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茂木外相「定住外国人に地方参政権与える」 反トランプ派の大スキャンダル連発

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「いつも官僚任せで、ビジョンや決断力はあるのか」というメールに対する回答(3/5)

私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。 一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。このための具体的な政策課題として(1)英語を第2公用語にする(2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す、の4点を提案したいと思います。

 

茂木って、安倍ちゃんの側近的な議員という目で見てたからもっと真面なヒトかと思っていたが、これでは石破並みの売国奴ではないか!! 絶対に総理にしてはイカン奴だわ。 コイツは危険!!

 

ワシと同様に失望と怒りで非難囂々。↓    ↓    ↓

 

こちらも。↓    ↓    ↓

茂木外務大臣「定住外国人に地方参政権を与える 」→外国人参政権に反対の自民支持者激怒!
 

安倍内閣時代、自民党はずっと『外国人地方参政権』には反対を貫いてきたからすっかり安心して油断してたわ。

 

茂木外相の考えは今のところ、個人的な国家ビジョンという事らしいから、今すぐどうこうという事はないが、次のリーダーの一人と目されているこの男がこういう考えを持っているという事は、この先自民党内にこれに同調する議員が増えていくであろう事は大いに予想される。

 

【夫婦別姓】や【同性婚】もそうだが、こういう発想は日本人の家庭の概念を破壊する可能性が高い。

実際、千葉市では学校での「お父さん、お母さん」という表示を止めているという話も聞く。

 

 https://news-vision.jp/article/188192/

 

 

こういう他所の国がこういうだから、我々もそれに倣うという発想そのものがディープステートの唱える【グローバリズム】という奴だ。

元々文化も発祥も伝統もしきたりも全く異なる国なのだから、それぞれの考えや事情があってしかるべきなのに、他所がこうしているから我々もという”同調圧力”をかけて、その国独自の文化や伝統を「差別」の一言で壊してしまう。

 

こういう流れは、非常に危険だ。これこそがディープステートの思惑に乗らされるという事だとハッキリ皆認識してほしい。

「差別」だの「レイシスト」だの「ファシスト」だのというレッテル張りで、いま米国で何が起きようとしているのかを自覚してほしい。

こういうレッテルを貼って”同調圧力”をかけるのが彼奴等共産主義者の常套手段なのだ。

共産主義者らのこうした文化や伝統、倫理の破壊を許してはならない。

こんな事を許したら、すぐに外国人地方参政権も「差別」だのなんだと言って導入されてしまうんだよ、と言いたい。

 

 

茂木は外国人参政権に賛成なら、石破と一緒に自民を出て利権ミンス党なり社民党なり共産党に行けよと言いたい。

 

 

 

 

 

 https://bit.ly/39eTuRg より一部抜粋

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 https://tocana.jp/2020/06/post_158216_entry.html

George Soros "Paid Protestor" Opens Up To TYT?! = ジョージ・ソロス「有料抗議者」がTYTに門戸を開く?!

 

 

 

 https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201606_post_9975/

 

 https://tocana.jp/2016/06/post_9975_entry.html

 

 

次は、ディープステートのお仲間たちの世界中の金持ち、セレブ、王族・貴族、ハリウッドスター、政治家、その他有名人等御用達の攫ってきた、或いは人身売買で手に入れた多数の少年少女が性奴隷にされて慰み者され、最後に殺されたおぞましき島の話。

 

 https://bunshun.jp/articles/-/13067?device=smartphone&page=2

 

文春の記事はトランプの名前を出しながら、黒い手帳のリストから意図的にクリントンの名前を外しているが、使われて飛行機の搭乗者リストにはクリントンの名前が載っている。

 

トランプが本当に顧客で利用していたなら、トランプを失脚させたいディープステートがとっくに大大キャンペーンを張って、そうしていただろうよ。

しかし、トランプは、エプスタインとは単なる顔見知りで、会ったら挨拶を交わす程度だった模様。

しかし、ビル・クリントンはそうではなかったのだ。

 

現代のアウシュビッツかと目も覆いたくなるほどの数々の残虐行為が行われてきた模様。

ネットで検索すれば多数出てくるが、くれぐれも【閲覧注意】です。

当ブログでの掲載は検閲され削除される可能性大なので載せません。

 

 

 

 

ヒラリーとオバマ、バイデンの【反逆罪】の話題と言えばこれ。

何度も過去載せてきたので、観た方はスルーでOK.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや。逆でしょ。

ディープステートは陰謀論だとしたい番組でしょ。

あの電通や共同通信、時事通信が創立に関わっていたTV局ですよ?

 

 

 

 

 

最後に載せるが、大統領選が始まる前から今回の選挙はディープステートの支配下にあるメディアが、もうジャーナリズムだとかメディア本来の公正な姿勢などとっくにかなぐり捨ててヒステリックに、いや病的、あるいは狂気に満ちた攻撃を繰り返している。

普通の人間が見れば異常と言って良いのではないか。

自分の要求を満たす為なら何をやってもいい。手段は選ばない。

信じられない前代未聞の異常な選挙が行われていたと言う事実がこれだけ出てきているのに一切認めず、嫌がらせや殺人を示唆する恫喝や脅迫、それも家族を含めてのだ。

こんな恫喝で相手を屈服させて、自分たちの勝利を既成事実化させて、強引に政権の移譲を進めようとする姿。

米国の主要メディアやマスゴミは、その異常さ・強引さを隠蔽して、「トランプが負けを認めた」とだけ声高に喚き、それを日本をはじめとする世界中のメディアが流す姿。

しかし、メディアを信じない者はいま世界中に沢山いて、そうした人たちは情報を共有し合い、決してメディアのウソに騙されない。

 

何故、彼奴等はそれで世界を騙せると信じているのか?

そうした事情を説明してくれる動画を最後の方に用意したので、ぜひ見ていただきたい。

【ひとりがたり馬渕睦夫 第48回】というタイトルの動画だ。

例によって、ディープステートの話だが、このシリーズは1年以上続いているが、今日の大統領選の状態が驚くほど正確に語られている。

この下の動画は、今年の7月7日の日付のものだが大統領選の4か月前の段階で、こうなる事をズバリ予言しているのだ。

そして、バイデンに決まったら今後世界はどうなってしまうのかについても語られている。

このシリーズは、1年以上続いているから日本の事も南鮮の事も含めて、世界中のいろんな事が、ディープステートとどう関わって来たのかについても説明してくれる。必見だ。

 

 

 

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前回の記事でも紹介したが、今回のバイデン陣営の背後にいる巨悪の正体とその世界戦略について知りたい方はこちらの購読をお勧めする。

電書籍本が今月末位迄多くの(全てではない!)電書籍サイトで半額キャンペーン(456-457円)をやっている。

多分古書で買うより安い。

皆さんの普段利用しているサイトでそうなっているかは知らないが、ワシが普段利用している複数のサイトはそうなっていた。

 

 

 

 

 

 


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