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シナ共の今そこにある四つの危機 武漢コロナ・一帯一路・大洪水と三峡ダム・香港弾圧法発令

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こちらもどうぞ~

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特集 習近平が最も恐れるS・バノン 動画で観るシナ共産党の「我々に逆らうとどうなるか」

 

石破は過去に訪朝した際に、「女をあてがった」と北朝鮮政府高官 ミン死党の下半身事情

 

高岡さんがフジ韓流ゴリ押し批判したら干されたのでウジテレビ凸©2ch.net(2017.7・3~7・9)

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日本の主要マスゴミやTV、出版社、etc.と言ったメディアも深く伝えないシナ共産党の四面楚歌状態。

ここに香港弾圧を目的にした悪法発令で、更に世界との対立を深める。

 

日本のメディアは、単発で極目立たない様に簡単に報道するだけで、関連付けて報道しているものは主要メディアでは殆ど全く見当たらない。

しかし、これら全てが同じ時期に起こったと言う事実こそが、シナ共の最大の危機となっている事は事実である。

 

今回はそれぞれを順番に取り上げる。

 

【一帯一路】と【武漢コロナ】

一帯一路は、日米から多額の資金を提供させる一方で、実質的な権限はシナ共産党が独占するというシナの世界制覇を目的にした戦略だった。当時、日本のマスゴミやTV、更には経済専門誌も「バスに乗り遅れるな」と大合唱して、一帯一路への参加を日本国民と日本政府に強くアピールした。

しかし、結局日米ともに参加を見送る事に。

その後もシナ共産党からは、「バスが待っている」と参加を呼びかけるアピールしきり。

 

しかし、参加国は増えても殆どがカネが欲しいと言う国ばかり。

欧州の参加国もあったが、実質的権限を得られない状態では積極的に資金を出すはずもない。

そして、次第に一帯一路は、貸し付ける相手に返済不能な金額を貸して、その国の港や鉱山といった戦略的拠点つくりや資源略奪を目的にしていた【弱肉強食ビジネス】だった真の姿が露呈する。

 

https://www.sankei.com/world/news/180115/wor1801150016-n1.html

 

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60890

 

 

 

 

 

 

 

https://newsphere.jp/world-report/20200519-1/

 

 

 

 

 

 

 

 

【大洪水と三峡ダム】

 

 

 

 

 

 

シナ共の発表する【南京大虐殺】の被害者数や南鮮の発表する売春婦婆の数は年ごとに拡大するのが日常風景だが、【三峡ダム】がここまで凄いとの宣伝文句は、逆に下がり続けている模様(笑)。

まもなく、【10年に一度の洪水なら対応可能】へと変わるのだろうか?(笑)

武漢コロナ報道もそうだったが、いまやシナ人民ですらシナ共の報道を真面に信じる者はいないとシナ人がネットで言ってた。

 

当局への批判や非難、都合の悪いニュースは全部言論統制の対象となるシナ共産党と北朝鮮政府(最近はブンザイ寅政権も)だが、それを最も忠実に順守している海外メディアが、日本のNHKや朝日新聞をはじめとするマスゴミやTVと言う実態。(笑)

日本のソレは、実にシナ朝鮮に対して律儀である。(笑) 

正に【日本の国益や日本人の知る権利】そっちのけである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【香港弾圧法発令】

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200701/for2007010006-n1.html

 

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-30/QCPMTFT1UM1N01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【その他】

 

 

 

 

2020年7月2日 19:37 追記 -------------------------

 

中国共産党風刺、中印衝突をテーマとしたアニメがツィッターに公開 より

 

 

 

 

 

 

 

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関連

トランプが遂にシナ共産党との対決を決断! シナ共産党は既に香港・台湾・日本を戦場にするつもり?

 

このあと、場合によっては追記するかもしれない。

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年7月8日 1:17 追記 -------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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