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トランプ優勢?世界中でメディア不信続く 今再びヴェノナ文書とシナ朝鮮の世論操作工作活発化 他 

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当ブログを一般の日本人に読ませたくない連中が暗躍している様で、検索エンジンでの当ブログ名がまたしてもヒットしなくなりました。
こうした事象は過去にも何度も見受けられましたが、最近また一段とひどくなりました。

そこで、当ブログのURLを控えるかお気に入りに登録していただくようお願いいたします。
ただ、これだけでは新規に読んで頂く方には当ブログを見つけられないと思うので、どうかSNS等で紹介するか広めるお手伝いをお願いします。

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こちらもどうぞ~

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【追記】日本に蔓延するイエロージャーナリズムと”離間の計” その手口を暴く!

【下朝鮮文化】残飯使いまわしを賛辞するシバキ隊の新潟日報 日本の海外修学旅行先トップは友好国台湾

英独仏「HS法はマイノリティ保護を目的にしたモノでは無い。マイノリティ自身の表現にも適用される」

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川崎市では、同じ言動をしても【日本人は罪を問われ、在日朝鮮人は罪に問われない】といった日本人差別のヘイト禁止条例が施行された。

何故、日本人の国で日本人を逆差別する条例が施行されるのか?

これは、「差別禁止」の本質を捻じ曲げた在日朝鮮人優遇措置であり、在日特権なのだ。

ヘイトスピーチ法の先進国である欧州では、マイナリティを理由にしたモノであってはならないとはっきり謳っている。

日本で、これを積極的に推進しているアカ達は、本質を捻じ曲げ、隠ぺいして在日特権を作り出している。

 

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今年、2020年11月3日にアメリカ大統領選挙が行われる。

米国メディアの下馬評では、民主党のバイデンの支持率がトランプのそれより2桁差が広がったと頻りに流される。
だが、思い返してほしい。前回の投票でも投票日当日までトランプは負けると頻りに米メディアは流していたが、ふたを開けてみればその予想は只のフェイクだったのだ。

後述するが、米国民は米メディアを信用してない。既成メディアだけでなくSNSですらそうだ。

この流れは、日本は無論、シナでも欧州でも、世界中に見られる今や”常識”なのだ。

 

 

バイデン候補は、シナ共産党とベッタリ。

 

 

 

 

 

 

米国の警察の暴力や横暴が世界中に拡散されているが、シナ本国や北朝鮮でのソレは米国どころの問題ではない。

少なくともシナ共と北朝鮮政府には、米国のこの問題を云々言う資格はない。

動画  https://streamable.com/r2f5f9

 

 

 

動画

https://streamable.com/rc4ygn

 

注射の中身は本当に水だけか? 色艶を良くするために注射して鮮度とかの見栄えを良くしているという話はワシも聞いた気がするが、こんな話も。 ↓    ↓    ↓ 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/50cf26552e1634713a2f376bdaf82127e52c4057

 

まあ、汚染されているのはシナだけでなく南鮮もだから。つい最近でもこんな事件が。

https://www.wowkorea.jp/news/newsread_image.asp?y=1&imd=265116

 

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0720/10265180.html

 

元々南鮮は店でも残飯出す文化がある国だし、一流ホテルや病院でさえも信じられない事をあたりまでやってる国だからね。

詳しくは、こちらにまとめてあるので。

【下朝鮮文化】残飯使いまわしを賛辞するシバキ隊の新潟日報 日本の海外修学旅行先トップは友好国台湾

 

https://www.recordchina.co.jp/b746299-s0-c30-d0149.html

 

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2018/0112/10204911.html

 

 

このところのシナ軍の動きは、前回に述べた様に外敵を作って攻め込み、シナ人民の眼を自分たちから逸らせるためか?

無論、単なるポーズではなく戦争を望んでいると思われる。開戦になれば人民の関心はそちらに向かうから。

 

 

 

 

独メルケルは、シナに気を遣って沈黙。ドイツ銀行問題でガタガタの独経済はシナにベッタリと依存している為と思われる。

シナ共から、「独が反シナ的態度に出るならシナ国内の独車販売がどうなるか考えろ」と戦狼外交でビビっている為。

 

3:13~ シナとドイツはズブズブの関係

 

 

こんな反社会勢力の代表国とも言えるシナ共産党に想いを寄せるのが日本の二階と石破。下記の記事を読めば石破が目指しているのは、南鮮の「コーモリ外交」だという事が良く分かる。そして石破を支持し、支援している日本のメディアや野党の利益とも一致している事が。非現実的なキレイ事やお花畑的な理想論ばかり口にして、アッチにもコッチにも与しないでイイトコばかり得ようとする品行下品な性根。地盤の隣の島根県の竹島が南鮮軍によって不法占拠されていると言うのに「南鮮と仲良く」ばかり唱え、とことん甘やかしてつけあがらせろ、日本に集らせてやれと言わんばかりの主張。反吐が出そう。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/71f2f2097d6c28cbcf7f100ba9f3a5c3455713e5

 

先日の東京都知事選でも宇都宮健児や山本太郎らが南鮮重視、日本人は南鮮に贖罪意識を持てとのPRをしていたし、毎日メディアでもその路線の解説や論説、主張を行っているケースが目立つ。

日本をトコトン目の敵にしたついこの間の南鮮の国政選挙でブンザイ寅与党は国民に対し「敵国日本に与する野党か自分たち敵国日本に徹底的に敵対する自分たち愛国者たる与党を選ぶのか」と迫り歴史的大勝を収めた。

ブンザイ寅与党が選挙で用いた選挙ポスター。↓    ↓    ↓

 

こうした一連の親南鮮、媚南鮮を誘導するメディアの世論操作は、前回のブログ記事で紹介したブンザイ寅による日本の世論操作予算の前年比3.3倍アップの効果の一つとも言える。

 

Twitter等SNSを使った不自然と思われるほど急速な広がりを見せつけ、待ってましたと即座に反応して相乗り報道を繰り返したNHKをはじめとするマスゴミやメディアの動きもその効果と言っていいと思う。

こうした背景には、あまり報道されない南鮮経済のヤバさがある。

一日も早く安倍総理を退陣させて、南鮮に優しい為政者を登場させないと持たないから、日本国内の共産勢力(ミンス党も勿論含む)と反日在日朝鮮勢力と結託して日本を乗っ取ろうと目論んでいる訳だ。

 

 

南鮮に優しい安倍後の為政者とは、ズバリ石破であろう事は容易に想像がつく。南鮮に優しい宇都宮健児を都知事にして石破が総理になれば日本から思う存分カネも技術も分捕れるというブンザイ寅にとっては起死回生の予算3.3倍増だったのだろうが、日本国民がそんな浅はかな洗脳工作に引っかかるかと思っているのか?

こちらで日本のメディアで懸命に働いている朝日報道局の社員の必死振りの動画がみれるので是非見てほしい。

↓    ↓    ↓

玉川徹:韓国には謝り続けなければ成らない

 

ミンス党政権のやった事。日本人は決して忘れないように。枝野が懸命に民党の再結集を目論んでいるが彼奴等が政権を執ったり、応援している石破が総理になったら又こういう在日朝鮮人の為の優遇策を「平和」だの「相互協力」を名目に実行させようと働きかけ、石破もそれに応ずるのは間違いない。

 

そして、南鮮側も石破政権になったら自分たちを甘やかせてくれる事を期待して、早ければ来月4日にでも現金化する筈だった【日本の戦犯企業の資産】の差し押さえの作業を来年に持ち越すヘタレ振りを見せ始めた。強行した際の日本の対抗措置にビビって「石破なら見逃してくれるハズ」と、日本への世論工作予算3.3倍アップの効果で石破政権誕生を期待しての事だろう。(色々言い訳言ってるが)

 

https://vpoint.jp/world/korea/169161.html

ホントは、都知事選でも朝鮮人に優しい都知事の誕生を期待して、本命の小池に対するネガキャンを張らせて期待したが、失敗したので、石破に大きな期待を寄せていると思われる。そのうち、またマスゴミやメディアに石破をうんと登場させてPRしたり、雇った著名人(大学のアカいセンセー、芸人、出版関係者、etc. を大勢登場させて褒めまくり、期待しまくりの番組が彼方此方で見られることだろう。

雑誌も「石破政権に多くの国民が期待」とのテーマで得意のイカサマ世論調査を載せまくってPRしまくると予想する。

尤も、南鮮と商売したがっている連中(在日朝鮮人やアカ)や性接待、買収されてる連中以外は、NOと思うが。

 

 

 

さて、ここで前回臨時追記の形で、入れた記事だが、改めて今回取り上げたい。

 

 

 

この話題を取り上げるうえで外せないのが、「ヴェノナ文書」だ。この文書の内容については、過去当ブログで取り上げたことがあるので、誌面の都合もあるので、そちらを読んで欲しい。

参考

ヴェノナ文書から判明した太平洋戦争の真実 日本を戦争に引きずり込んだソ連のコミンテルン

↑   ↑   ↑

先ずは、こちらを是非読んで頂きたい。

これを書いた時には、ずっと絶版状態で一時は23000円以上の高値がついてた本が、「ヴェノナ文書」の知名度が日本で広がったおかげか、昨年装いを新たにして再出版された。

古い版。↓    ↓    ↓

 

更には江崎道郎氏のヴェノナを題材にした著書も何冊か出ているので、興味を持たれた方はそちらも是非読んで頂きたい。

後述する世界中でのマスコミ不信、メディア不信、SNS不信がなぜ広がっているのかとも大いにリンクしている事も添えておく。

電子版ならサイトによっては、年に一・二回、何割か値引きされたり、ポイント還元の形で割引されることもあるので、その時に買うのも手だ。

 

要は、コミンテルンによって大量のスパイや工作員が送り込まれ、ルーズベルト政権が乗っ取られたという事だ。

ルーズベルトは、痴呆症にかかっていたという話もある。(余談だが、バイデンも痴呆症疑惑があるとか)

 

こうしたコミンテルンの流れをくむのが、シナ共産党であり、北朝鮮政権であり、日本共産党なのだ。

当ブログで、過去何度も掲載したこの記事も裏で糸を引いていたのはソ連のコミンテルンであったのは明白だ。

共産主義者が作った教科書で、共産主義の洗脳をして、日本で共産革命を成し遂げる。

その為の日教組である事も述べられている。

教科書で徹底的に子供を専横する教育がなされているのは、シナ朝鮮だけではない。

 

日本の教科書も同様。日本の子供に贖罪意識をもたせ、シナ朝鮮人に”負い目”を刻もうと言う魂胆だ。

彼奴等が今懸命に売春婦詐欺に代わる日本への集りとして力を入れているのが、【関東大震災の朝鮮人虐殺】だ。

日本の教科書が“歴史”を捏造

 

 

先日自殺した朴元淳ソウル市長が長年ソウル市の予算から50億円流用して行った反日活動の一部。

米国での相次ぐ「米軍ジープにひき殺された少女」をイアンフと称して像を建てまくった。これには南鮮政府も深く関与していた。

 

アグネス「中国、韓国、米国で教えている歴史は一緒。日本の歴史教科書だけ嘘。」(動画。日本人必見!)

https://streamable.com/cik4by   ← 必見!!

 

 

 

アグネスは香港のシナ共産党の代理為政者が、本国のシナ共産党に閣僚に推すほど熱い信用を得ている人物。

かつて、日本ユニセフの金を使って、在日朝鮮人が書いた日本が東南アジアで子供人身売買を行っているというテーマの映画のスポンサーになる位のバリバリの反日振りを見せたり、日本の寄付金を国連でシナが使い先を決めて発展途上国支援を名目に恩を売り、政治工作活動(シナの属国化工作)に利用しているのではと一部で疑惑があがるほど実績を作る。

こうした実績を買われての閣僚就任要請だったと思われる。

 

 

https://www.fsight.jp/articles/-/46183

 

https://dot.asahi.com/wa/2019062000033.html?page=1

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1707/20/news016_2.html

 

 

 

 

https://www.yomiuri.co.jp/world/nieman/20180208-OYT8T50010/

 

日本だけでなかった。米国の戦略物資を偽装工作してシナ本国に密輸していた南鮮企業。

 

 

他にもマスゴミが自分たちに都合の悪いニュースは隠蔽して「国民の知る権利」を無視。

 

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/15989?page=3

 

 

 

 

 

世界中で自国メディアへの不信が広がっている事は先に述べた。

そして、それは無論シナ本国でもそうだ。今やシナ人民でシナ共の大本営発表を本気でとらえている人間はほとんどいないと言っていいと思う。

 

 

 

 


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