

 

③過去に文藝春秋社は、過去何度も反日活動に携わる共産主義者に社として”賞”を与え、社会的な”箔”をつけて送り出している実績がある。(リンチシバキ隊の野間の弟分の安田浩一や年末の日本流行語大賞の選考委員としても有名なやくみつる)

④大の電通のドンだった成田やフジTVの日枝社長を問題視し嫌っていたNHKのドンで日本を愛していた海老沢を失脚・追放に追い込むNHK紅白プロデューサーの不正支出をスクープ。奇妙なのは、このプロデューサーは退職もせず、その後も返り咲いて紅白のドンとして居続けているのに海老沢会長のみ追放に追い込まれたこと。そして、海老沢がいなくなった後、急速にNHKは電通と組みだし、あたかもその支配下に入ったかの如く、五輪放送の番組の買い付けに電通を中間に入れるようになり、結果、五輪放映料が100億円増えたのである。そしてNHKの反日も振りが急速に拡大していく。

この辺のいきさつを説明している動画を載せておく。(この動画も過去に何度か当ブログで紹介済)

 

要点は、

①最初~04:10

②12:50~

であるが、海老沢追放に文春が絡んだ部分は、大体14分過ぎから。

 

⑤昨年、正共産党員で文藝春秋社の社長松井清人が社内から告発を受け追放された。その告発の中で松井には”女性問題=愛人?があった事が暴露されているが、下記の二階堂ドットコムらしきブログの中で、その女性は文藝春秋社の社員らしい事がさらに暴露(つまり社内不倫。下記ブログでは文春の社内に慰安婦所が存在したという表現(笑))あれだけ「ベッキー&ゲス川谷不倫騒動」でベッキーを叩きまくってたくせに何と文春社社長も社内で知らぬ者はいないというくらい状態で

⑥そして、一時、文春と新潮の間で

 

 

 

 

この件で、文春はTOPが共産党シンパの日弁連に相談したのか、弁護士ドットコムで弁解。

 

 

 

目いっぱい言い訳しているが、結局、文藝春秋社の社長松井清人が謝罪。謝罪したってことは、罪を認めたってこと。

これが、安倍首相や自民党議員相手だったら、執拗に「謝罪と言う事は罪を認めるってことですよね!」と相手が「うん」と言う迄しつこく繰り返し質問するところだが、マスゴミやTVは皆どこかでツルんでいるし、表に出せない後ろ暗いことが沢山あるので、暗黙の了解でどこも質問するところはなかった!

 

https://news.careerconnection.jp/?p=40402

↑      ↑      ↑

松井清社長自ら謝罪。

ところが、下記のサイトでその裏側が暴露されているのだ。

 

(一部抜粋)

■ 何が文春砲だよ。ベッキーには、全部喋ってやろう。
http://www.nikaidou.com/archives/103425

社長の愛人、特定済みw

なにやったかも特定済み。さて、どうしようかな。30日の役員会、松井が木俣の提案をことごとく抑えているらしいが、それがひっくり返るかもな。さぁ、俺が何時までに何を出すか?黒川事務次官も興味津々だろう。ふはははは。


■ 中吊りのパクりの話で急に文春が引いたのは
http://www.nikaidou.com/archives/103422

新潮に「愛人の話書くぞ」と言われたからだよね!
私はなんでも知っているなぜか。

 

■ 文春の松井社長は
http://www.nikaidou.com/archives/103421

新潮に書かないでって言いにいってんじゃねえよ。
それで握っちゃうのもどうなの?


日本乗馬の赤間に何も気にしてないと言われたから、文春の内紛を出そう!

明日役員会だよね?木俣君、君は勝てないのわかってるんだろ?

さぁ、俺が次に何を打つのか、お楽しみに!

 

 

 

http://ocaltpon.blog.fc2.com/blog-entry-534.html

 

関連

週刊文春の報道が捏造である証拠 (追記)

 

 

文春に関するものはまだまだある。

当ブログでも過去に何度か取り上げているので、探してみてください。

面倒だという方は、冒頭で紹介した別ブログを読んでください。昨年12月に起きたNGT48の山口真帆暴行事件も文春絡みで取り上げてますから。

 

さて、次に取り上げたいのが今やアカシナ朝鮮の洗脳メディアと化したNHK。

 

 

関連

https://matome.naver.jp/odai/2152971571504399201

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKは日本の公共放送をうたっていながら、こちらも肝心な部分で自民党や安倍首相に有利になることは決して報道しません。

そして、反日アカシナ朝鮮勢力に不利になることも放送しません。

NHKが如何に国民にとって重要な、しかし反日アカシナ朝鮮にとって不利になる情報を報道しないかの例を挙げます。

http://bandou.an-an.org/index.php?QBlog-20181128-1

 

最近では、アリバイつくりの為か出来るだけ目立たないように、簡単にササッと流すこともありますが、ホントそっけなくです。

安倍首相や自民党、更にはトランプ大統領に関することは、なるたけ視聴者に不信・不安・不満感を植え付ける様に、ネチネチと態々解説者まで用意して印象を誘導・洗脳しようとします。

特にラジオでは特に『街の声』と称して、自分たちの思い通りの『声』を沢山届けます。

 

いくつかの例をあげてみましょう。

 

最近しきりとNHKは【日本(人)はこんなに酷い事をしているキャンペーン】が目立ちます。

 

たすけてください!NHK放送後に「今治タオル不買運動」が始まった。取材拒否した今治タオルは...

↑      ↑      ↑

一方、NHK報道を否定する今治タオル企業

https://www.j-cast.com/2019/06/25360911.html

 

 

 

それより少し前のNHK報道。日加ハーフの女の子が日本で酷いいじめを受けて自殺した事件を取り上げ、今後もこうした日本国内で外国にルーツを持つ人の虐め体験談を募集するNHK。

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011889021000.html

以下、詳細は本すれでどうぞ。

 

NHK「私たちは、外国にルーツを持つ子どもたちをめぐる「いじめ」を継続的に取材をしています。実際の体験談やご意見を以下の特設サイトで募集しています。」

「外国人“依存”ニッポン」
https://www.nhk.or.jp/d-navi/izon/form.html

 

まず、亡くなられた高橋美桜子さんに謹んで哀悼の意を表し、ご冥福を祈りたいと思います。

虐めやブラック企業は、無論決して許されないものである。これについては一切、言い訳や反論、弁解の余地はないと思います。

 

しかし、こうした行為や企業で悲惨な体験を持った方は、日本で暮らす外国人にルーツを持つ方ばかりではありません。

沢山の日本人もこうした体験はしています。自殺した方も多くいます。

しかし、何故かNHKは、そうした日本人には触れず「日本で暮らす外国人にルーツを持つ方」の体験や意見ばかりを募集してサイトで掲載したり、報道したりしています。

 

そして、必ずそこには、「マイノリティを日本人(マジョリティ)はもっと気を使え、優遇すべき。配慮すべきだ」というメッセージを加えます。

こうした行為は、体験者自身の声として、ある時は「街の声(日本で暮らす外国人にルーツを持つ方含む)」、あるいは解説で。

 

NHKが普通の企業なら大して気にしません。

しかし、シナ朝鮮の代理プロパガンダ機関としてのNHKがこれを言うとなると、全然話は違ってきます。

 

「日本に住むマイノリティに対し、日本人(マジョリティ)はもっと気を使え、優遇すべき。配慮すべきだ」というメッセージは、とりもなおさず反日在日シナ朝鮮人に対して彼奴等の日本(人)に対する侮日・反日・嫌日行為は、「彼らは日本人に皆ひどい目にあっているんだから言って当然だ。ガタガタ反論するな」というメッセージに変わります。

 

これは、日弁連内のパヨク弁護士上瀧浩子の主張する「在日朝鮮人(マイノリティ)が日本人(マジョリティ)に「皆死ね」とか「日本女性をレイプする」と言っても差別にはならないが、その逆は差別だ」という持論に追随するもの。

 

そして、日本のヘイトスピーチ法はこの考えに基づいて出来ている。

欧州本場では、こんな偏ったものでなく、マジョリティ・マイノリティ関係なく悪いものは悪いと明確に謳っている。(つまり日本のモノとは大違いの別モノ)

 

いま、国内では又この論調を復活させて、より厳しく法で罰しようとする活動が活発になってきている。

母国から逃げてくる大量の朝鮮人の為に「朝鮮人に住みやすい街」を早急に作るべく準備開始か?

大阪もまもなく追随か? 大阪都もその受け入れ一環のモノ?

 

https://www.asahi.com/articles/ASM6Q6J41M6QULOB00D.html

 

他にば、『令和』の政治的利用もあった。

 

NHKは最初、『令和』の起源がシナからの故事で無くなったという事をしきりに強調し、態々(わざわざ)欧州のアカの意見を引っ張り出してきて、「これまでシナの故事でやっていたのに日本(万葉集)のからの引用になった。これは、安倍の極右化が浸透している証拠で心配している」

 

こういった意見を毎日流した。これは他のマスゴミやメディアでも同様のモノをしきりに流していた。まるで金太郎飴の様に同じ論調で。

なんとか、「安倍は危険」というイメージ操作を植え付けたかったんだろう。

 

 

しかし、日本人ですらない奴、住んですらいない欧州在住のアカの意見を、何故そんなにバカ丁寧にどこの局もマスゴミも流すのか日本人からすれば意味不明である。

 

そして何日かたって、それが効果無いと見るや、突然方向転換して、今度はこうだ。

 

街の声として、「令和になったのを機会に仲がこじれている下朝鮮をはじめとしたシナ朝鮮と仲を戻したいですね」、「令和になったのを機会にみんな仲良く、世界平和になったら良いですね」

 

アカの得意な「平和」、「仲良く」の声をしきりと流し、連発して、解説もそれを訴えるといった具合。

 

レーダー照射や旭日旗、売春婦像、軍艦島、関東大震災、徴用工。

すべて仕掛けてきて、日本人に喧嘩を吹っかけているのは、下朝鮮ですよ? 

それを全く問題視も解説もしないで、NHKは「日本はシナ朝鮮と仲良くなるべき」などと言っているのだ。

 

「仲良く」と「平和」にケチをつける人は普通いない。普通の相手に対してなら。

しかし、シナ朝鮮は別。

彼奴等はいずれも、ずっと日本を仮想敵国視してきた連中ですよ。(現在も)

 

しかも、下朝鮮は日本に大災害があった時、どんな言動をとったか我々日本人は絶対に忘れません。

日本と下朝鮮がここまで険悪になったのは、確かにブンザイ寅等現政権あるいは関係者による執拗な反日・侮日・嫌日行為を繰り返されたからですが、下朝鮮によるこうした態度や言葉は朴槿恵やそれ以前からずっと続いてきたものですよ。

ブンザイ寅だけじゃないんですよ。戦後からずっと連綿と続いているんです。

 

 

日本を「仮想敵国」と見る国の為にスパイしようと企んでいるとしか思えない蓮舫の提案。

 

 

 

 

そしてシナもそうです。

最近でこそ、キンペーとトランプがぶつかって圧倒的にキンペーが不利になったんで、しぶしぶ日本に近づいてきているだけです。

 

 

おなじみのスヒョン文書

北朝鮮の代弁活動しかしない辻本。

 

 

安倍総理が、解散するの警戒していたが、ここにきて安倍総理が明確に解散否定のコメントを出したことで、ようやく安心して問責決議案を出したヘタレミンス達夜盗。

その大義名分を「年金2000万円」にしているが、何のことはない。年金不足や年金破たんを恐れる原因を作ったのは、他ならぬミンス党なのだ。マスゴミもTVも雑誌も何処もそれを取り上げないし、触れないまま「安倍・麻生はけしからん」と叩く、この劇場型魔女裁判は何なんだと言いたい。

 

 

 

 

 

自分たちミンス党が、在日朝鮮人を忖度して政権時代に強引に日本国民が長年払って貯めてきた年金事業制度に国内の在日朝鮮人を放り込んだのがそもそもの年金不足、年金破たんの原因。

わずか3か月分払うだけで満額支給受けられるように強引に決めたんだからそりゃ当然の結果だわな。

しかし、呆れた事に年金2000万円の話が出てきたとたん、アベノセイダーズに変身して正義の味方ぶり、例によってシナ朝鮮走狗の同志たるマスゴミ・TV・雑誌を使って懸命にアピール。

完全ある劇場型朝鮮猿芝居である。

 

上の動画は消される恐れがあるので、三原じゅん子議員の正論動画を別に貼っておく。

 

参考

https://blog.goo.ne.jp/tanozi003/e/ace0c2434230c9d0f44c075841c263a6

 

 

おまけ

出来れば今度の選挙前に読んでおきたい本を紹介。

 

https://amzn.to/2YfRujm

 

 


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