必見動画!! バックアップ推奨!! この動画はつい先程まで公開禁止? 扱いされていた動画です。
オバマゲートやヒラリーメールとも絡む米ミンス党の暗部を暴いたものです。今回の不正選挙の大きな要因になったものとも思われます。
前回、前々回にも掲載動画ですが、関連するので再掲します。
動画 ↓ ↓ ↓
2020年11月8日 21:50 追記 -----------------------------------------
アメリカ大統領選、不正投票を予期して投票用紙に秘密の透かし
透かしは確かに存在していた!!
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投票にお札のすかし見たいな(Watermark)があるがここにQFSブロックチェーンの暗号が入っているという。QFSとはQuantum Financial Systemの略で、スイフトの国際送金制度で使用を考えていたもの。デジタル情報を非放射性同位元素で刻み込んだね。RFIDの進歩したもので取外不能。 pic.twitter.com/iPDPXx44C4
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020
未確認情報640nmの波長でみるとQFSの斑点が投票に見えるという。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020
https://t.co/zy3ySRsLhf
シュルツやベーカーの下で副国務長官を務めた精神科医スティーブ・ピチェニック博士は「投票用紙はQFSブロックチェーンコードが組み込まれており、不正選挙の実態をGPSで追跡可能にした」と発言している。真偽は不明だが‥。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 6, 2020
QFS blockchain watermarked votinghttps://t.co/VYGBRWki1v
The Ultimate TRUMP Card to Bring Down The House of Cards!
— Darrin McBreen (@MediaRival) November 5, 2020
Intelligence Insider: President Trump Setup Democrats In “Sting Operation” To Catch Them Stealing Election!#Trump2020 #TheSting #Watermark #ElectionResults2020 pic.twitter.com/1pteDJg99B
‘In a sting operation mounted by the Trump Administration, every ballot was marked with a QFS blockchain watermarked encryption code which will prove the legitimacy of each vote’ - Dr Steve Pieczenik#Fraud #VoterFraud #ElectionFraud https://t.co/iG9d2pm9CR
— Jim Corr (@Jimcorrsays) November 6, 2020
2020年11月8日 10:44 追記 -----------------------------------------
日本の既成メディアもトランプ叩きを本格的に開始しだした模様。
前にも述べたが、安倍内閣倒閣に参加してた連中だし、米国のアカメディアと提携している連中だから予想通りとも言える。一切視聴する価値無し。
一方、Twitterでもトランプのツイートをブロックしだりしているが、それでも一般大衆は【民主主義の根幹たる選挙】の不正は絶対に許すなとの告発が続いている。
結局、日本でも米国でもマスゴミもメディアも民主主義の敵が数多く存在し、業界を牛耳っている現実をまざまざと大衆に見せつけた訳だ。
【トランプ大統領会見要旨】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 6, 2020
なぜ民主党とマスメディアとビッグテックはファクトチェックさせないのか?、「不正選挙の証拠は沢山集まっている」
Full version https://t.co/O7LgnCWJqp pic.twitter.com/XUeaBespdR
@StevePieczenik @jdburney1
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 6, 2020
「国土安全保障省(DHS)が投票を管理したわけですが、民主党は投票用紙にQFSブロックチェーンコードが組み込まれている事を知らず、エキストラに投票用紙を印刷させました。おとり捜査です。偽造投票が無効になり、トランプ大統領の再選が確認されます」11月4日ツイート pic.twitter.com/6SrPpsxt6s
偽りの投票を
— satomi☆☆☆ (@satomi_i930) November 6, 2020
証明する
投票用紙のしかけ https://t.co/bImwdFNlRI
ミシガン州のある郡の事務員が集計ソフトの不具合に気付き、手で再集計したところ、トランプの【6000票】が、バイデンに流れていたことが判明。ミシガン州の【47】の郡が同じソフトを使用している。
— Tomo (@Tomo20309138) November 6, 2020
現在146,120票差。6000エラー×47郡=282,000票。
とんでもない主権侵害。pic.twitter.com/F4qVXRGjHo
【速報】 米国FBI(連邦捜査局)、声明発表 「バイデンを中国マネーロンダリングで刑事捜査開始」 https://t.co/obfZFToPC0
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 6, 2020
トランプ大統領はこう言ってる。「どっちが勝っても良いが、不正をする人間に勝たせてはいけない」
— KakikoSHOP (@shop_kakiko) November 7, 2020
そのとおりだ。 https://t.co/63moqaGovd
台湾から大スクープキタ━━(゚∀゚)━━!!! 台湾紙、米大統領選郵送投票に関わっていた中国の物流企業を特定。投票用紙を民間企業が発送するのは違法 https://t.co/8v9Cz0YH7g
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 7, 2020
台湾紙
— 𓅯𓂂𓏸 #逆統戦 アンチチャイナチ学院𓅯𓂂𓏸 (@AntiChinazi_jp) November 7, 2020
アメリカ大統領選郵送投票の業者は中国の物流企業「順豊エクスプレス」と判明しました。
同社広報が「中国から発送したに間違いない」と発表したので事実だ。
さらにロイター社によると、投票用紙を民間企業に発送してもらう事は禁止との事。
不正温床だ⋯https://t.co/bLTSStiEwq
上の記事で紹介されてた台湾のニュースサイト
美國各地選務機關持續進行計票作業,不過在美國媒體的一段直播畫面中,驚見計票員竟從箱子裡拿出中國「順豐快遞」的郵件包裝,該快遞公司對此證實,選票的確是從中國寄去美國的。
米国各地の選挙機関が引き続き票を数えているが、米国メディアの生放送で、中国の「SFエクスプレス」のメールパッケージを箱から取り出して驚いた。エクスプレス会社は、票が確かにあったことを確認した。中国から米国に送られました。
美國媒體拍到喬治亞州亞特蘭大1處計票機構,計票員手中拿著中國順豐快遞的郵件包裝。(圖取自USA TODAY)
米国のメディアは、ジョージア州アトランタのチケットカウンターを撮影し、テラーは中国でSFExpressのメールパッケージを持っていました。 (写真は本日USAから撮影)
RIGGED 2020 ELECTION: MILLIONS OF MAIL-IN BALLOTS WILL BE PRINTED BY FOREIGN COUNTRIES, AND OTHERS. IT WILL BE THE SCANDAL OF OUR TIMES!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) June 22, 2020
Donald J. Trump @realDonaldTrump
RIGGED 2020 ELECTION: MILLIONS OF MAIL-IN BALLOTS WILL BE PRINTED BY FOREIGN COUNTRIES, AND OTHERS. IT WILL BE THE SCANDAL OF OUR TIMES!
何百万もの郵便投票用紙が外国やその他によって印刷されます。それは、私たちの時代のスキャンダルになります!
2020年06月22日
開票作業現場の隠蔽工作
Two Georgia counties using the same electronic voting software as a Michigan county that experienced a glitch have also reported encountering glitches during the 2020 election.
グリッチを経験したミシガン郡と同じ電子投票ソフトウェアを使用しているジョージア州の2つの郡も、2020年の選挙中にグリッチに遭遇したと報告しています
(グリッチとはゲーム内の不具合やバグを意図的に利用して、相手を攻撃する不正行為のこと。)
※大統領記者会見(全訳)
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 6, 2020
「アメリカ国民の皆さんに2020年の選挙制度を守る努力について最新情報をお伝えしたい」
「もし合法的な票を集計したなら、私は簡単に勝つ」
「もし不法な票を集計したなら、彼らは我々から選挙結果を奪おうとしているという事だ」
続く https://t.co/hr8JkYJqpj
ほんこん氏「共和党は過去の歴史を観ても戦争しないと思う。(C国が)急に尖閣に入ってきたのはBデンが有利になってから。ネガティブキャンペーンになるかもしれないが、Bデンの息子さんのことも、もっと報道してほしい。」 pic.twitter.com/ljYMGJbZsx
— take5 (@akasayiigaremus) November 7, 2020
どんどん、拡散する😤 https://t.co/vEHCTi5lfP
— あひるん (@rPdDgo94G5NcJE6) November 7, 2020
トランプ大統領は日本時間の
— 原口 隆志 (@YhT72lYVgeyTEg1) November 7, 2020
11月8日午前2時に全米に対して
戒厳令発動を示唆しました。 https://t.co/8Px1j0xUJs
逮捕は今夜始まります。クウォンタムにてQFSスタートで、どうなる? pic.twitter.com/cmOApiOQAU
— 🗽JOSTARジョウスターproducer制作系YouTuberプロコンサルタント (@JOSTAR_PRODUCER) November 7, 2020
バイデン当選確実報道のもう一方で、
— ひろし (@hiroshitokyo46) November 7, 2020
「メディアまで所有してるので何でも好き勝手な事ができる。」 pic.twitter.com/08MXwN0Nmf
篠原常一郎氏、C国で印刷した偽投票用紙がカナダ経由で大量にトラックで各地に運ばれていた。そのトラックは既に押さえられています。実は本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、投棄された物はすぐに見つかります。C国からの40億ドルの資金の出処は?これでBデン側はえらい目に! pic.twitter.com/KkYhJfFrtb
— take5 (@akasayiigaremus) November 6, 2020
恐らく、もうここまで来たら法廷闘争しかないと思われる。トランプは絶対に引かないから。
来年1月半ばまではトランプが大統領だから、それまでに今巷で噂のQFSブロックチェーンの技術が埋め込まれた投票用紙の件の真偽が明らかになるだろう。(トランプ側は戦略なのか、まだ公式には何も言ってない)
そして、その件も含めて、ここまで緻密に用意周到していたバイデンと米ミンス党及び手を貸したと疑われる主要アカメディアとSNS等による組織的犯罪が暴かれるかどうかがカギだ。
もし、QFSブロックチェーンの件が本当なら早ければ来週中に、遅くても年内にもはっきりする筈だ。
そして我々は、日米の既成メディアのウソ垂れ流しを信じず、Twitter等で流される情報を見守るのみだ。
下手すると直ぐにアカウント凍結されるからこまめにチェックが必要だな。
2020年11月9日 00:00 追記 -----------------------------------------