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【改題】RCP「ジョージア、ペンシルベニア他3州でまだ集計中」 プーチンが年明けに辞任の意向?

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ペンシルベニア州の有権者名簿に死者2万1000人分見つかる

2020年11月10日 追加 20:42 ---------------------------------------------

 

 

 

 

上のサイトでは、11月10日 20:54(日本時間)時点で、

アラスカ、アリゾナ、ジョージア、ノースキャロライナ、ペンシルベニア の5州で未だ結果が出てない事になっている。

つまり、未だ集計中であると。

 

 

ロシア大統領府は否定しているが… 果たして?

 

 


 

 


 

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トランプが敗北を認めない限り、大統領選の真の勝敗は決まったわけではない。

勘違いしている日本人が多いが、今回の選挙はあくまで来年1月の【(真の)大統領選で投票する選挙人】を決めるためのモノ。

米国大統領は、その選挙人による投票で決まる。それが来年1月の話。

 

つまり、今回のイカサマ投票の結果をトランプが認めて受け入れない限り、選挙人は確定出来ないのだ。

それはつまり、確定出来なければ来年1月の本当の大統領選は行われない。← ココ重要!!

選挙人による選挙が行われなければ、その州を抑えた下院と上院から一人選ばれた者の選挙となる。

 

だからバイデン陣営(CNN等のアカメディア含む)は、懸命に勝負あった、確定したと”既成事実化したい”訳で大声で騒いでいる訳だ。

そして、それに日本をはじめとした世界中の提携メディアが、その言い分をそのまま垂れ流しているのだ。

トランプに世界は勝負あったとみているんだから、潔く認めろと”同調圧力”をかけている訳だ。

 

しかし、トランプは仇敵CNNのこうした戦術には乗らず、戯言と意に介さない。それが今の風景である。

 

だもんだから、自分たちに都合の悪い事実を隠蔽して米国民や世界に知らせない様にしているのだが、次々と現地の米国人からネットで告発がなされ、大手の主要メディア以外のメディアがそれを報道するもんだから効果が薄い。

それでも提携している世界のメディアはそれに同調して、CNNと歩調を合わせていたのだが、どうやら風向きが変わってきたようだ。

 

いくら隠蔽して、TVや新聞でトランプを攻撃してもネットで全米で大きな不正選挙が行われている実態が証拠付きで次々と暴かれて広がれば、国民がどちらに信を置くかは明らかだ。

ワシは、これまでに何度も世界中で既成メディアばかりかSNSすらも信用度が大きく下落しているという記事を掲載してきたが、今回の米国主要アカメディアやSNSのそれの酷さは余りに酷過ぎる。

最早”真実を伝えるマスコミ”とは到底言えなくなる捏造と隠蔽ぶりだ。しかもそれを自主的に繰り返している姿をこれだけ見せつけられればもう取り返しがつかないレベルだ。

 

それを日本のメディアも見せつけられて怖気づいたのだろう。

どうやらこのままでは、自分たちの信用度も完全に取り返しがつかなくなると漸く理解したようで、微妙に距離を置きだした。

 

CNNのフェイクニュースをNHKや日本の一部マスゴミが否定したのだ。つまり、CNNのフェイクを認めたのだ。

 

CNNはトランプを貶める為にメラニア夫人の名を使ってフェイクニュースを流した。

トランプが敗北を認めないので、家族間で分裂が生じていると。

 

 

ところが、これが大嘘だった。

                     

 


 

あのロイターですらもフェイクニュースを流して、世論誘導を仕掛けたが菅官房長官(当時)が即座に否定した。(ロイタージャパンは反日記者が多いので、ここが日本向けに(限定で)書いた可能性がある)

 

南鮮の代理マスゴミ共同通信もフェイクが多い事で有名だ。

「イシバガイチバン」も共同通信の自称世論調査からはじまっている。

 

 

 

 

日本の公共放送ですら、「天安門広場で(大きな)虐殺はなかった」だのバックドアの存在をCEOが認めているファーウェイの製品宣伝をして、トランプ叩き、安倍叩き、日本政府叩きを繰り返す一方で、関西生コン事件を取材しておきながら、何か月も隠蔽していた。

だが、ここに来てそのNHKがCNNのフェイクニュースを認める報道をしだしたのだ。

 


 

これはあくまでワシの推測だが、CNNをはじめとした全米のアカい主要メディアやSNSは今回の不正投票疑惑(一応現時点では”疑惑”と言っておく)の最初から共犯者の可能性が高い。

その為、ゴリ押しというのもおこがましいほどの力技で強引に「トランプが悪い。トランプが負けた。不正の証拠など何もない」と死に物狂いでフェイク報道して必死で”印象操作”や”世論操作”を続けているのだが、ネットが普及した現在では効果がない。只でさえ信頼感がないのに、こんなプロパガンダを強引に続けては、同調していた日本のマスゴミやメディアの中にも「ついていけない。これ以上無条件で追随するとばれた時の反動がでかすぎる。」と距離を置き始めた様に見える。

 

まあ、自分たちも国民から今でも信じて貰えなくなっているのは知っているだろうから危機感が許容範囲を超えてきたのだろう。だから伏線を張り、アリバイ作りを始めたのではないか。

 

来るべき”憲法改正”や”衆院選”でまた反日アカシナ朝鮮のために「世論調査で国民の大多数が憲法改正に反対している。菅内閣の支持率また落ちた。ヒャッハー」のキャンペーンこそが本番なのだから、ここで国民からの不信感を増やすのは得策ではないと戦略的撤退を始めたのかもしれない。(笑)

 

それ位、【不正投票の真実がもう誤魔化しきれない】と現場でも深刻に受け止めているのだろう。目に見えるようだ。

 

そして、トランプ陣営は予定通り訴訟を起こし始めたし、下の動画で紹介されているとおり州ごとの数の数え直し作業も 始まっている。

結果がハッキリするのはまだ少し先かもしれないが、遅くとも来年1月中には取り敢えずの結論は出ていると予想する。

ひょっとしたら年内にも出るかもしれないが。

 

我々は、その間日本の反日マスゴミやメディアの”印象操作”や”世論操作”に惑わされないよう、信頼できるサイトや動画をみて各々で判断する目を養っておくべきだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月10日 16:57 追記 -----------------------------------------

 

 

 


 

 

 

 

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2020年11月10日 追加 20:42 --------------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

何時もと違って、某宗教系政治団体の名前が出ているチャンネルからだが、ワシはこの人の情報内容は一見の価値ありと判断したので興味のある方はどうぞ。なんかちょっと言う方はスルーで。

 

 


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