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恨島の赤いヒットラーと、大統領選の頃から呼ばれていたブンザイ寅の正体と本性がいよいよばれてしまった。
詳しくは下記の記事を読んでもらうとして、その正体が分かってしまえば、この赤いヒットラーを日本では誰が庇い、誰が手を組もうとしているのかを我々は注目する必要がある。
何故ならその相手こそ、チュチェ思想派と考えられるからだ。
どの政党が、どの政治家が、どのマスゴミが、どのメディアが、どの弁護士が、どの(自称)コメンテータが、どの映画監督が、どの(自称)作家が、どの大学教授(講師も)が、どの芸人が、どの(自称)ジャーナリストが、どの出版社が、etc. しっかり見ておこう。
한국어 자막 "문재인, 비밀 당원 의혹 文在寅・朝鮮労働党員 疑惑 2019/09/13
動画で出てきた全羅南道にある金大中の銅像。いまやチュチェ思想派の偶像として神格化されている。
↑ ↑ ↑ 北の大将軍サマ ↑ ↑ ↑ 南の金大中
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190927/for1909270001-n1.html
11.2「政権退陣デモ」の週末ソウル都心麻痺事態!数十万の距離で.../私たち共和党太極旗集会。
私たち共和党太極旗抗争2部20191102
19.11.02。第152回太極旗集会:ブンザイ寅左派独裁政権退陣太極旗集会 - 朴婆大統領947日の獄中闘争
前回も載せた言論テレビ 『ソウル燃ゆ!文政権打倒国民デモ』から今下朝鮮で起きている事をまとめてみる。
このプレビュー動画では、会員登録しないと全ては見れないが、冒頭近くで軽く触れている『第二検察=下朝鮮版ゲシュタポ』について、本動画を見たので詳しく記す。
元々ブンザイ寅やタマネギ男支持のローソクデモは、ブンザイ寅一味から日当を貰っていた労組合員が大半だった。それに洗脳されていた大学生が当初は加わっていたのだが、その後大学生の半数はブンザイ寅やタマネギ男の正体に気付き、今では反ブンザイ寅に回った。
(動画では語られていないが、冒頭のジャーナリスト篠原氏の記事も大きく影響したのではないかとワシは思っている)
本動画では、10.3の100万人とも言われている過去最大級のデモの原因は、ブンザイ寅が大統領選の時から成立に執念を見せていた検察改革法案だとしている。(それだけではなかろうが、これが大きい)
この法案は正式には、【高位公職者不正操作処】法案と呼ばれるものだが、動画ではその性質上、第二検察法案あるいはゲシュタポ法案と呼んでいる。
何故そう呼ばれているかをかいつまんで簡単に説明するが、その前にこの法案の流れから見てみる。
まず、この法案設立の最大の目的は表上は検察の強大な力を削ぐことにあるとされているが、実はそんな生易しいものではない。もっと驚愕すべき真の裏目的があるのだ。
建前上は検察の横暴だの癒着だのいろいろ言っているが、それは国民の目を【高位公職者不正操作処】本来の危険性から目を逸らす為の方便だ。
敬愛していた廬武鉉が一旦は大統領になったものの、度重なる政争や数々のスキャンダルでレームダック化し、次の大統領選では李明博に敗れ、引退後は汚職疑惑で後に厳しい検察の追及で自殺(?)に追い込まれた事が発端らしい。
廬武鉉の自殺に際し、検察と厳しい追及を黙認した国民に対する激しい怒りと憎しみがブンザイ寅を駆り立てた訳だが、南北統一は廬武鉉の最終目的でもあったからその意思を継いだとも言える。
よって廬武鉉について、まずおさらいしておく。
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ここから再びWikipediaに
廬武鉉の義父(妻の父親)は北朝鮮の労働党員幹部として、反動分子(北の反体制派)の虐殺に加担していた。
この例だけでなく、その思想・言動から、廬武鉉自身も筋金入りのチュチェ思想派だった事は明らか。
次にブンザイ寅の【高位公職者不正操作処=ゲシュタポ】設置の流れを見ておこう。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27968.html
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20190325wow034
https://news-us.org/article-20190501-0010368743-korea
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000059-yonh-kr
さて、それではいよいよゲシュタポ法の具体的中身について述べていく。
【高位公職者不正操作処】とは、下記の図を見ればわかる通り、ブンザイ寅直属の機関であり、三権は全てその傘下に配置される。
そして、その捜査対象は下記のとおりになる。
大統領の名前も儀礼的に入っているが、大統領がTOPなので当然捜査の対象になどなり得ない。
そして見ればわかるが、全ての公的職業の上級職員がその対象になっている。当然下っ端はその管理下にはいる。
そして、上級将校たちも対象なので、軍も全てブンザイ寅の息のかかった者で管理されることになる。
そしてもう一つ肝心なのは、ほとんどの職業が”上級職”が対象なのに対し、判事と検事は全員な点だ。上下関係なく全員なのだ。
つまり、完全に司法はその傘下に入り管理されるという事だ。→最高検も最高裁も完全にその管理下に入るという事だ。
これはどういうことかと言うと、三権分立でなくなる→民主主義でなくなるという事だ。
つまり、ブンザイ寅は独裁者として今後誰からも追及も責任を問われることもなくなる。→大統領から独裁者の総統へ。
すべての司法はこの【高位公職者不正操作処】の下部組織に変わるため、必要に応じて従来の検察に代わって【高位公職者不正操作処】が捜査し、息のかかった裁判官が文在寅の思惑通りの判決を下す。
つまり中世の魔女裁判同様、茶番とヤラセの不公正な形ばかりの裁判と判決が行われるのだ。
タマネギ男ファミリーを例にとって説明すると、検察のこれまでの捜査により、明らかに【クロ】との容疑が固まり、裁判に持ち込もうとしても、【高位公職者不正操作処】が”優先捜査権”を盾に検察から捜査権を取り上げ、「ウリ達が今日からこの案件は扱うニダ。お前たちはもう捜査するなニダ」と言えば、検察はもう手出しが出来なくなるという事だ。
そして、【高位公職者不正操作処】が「タマネギ男ファミリーは、ウリ達が操作し直した結果全員”シロ”だったニダ。だから釈放するニダ」と言えば、直ちに釈放され検察の集めた資料は全て廃棄され焼却される。そしてすべての証拠は無くなる訳だ。
また、その時点で既に裁判が始まっていても同様に、裁判の判決は無罪になるか、捜査のやり直しとなり、事実上無罪釈放になるという訳だ。
司法を自由に牛耳るという事は、この様に黒を白に、またその逆も自由自在に出来るという事だ。
シナ共産党や北朝鮮のような事実上の独裁者(または極一部の者による集団指導体制)が支配する社会ではこういう事が日常茶飯事的に行われているが、下朝鮮もその仲間入りするという訳だ。
この【高位公職者不正操作処】がゲシュタポと呼ばれる所以がここにある。
当然すべての下朝鮮国民は監視社会と恐怖政治の中で生きていくことになる。
特亜三国横並びの恐怖政治三兄弟の誕生という訳だ。
ブンザイ寅は選挙によって朝鮮国民によって選ばれた訳だから、法律的にひっくり返すのは困難だ。
従ってこのままこれを受け入れるのか、打倒デモや弾劾請求を起こして、退陣と同法の成立を阻止出来るかは朝鮮国民の行動一つ。→現在毎週のように行われている大規模デモは、こうした事情による。これはもう保守の野党による動員ではなく、危機感を持つ国民が自主的に立ち上がった色彩が日毎に強くなってきている。
ただ現地ではブンザイ寅が戒厳令を敷いて、国民のデモ活動を禁止ししたまま上の新聞記事にあった12月3日の本会議付議し、早ければそのまま年内の成立に持ち込むのではないかとの見方も出ているそうな。
そして既に下朝鮮の主要既成メディアはブンザイ寅一派の手中にあり、ブンザイ寅に不利な情報は報道されなくなっている為、国民はユーチューバー達が発信する情報を頼りに行動している。
その為、ブンザイ寅一派は、ユーチューバーに対する規制や弾圧を始めているようだ。
その指揮を執っているのがコイツ。
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日本の【保守速報】が同じ手法で現在も規制・弾圧を受けているが、サイトのスポンサー企業に圧力をかけて排除し、運営資金面での締め上げをするというやり方だ。
この11、12月は例の徴用工の差し押さえ資産の現金化やGSOMIA破棄、更にはトランプからの米軍駐留費のアップ要求の返事の期限でもあるし、当然ゲシュタポ法が成立すれば外資は一斉に引き揚げ、更にはヘル朝鮮を見限った難民も多数出てくるかもしれない。
実際、目先の効く者は既に続々と日本に逃げてきている。
高学歴だが朝鮮国内では仕事がないし、そういった事情を見据えて生活の基盤を日本に移すものが急増しているとか。
GSOMIAについては廬武鉉もそうだったが、ブンザイ寅も元々大統領選の公約でGSOMIAの延長見直しを挙げていた。
彼奴等にとって、GSOMIAは南北統一にとって有害無益な代物だからだ。
だから日本が輸出規制をかけた時に待ってましたとGSOMIAの破棄を政治利用した。
日本では皮肉なことにあの編集部はアカと朝鮮人しかいないと言われている講談社系の日刊ゲンダイで、お抱えのライターがこの裏事情をバラシている。(笑)
この事は、勿論安倍ちゃんもトランプも最初から知る処なので、いくら文在寅が輸出規制と絡めてきても交渉することはない。当然だ。本来輸出管理規制とGSOMIAはまったく無関係の話だし、こんな例を認めたら今後事ある毎に、GSOMIAを政治交渉のカードに使う事は目に見えている。
そして、GSOMIAがなくても日本は別に困らない。困るとすれば、下朝鮮軍である事は、これまでの報道でも明らかだからだ。
日刊ゲンダイのパヨライターが自慢げに書いているが、ブンザイ寅の本音を暴露したツイート。
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文在寅は17年の大統領選公約に「有害無益なGSOMIA再検討」を掲げている。その格好の口実を与えた安倍が、脳が足りなかったということ。
— 河信基(Ha Shingi) (@hashingi) 2019年8月23日
↑ ↑ ↑ 読みがhashingiという事は、国籍はともかく出自は、あっちなんだろうな(笑)
日本の輸出制限の効果も出て、3品目の在庫も無くなる所がすでに出ていると言われ、下朝鮮経済はこれから一気に大混乱の様相になる。
そんな現実を見ずに最近朝日新聞に代わって、フェイクニュースを流しまくっている共同通信と組んで、ドヤ顔で安倍政権の輸出管理規制を皮肉るのが、かつてバラエティー番組で詐欺行為を自慢げに話していた塩村あやか。
こいつもチュチェ思想派かどうかはともかく、ブンザイ寅の味方をして日本国民を洗脳しようとしている連中の一人。
こんなバカな話をして、日本人が騙せると思っているのか、このおバカさんは。(笑)
覚えておこう。共同通信の悪名が広がってきたので、”通名”を使うようになってきた。(笑)
さてブンザイ寅が仮に独裁者となっても、果たして真面に相手にする国が出てくるか?(シナや北からも既に見放されているというのに)
英国のブレグジットも12月の選挙で目途が立つし、米シナ、米北交渉とも併せてこの2か月は目が離せなくなる。
取り敢えず、今はここまで。
この後状況により、追記するかもしれない。(未定)