開票速報中に出た大量のトランプ票が突然消えたり、バイデン票に変わる瞬間の証拠。
この裏にはドミニオンとスマートマテックの操作が!?
追記!
— 🇺🇸🇯🇵猫又桃奴🍑🎌ChumpsforTRUMP🤠尖閣諸島はアホウドリの繁殖地🐣 (@Nekomata_Peach) November 15, 2020
厳密には「得票数」が変化したのではなくて「得票差」が急に6000近く減りました。しかし開票自体は人間が行なうもので、他の州の数字は徐々にしか変化しないところから見ても、一瞬でこのように変動するのはやはり挙動としてとても不自然、不審です。有効票だけをカウントし民主政治を守れ!
動画がTwitter社の検閲で見れなくなったのでこちらで。↓ ↓ ↓
【情報共有】こちらもできる人は動画を保存してください!
— 🇺🇸🇯🇵猫又桃奴🍑🎌ChumpsforTRUMP🤠尖閣諸島はアホウドリの繁殖地🐣 (@Nekomata_Peach) November 16, 2020
冒頭では
ペンシルバニア州(PA)
Trump 1,690,589
Biden 1,252,537
…動画の最後で再びPAが表示されると…
Trump 1,670,631 (19,958減)
Biden 1,272,495 (19,958増)
きっと偶然なんでしょうね‼︎ https://t.co/6DtZaoAIkj
注意
動画の最初のあたりと最後のペンシルバニアのトランプとバイデンの票に注目!
PENNSYLVANIA
TRUMP 1,690,589 → 1,670,631 (-19,958)
BIDEN 1,252,537 → 1,272,495 (+19,958)
に変化しているのがハッキリわかる。
「要するにSmartmaticソフトウェアは、企業のソフトウェアとsystemを集計する全ての投票のDNAに含まれています」と内部告発者は言いました
— mei (@mei98862477) November 17, 2020
シドニー・パウエルの内部告発者からの宣誓供述書に記載されています
内部告発者自身がベネズエラの元政府関係者で、彼は複数の会議に出席したと述べた
— mei (@mei98862477) November 17, 2020
「私はベネズエラ政府の指導者が国及び地方選挙の投票の集計を操作し、権力を維持するために電子投票systemの作成と運用をしたのを目撃しました」と宣誓供述書で述べている、との事 前回の纏め☟ https://t.co/ztgSFbVLah
Peter Neffengerは現在、電子投票システムの構築と実装を専門とする多国籍企業であるSmartmaticの取締役会会長を務めています
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
先週NeffengerはJoeBidenの「移行チーム」のメンバーに指名された
だから不正投票Dominion systemのベースとされるSmartmaticの代表者が売電陣営にこのタイミングで参加とかw
DominionとSmartmaticの関係性
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
ジュリアーニはドミニオンを実質管理しているのはスマートマティックと指摘
ドミニオンはスマートマティックのシステムを全て継承しています
ドミニオンはインドラと呼ばれる仲介会社を通じ、スマートマティックと呼ばれる別の会社に属する会社https://t.co/BadcziXtxU
★Smartmaticはベネズエラのソフトウェア会社であるBitzaと提携しこの会社は当時チャベス政府が28%所有
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
2005年シカゴ市会議員は2006年3月のシカゴ予備選挙で同社の機械が使用された際にこの関係性について疑問を呈する
ベネズエラの2004年国民投票をSmartmaticとBitzaが担当https://t.co/JqvMsWkGbC
★シカゴ市議会議員がSmartmaticを追及した経緯
— mei (@mei98862477) November 16, 2020
チャベスとSmartmaticの国際的な共謀の可能性を非難
ベネズエラの選挙で特定された不規則性はシカゴの予備選挙で再発しましたが、これは偶然ですか?
シカゴはベネズエラ選挙プロセスで不正選挙を担当した同じ会社を雇いましたhttps://t.co/OlIpOCnzIm
全米7300万人の有権者から絶大な支持を受けたトランプ大統領。
NOW 73,000,000 LEGAL VOTES! https://t.co/VSNfdzoFkK
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 12, 2020
トランプは全容解明をするには、長い年月を要すると判断したようで、有権者等からも訴訟が起こされているケースに対しては、一旦自分等の訴訟を取り下げたようだ。(自分たちが取り下げても訴訟にはなるから。つまり戦略的撤退の一環。しかし、これを共産化メディアは、”トランプの諦め”と印象操作して流している。日本の同類メディアも同様。)
そして、焦点をドミニオンとその親会社のスマートマテックに重点的に絞り始めたようだ。
既に数え切れないほどの内部告発をドミニオンやスマートマテック関係者やミンス党関係者からも得ている模様。
ミンス党の中にも流石に、良心を持つ者はいた模様だが、逆に共和党の重職にありながら、ドミニオン側から多額の”キックバック”を受けていた者もいたようだ。(例えば後の動画で出てくるが、ジョージア州知事と同州の選挙を仕切っている州務長官)
共和党の州なのに、TOPが買収されて裏切ったケース。
トランプ弁護士団はこの両社に焦点を絞り、技術的な部分だけでなく、”キックバック”による買収汚職疑惑を多くの内部告発者からの宣誓供述書を元に法廷闘争に持ち込む意向だ。
ここで、少し話は変わるが関連する注目すべき話題があるので、そちらも掲載しておく。
関連 ↓ ↓ ↓
https://jp.reuters.com/article/usa-cyber-election-idJPKCN1LR2QB
で、これがジョージア州知事と同州の州務長官のキックバックの話。
最初の5分は、政治と無関係っぽいので飛ばしてもOKかな。
親会社のAT&Tは多額の負債を何とかする為に、視聴率が取れなくなった共産化メディアのCNNの売却を検討したが、買い手が見つからず困っている模様。
今や心ある全米国民のヒーローとなったトランプ大統領を支持・応援する支持者全米が大挙して集結。
AFP配信のトランプ支持者のワシントンDCのパレード。「サイレント・マジョリティが声を出す」というスローガンも。バイデンへの抗議というより米メディアへの抗議。大統領選挙の敗者はトランプでなくメディアだ。選挙人投票でどちらが勝とうとも、敗者は間違いなくメディアだ。https://t.co/taY636KcZT pic.twitter.com/zM1pS95ROn
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 14, 2020
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 16, 2020
←日本のマスコミが「1万人」と報じたトランプ派のデモ。
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) November 16, 2020
日本のマスコミが10万人(または20万人)と報じた日本の反政府デモ→
これだけで日本のマスコミがどちらを向いているかは明らか。 pic.twitter.com/nVjoic5gmH
トランプ支持者達のワシントンでの平和行進は規模といい、整然とした態度といい、素晴らしかった。だが国を分断させたAntifaやBLM、それを善として報じてきたマスコミの欺瞞はこの映像1つで分る。Twitterだけで集まった数万(数十万?)の人々を“数千人”或いは“1万人超”としたマスコミは恥を知りなさい。 https://t.co/kyOQCOrfiS
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 15, 2020
NHKがトランプ支持者のワシントンでの行進を「1万人以上」と報道。空撮で見てもそんな“僅かな数”である筈がない。要はできるだけ支持者を“少なく”報じたいのだ。米を分断させるAntifaやBLMを善とし、トランプ政権を悪とし続けるNHK。この局に「公平」あるいは「中立」という基本がない事は日本の不幸。 https://t.co/0tQkM8OhN2 pic.twitter.com/WbCjpCQlxC
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 15, 2020
President @realDonaldTrump making an appearance at today’s march ❤️ pic.twitter.com/aX3oc9uHIx
— Students For Trump (@TrumpStudents) November 14, 2020
@POTUS TRUMP SHED TEARS AS HE SAW MILLIONS OF AMERICANS MARCH TO SUPPORT HIM!
— Terri Land (@land_terri) November 16, 2020
A TENDER-HEARTED LOVING PRESIDENT......
WE LOVE YOU TO @POTUS
👍🥰👍🥰👍🥰👍🥰👍 pic.twitter.com/uBqyH6dEl6
正に”北風と太陽”。
悪意に満ち共産化したマスゴミやメディアの極寒風に連日晒され叩かれてもビクともしないが、全米7300万人の有権者とその家族らの温かい支持行動に思わず”ホロリ”のトランプ大統領。
トランプも彼の支持者や応援者も、自分たちこそが全米国民の主流だと言う”事実”を確信している。
共産化したメディアの垂れ流すフェイクニュースを信じる者は共産主義者しかいない事を。
そう。大統領を決めるのは、国民であり、マスゴミでもメディアでもない。たとえ、バイデン一派が”反則技”で、数字を誤魔化しても”証拠のある正しい数字”のみを選別して、”証拠がない、根拠が怪しい数字”は除去して、数えなおせばいい。
頑張れ!トランプ! 日本人も多くが貴方を支持している。
一方、日本でも東京で11月29日に「トランプ大統領再選支持」の集会とデモが計画されている。
例によって、安倍ちゃんの選挙演説の時の様にTV局は、アンチトランプの集団を映して、「トランプ反対を支持する者の方が多かった」、「大勢の日本人はバイデンを支持し、トランプは敗北したと認識していた」と大々的に報道するだろうと予想。今から目に見えるようだ。
トランプ氏が夜、支援者を襲うAntifaを批判。警察予算を削り、法と秩序を蔑ろにする政権ができれば、米の治安は悪化し、人権弾圧国家・中国が世界を席捲するだろう。トランプ支持者の中でトランプ糾弾演説をしても何も起こらない(右)が、トランプ支持者は攻撃される(左)。血塗れの姿は米の未来の姿か。 https://t.co/LhlG3eqDId pic.twitter.com/8cad3DINYs
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 15, 2020
バイデン支持のアンティファ、高齢者2人を怒鳴りつける。
— The Eyes of Texas (@bonja1) November 16, 2020
メディアは絶対放送しないのでツイートします。
アンティファ https://t.co/YTcx678hRJ
トランプ支持者達のワシントンでの平和行進は規模といい、整然とした態度といい、素晴らしかった。だが国を分断させたAntifaやBLM、それを善として報じてきたマスコミの欺瞞はこの映像1つで分る。Twitterだけで集まった数万(数十万?)の人々を“数千人”或いは“1万人超”としたマスコミは恥を知りなさい。 https://t.co/kyOQCOrfiS
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 15, 2020
バイデン支援のNHKは政権移譲の遅れで“コロナ死者が更に増える”との氏の話を伝えた。だが人口より多くの人が投票したとされたウィスコンシン州では実際の投票率が90.2%と判明。人口の9割が投票?“やはりおかしい”と考えるのが普通。NHKに常識は通じない。決着はついていない。 https://t.co/HWvckql9qk
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 17, 2020
山谷えり子「中国語教育機関である孔子学院は日本に15個ある。FBIは孔子学院をスパイ容疑で捜査対象とし、ポンペイオ国務長官は『中国共産党の政治宣伝工作に使われてる』と断定。日本政府は国民が安心できるように動向を注視してほしい」
— Dappi (@dappi2019) November 17, 2020
この質疑をマスコミは絶対に報じない#kokkai pic.twitter.com/8wtUbtICGO
国際機関指針で韓国要求の「東海」併記なし、海図の「日本海」表記継続へ https://t.co/hSb13DuUAi
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) November 16, 2020
自衛隊トップ「民主党政権時代、尖閣で中国海軍の艦艇が接近した場合は海上自衛隊の護衛艦は『相手を刺激しないように見えないところにいろ』と(官邸に)いわれた」と暴露 https://t.co/zg6tymWzcI
— ツイッター速報 (@tsuisoku) November 16, 2020
週末、選挙でバタバタしていたら、Twitterのフォロワーが20万人を超えていました。
— 杉田 水脈 (@miosugita) November 16, 2020
皆さんの応援にいつも感謝しております。
これからも頑張ります💪 pic.twitter.com/jKObeVqkXb
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ https://t.co/YgG8JoECRq
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) November 17, 2020
都庁前で五輪を「やめろ」と叫ぶ反対派に歩み寄ったバッハIOC会長。だが会話は成立せず。「彼らはマイクで叫ぶだけ。その人と対話ができるだろうか。とてもできないと思った」とバッハ氏。さすが、ひと目で本質を見抜いた。反対派に理屈など通じる筈がない。それが活動家だ。 https://t.co/o14X05Vm55
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 17, 2020
これ今すごく問題になってますよね。マスコミは「こんなに沢山の学会が学術会議の任命拒否に怒っている!」と書いてますが、「会員個々人の思想に関係なく勝手に声明を出している」と怒ってる学者が本当に多い。左翼の学者が同調圧力を作ってる中で、その殻が破られようとしている。 https://t.co/BFZ4OysdWU
— 黒瀬 深 (@Shin_Kurose) November 16, 2020
今日の文化人放送局で取り上げたNHK国際部公式ツイッターのヘッダー問題(左)。BLMを掲げ「私達はBLMを支援する!」との意思を明確にしていた同部が指摘された数時間後にヘッダーを変えた(右)。だがNHKがバイデンを持ち上げ、トランプを貶める活動団体である事を示すこのヘッダーを忘れてはならない。 pic.twitter.com/IgMZDxIk6k
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 17, 2020
各州でトランプ陣営の訴訟が次々却下される中で、陣営のシドニー・パウエル弁護士は強気。「トランプ氏は完全に勝利している。大規模かつ組織的に不正が行われ、既に十分な証拠・証人を得ている。不正に関わり、連邦政府の法律に違反した者は自首せよ」と。今日の文化人放送局で加藤清隆氏と議論する。 https://t.co/xpu7nTbJ2u
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 17, 2020
「ペンシルベニア州で郵便投票の拒否の割合が前回の30分の1に。監視者が開票室に入れなかった理由はそこにある」とトランプ氏。またフィラデルフィアのマフィアが「バイデン票を1枚10㌦で製造し3日間で300万㌦を手中に」との情報も飛び交っている。もはや“混沌”という他ない。https://t.co/kO07toxkNX https://t.co/tUy58CjjNi
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 16, 2020
私が不思議なのは「バイデン7800万票」に日米のマスコミが何の疑問も差し挟まない事だ。ドミニオン疑惑、二重投票、死者による投票、立会人排除の上の開票、大量に持ち込まれた謎の郵便投票等、多くの問題提起を念頭にこの図を見て欲しい。何も感じないなら記者をやめなさい。 https://t.co/IIBEfnXfBf pic.twitter.com/PZI2OOmM47
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 16, 2020
許其亮・中国中央軍事委員会副主席が「今後受動的な戦争適応から能動的な戦争立案への転換を加速する」と宣言。「軍事演習では敵国空母の南シナ海や台湾海峡の航行阻止を想定する」と環球時報。大敵トランプさえいなくなれば“こっちのもの”との露骨な転換。早くも正義の崩壊。https://t.co/VjLtHwGT78
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 16, 2020
CNNはナチスとトランプ氏を比較。「卑劣過ぎる。CNNは数百万人のユダヤ人の悲劇的な大量虐殺を軽視したことを直ちに謝罪しなければなりません。そして歴史上、最も親イスラエルの大統領を中傷したことを謝罪しなければなりません」とマケナニー報道官。今やトランプ氏を貶める為なら“何でもあり”に。 https://t.co/vFwslShi9q
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 16, 2020
「サンマ、赤珊瑚、蟹等すべて中国に奪われ、日本人の食卓から消えていく。日本の領海内の資源が他国の繁栄に利用される。モンゴル人が過去20世紀に経験したことをこれから日本人も体験するだろう」と楊海英氏。私達はバイデン氏を支援し続けたマスコミと識者を忘れまい。 pic.twitter.com/Kjl26KE1n0 https://t.co/N2ch2XdP87
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 16, 2020
前回の記事でも最終版では載せたが、再掲する。
https://www.fnn.jp/articles/-/8225
今や代表的なフェイクニュースを垂れ流す共産化マスゴミの代表となったワシントン・ポスト紙。
多額の損害賠償を求められ、買収したアマゾンの社主のジェフ・ベゾスの胸中は如何に?
上の方の動画で、多額の負債を抱えるAT&Tから傘下のCNNを売りたいとの申し出があったが、ベゾスが興味を示さなかったのは損害賠償も控えていたからか?
この後も追記するかは不明。