タイトルにある「世界の支配者と闘っていたトランプ」を視たい方は、最後になるので、急ぎたい方はそちらへどうぞ。
『【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵』というタイトルの動画です。
バックアアップ推奨です。
https://www.sankei.com/affairs/news/201119/afr2011190021-n1.html
https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57409726.html
トランプから【民主主義世界の敵】認定されたシナ共が、慌てて日本に媚びを売り始めた模様w
https://www.yomiuri.co.jp/world/20201117-OYT1T50270/
https://toua2chdqn.livedoor.blog/archives/57407964.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a74e6fccc55b3adb84bb40a0c9c60d03b14bcb
http://www.wara2ch.com/archives/9611168.html
ヤバイデン陣営、今度は票の買収がばれた模様。
Today @FDRLST we have a report on a widespread cash-for-votes scheme in Nevada, where Native American voter advocacy groups broke federal election laws by giving away gift cards, electronics and other "prizes" in exchange for Democratic votes. https://t.co/YHw9skdD9e
— John Daniel Davidson (@johnddavidson) November 18, 2020
ネイティブアメリカンと言えば、最近何度か紹介したワシントンポスト紙が、トランプを支持していた少年をフェイクニュースを使って、お仲間のアカマスゴミやメディア、果てはミンス党議員、候補者まで加わって、新聞や電波やネットを使って社会的な集団リンチを浴びせまくり、少年側から訴訟と言う形の反撃を食らってた話題を思い出した。
アカ達が集団で少年を社会的リンチしているのは偶然ではなく、”トランプ支持者への見せしめ”を狙った”ヤラセ”だったのではないかと、この記事を読んでて思った。
そして、今回はそれが”票の買収”と言う形で表面化した。
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当時の米国内事情を補足説明しておくが、今回の不正投票疑惑?の件でワシントンでトランプ支持デモが100万人規模で(その他全米各地でも支持デモがあった)起こる前までは、米国内では、表立ってトランプが好きとか支持するとは表立って言えない雰囲気が蔓延していたと言う。
例のBLM絡みの件でだろうが、もしそれを表明したら商売をしている人間は、人格を疑われて”レイシスト”のレッテルを貼られ、社会的に抹殺される雰囲気があったと言う。
”言論TV”で、櫻井氏だったか木村太郎氏だったが言っていたが、営業を担当している者は解雇。会社の重役クラスが言ったら「そんな所とは取引しない」と言われる異様な状態で、誰も表立ってトランプ支持は言えない雰囲気だったらしい。
今にして思えば、不正投票操作を行っても気付かれないままトランプを葬れるような雰囲気作りが、メディアを中心に形成されていたのだろう。
このあたりから考えても、BLMの影には政治利用する意図がかなり見え隠れしている。
実際、BLM活動のリーダーが、”バイデン当確”をメディアで知らされたとたん、バイデン陣営に公然と”見返り”を要求したのである。
https://news.livedoor.com/article/detail/18861190/
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偶然かもしれないが、ネイティブアメリカンとアカ達って、やはりカネで繋がっている仲なんだろうか?と、ふと思った。政治的信条というより、単純にカネ貰って言われた仕事をするだけかもしれないが…
2020年11月20日 17:49 追記 ----------------------------------
因みに、この時サンドマン少年をアカい巨悪メディアや民党議員等から救い、多額の損害賠償金を勝ち取ったのがトランプ陣営に加わった名弁護士の一人、ルシアン・リンカーン・ウッド氏だ。
There is a cloud over our country. We need truth. We need sunshine. Or we are facing a storm. #FightBack for @realDonaldTrump#FightBack for America#FightBack for Freedomhttps://t.co/5rbXRC0arm
— Lin Wood (@LLinWood) November 7, 2020
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それにしてもアカって、今回の選挙で手段を択ばずってのが良く分かる。
余程、トランプを大統領にしたくなかったんだな~。(やっぱり世界統一を狙うディープステートにとって、トランプは”最悪の邪魔な存在”として何が何でも排除したかったのだろう)
中国は日豪防衛の「準同盟」関係に大反対
— mei (@mei98862477) November 19, 2020
Rcepでは調子いい事ばかり言っていた🇨🇳ですが日豪防衛同盟には即座に反応
スポークスマンの赵立坚は共同声明の中で、日豪の指導者達による「主権への侵害であり中国への非難に強い不満と断固たる反対」を表明
主権侵害とか言ってますhttps://t.co/ivSxYyGUIi
この投票用紙の束の98%がバイデン票でした
— mei (@mei98862477) November 19, 2020
彼女はこれを宣誓供述書で告発
彼女は投票用紙の取り扱いに20年の経験があります
別のスタッフも
トランプに投じられた票がバイデンにカウントされ事を証言する宣誓供述書に署名しましたhttps://t.co/Lp3WOSKlbQ
大統領選の決着がつく前に、トランプ陣営が仕掛けるシナ人民と世界を遮断する”ファイアウォール”の破壊は実現するのか?
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ドミニオンの元社員が市長に当選って、ひょっとしてそれもドミニオンのイカサマ投票操作を使って市長になったんじゃねーの?とふと思ったワシの考えは、果たして考えすぎなのだろうか? いや、マジな話。こんな不正操作がやりたい放題な国や地域なら、もう真面な選挙なんて存在しないでしょ。
まさにコレ ↓ ↓ ↓
今、TV等でマス塵が大々的にジョージアは再集計しても売電勝利と報道してますがfakeです
— mei (@mei98862477) November 20, 2020
トランプが言う様に偽装をカウントしてないから意味無し
票狩の分とドミニオンで入れ換えた分を省かず、そのまま数え集計終わりましたと言っています
これから本命の裁判なのにマス塵は既成事実化したいだけです https://t.co/v1g1tEHylt
一斉に偽報道
— mei (@mei98862477) November 20, 2020
またバイデン派がこれで勝ち誇ってます
フェイクなのに🤣
これ不正投票含めたままの数字ですよ pic.twitter.com/BXiwuL2mJI