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今回も、前回に続き、2月7日にオンエアされた言論TVで対談された重要情報からの話題を中心にまとめる。
要点はズバリ、シナ共産党の危険性。
我々、日本人は隣国南朝鮮人の”恨”に基づく嫌日・侮日・恨日・反日行為振りにばかり目を奪われがちだが、実はシナ共産党も同等かそれ以上に警戒すべき相手なんだという事を忘れてはならない。
シナ人(あるいは民族)の古い悠久の歴史と広大な大陸に生まれた数々の英雄物語と文化は多くの日本人にとっても称賛に価すべきものであり、ある種の憧憬や親近感を感じさせるものだが、現在の政府であるシナ共産党は余りにも邪悪である。
それは日本人に対してのみならず、周辺国から遠い国にとっても、自国民にすらにとってもだ。
近年は、例の【一帯一路とAIIB】を通じてシナに莫大な負債を抱えたアフリカ諸国等が次々と植民地化している。
更に対外工作費2兆円と言われる金を使って、経済的貧困国の買収工作が進みこれまた属国化する国が後を絶たない。
そして【貧しい弱小国でも一票は一票】という点に目をつけ、こうした国々を事実上配下に収めて国連のシナ化とシナによる国連支配化が急速に進んでいると言われている。
詳しい例は後述するが、国連のジンケンナンチャラが最近やたらと反日なのはその一例だ。
こうした点がこの対談の中でも話し合われ、報告されている。
そして、それに追随する日本国内の勢力。無論中心は日本共産党だ。社民党やリケンミンス党もそれに歩調を合わせている。(あと、日弁連や部落解放同盟も)
そしてもう一つ忘れてならないのが、日本のマスゴミやメディアに巣食う反日アカシナ朝鮮勢力なのは言うまでもない。代表的な朝日新聞グループやNHKだけではない。共同通信・時事通信・電通グループもそうだし、読売グループの日本テレビもそうだ。以前にも当ブログで取り上げたが、日本テレビは南京大虐殺の特番を放送し、それはシナ国内でも好意的に受け取られ南京大虐殺を日本の大手テレビが認めたとして報道された。
しかし、南京で多少の殺傷事件はあったにせよ、20万人だの30万人だのと言う【大虐殺】なるものは存在しなかったというのは、今では常識である。
当時、シナの兵士だった陳登元氏の著作でもそれは判明している。
我々日本人は、こうしたプロパガンダに洗脳されてはならない。
http://www.pekinshuho.com/politics/201805/t20180516_800129664.html
http://agora-web.jp/archives/1659652.html
では、ここから対談の中身を紹介する。
前回でも述べたが、出来るだけ忠実に再現したつもりだが、多少小生の主観や細かい表現で誤りが入ったかもしれない。そこは見逃してほしい。
参考
西岡氏が対談で指摘した盧溝橋博物館で日の丸を踏む展示。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59295
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGM23H6N_T20C16A9FF1000/
https://www.afpbb.com/articles/-/3266386
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000002-ftaiwan-cn
具体的な国連の実態を報告した『やまと新聞』の記事から一部転載。
「行ってわかった国連の真実」 ①日本の誤解を解く…誰かがやらねば! 元衆議院議員 田沼隆志
行ってわかった国連の真実」「 ②国連は…『素人』『無責任』組織?!」 元衆議院議員 田沼隆志
https://www.yamatopress.com/contribution/30126/
新型コロナウィルスから人為的痕跡が発見されたという話題。
しかし、日本の主要マスゴミやメディアはほとんど報道せず。シナ朝鮮の都合の悪い報道はしないのは毎度の事。
しかし、これが事実ならシナこそが、その起源なのに台湾を感染予防の枠組みから除外するって何なんだと言いたい。あと、それにペコペコ従う国連の機関もね。こんな偏見・偏向丸出しの国連機関なんてもう信用できないでしょ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17811387/
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新型コロナウィルスについては、一部で早くから【バイオ兵器】疑惑が出ていた。
そして、上記の記事では【人為的な改造】の手が加えられたこと自体はほぼ確実なことが挙げられている。
ラボ・イベントのラボとは、ここではおそらく武漢ウイルス研究所を指すものと思われる。
ただし、その手を加えた目的が”軍事利用”、つまり”生物化学兵器”開発だったのかどうかは不明。というかそれを作った目的なんて、究明している研究者に分かるわけがないので、この点については不明。
真実は、シナ共産党もしくは人民解放軍の一部の人間にしかわからないだろう。
こういう貴重な現地からの動画はいつ当局に削除されるかわからないので、各自でダウンロードしておいて欲しい。
動画では、市民は買い物袋やトランクを持っていて、突然、倒れました。しかも、倒れた後、びくともしないです。
これは、苦痛やけいれんが見られないので、心臓や肺の機能が停止したと見受けられます。一般的に心肺停止状態になると、人が死亡したと判断しても良いです。
このような突然死に関して、まず中国の衛生当局が数十件の検視報告を提供しなければならないです。その次に、心肺停止になった原因を調べなければならないと思います。
(上記記事より)
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