【速報】
— キャプテンオムライス (@captainomurice) December 2, 2020
CIA長官 ドイツ フランクフルトで逮捕?国家反逆罪 ジーナハズベル 本当か? https://t.co/zFO2ECk35v
上で紹介されてるサイトを機械翻訳。
これはフェイクニュースです。
— 【藤井厳喜】ワールドフォーキャスト (@world_forecast) December 2, 2020
一度でも大統領つとめると「大統領特権」が適応されるため逮捕されることはありません。アメリカの法律を勉強しているとすぐに見抜けるフェイクです。https://t.co/G0ynUWeAZf pic.twitter.com/IchZ6BLeBS
まあ、フェイクならフェイクでいいんだけどさ。じゃあこの記事は間違ってると言う事なんだな?
大統領は、辞めた後も(無条件で)逮捕されないってんなら。亡命はともかく逮捕もないし、恩赦など必要ないって事になるんだから。
つまりNewsweek日本語版はフェイク記事を載せたと?
↓ ↓ ↓
【速報】やはりバー司法長官の「不正はなかった」とのAPの発表は誤りだった/司法省が発表 https://t.co/eoKuFoPnQ9
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 2, 2020
日本では報道されてませんが
— mei (@mei98862477) December 2, 2020
デジタル人民元に対し麻生太郎が警告⚠️ロイター
(以前から度々警告されてますが北京語で11/24にnews)
流石麻生太郎👏
日本の財務大臣は「デジタルRMBは一帯一路に協力し通貨覇権に挑戦するものであり細心の注意を払い監視する必要がある」と言ったhttps://t.co/vNyu13F5Ur
この様に北京語でも普通に報道されているのですよ?
— mei (@mei98862477) December 2, 2020
これ完璧国内には言論封鎖されてます
財務省議事録にすら無いです
ツイート①②で北京がデジタル人民元をどう見てるか、麻生氏が何故デジタル人民元を一帯一路だと言ったかの詳細を説明
そして③☟以前からデジタル人民元に対し危惧して来た内容です https://t.co/68njQMObZ7 pic.twitter.com/eo7HrrqyyE
大高未貴「米国大統領選で一番モヤモヤするのは選挙に不正がなかったどうか。日米マスコミはトランプ陣営の主張は信憑性に欠けると内容をあまり報道しないが、偽証すると重い罰則があるにも関わらずドミニオン疑惑を証言してる人達の全ての証言をフェイク扱いする根拠がわからない」 pic.twitter.com/Mpxn20mGaE
— Dappi (@dappi2019) December 2, 2020
クリントン夫妻の長女(40歳、一人娘)、チェルシー・クリントンさんが、ソロス氏の親類と結婚しているって知ってましたか。
— ジル(トランプの勝利を信じてます。MAGA✨) (@66_Sinra_Bansho) December 1, 2020
2010年ゴールドマン・サックスに勤務するメツビンスキ(10代の頃からの知人)と結婚、2016年長男(エイダン)出産。
チェルシーはマッキンゼー&カンパニー入社後、…続 pic.twitter.com/oZBwtQNYqX
アリゾナ州公聴会の会場外は凄いことになっていたよう! https://t.co/Fri5YrJthJ
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) December 1, 2020
ミシガンTDSセンターで投票水増し詐欺
— mei (@mei98862477) December 2, 2020
ドミニオンの請負業者メリッサコローネはミシガンの投票所でスタッフが
「同じ投票用紙を何度も何度もカウントし票数を水増ししている」のを目撃し
ミシガン州上院監視委員会公聴会で重複カウントを「完全な詐欺」だと証言
2020年12月2日https://t.co/YPiSbyLyG9
【ホワイトハウス請願】日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する https://t.co/F2iEri3qHI
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 1, 2020
【悲報】立憲民主党さん、 菅野完に600万円を支払ってたことが判明 https://t.co/o1HVxZRFPG
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 1, 2020
嘘だろw pic.twitter.com/xhSsNWBDUs
— 🇯🇵🎌良🎌🇯🇵🇺🇸 (@goodsmallforest) December 1, 2020
👁Re:PLAY
— 旭美 千明 (@chiakiasami) December 1, 2020
自虐史観からの覚醒🇯🇵
何度でも聴いていたい、真実の歴史...#目覚めろ日本人#西尾幹二#日本を取り戻す#日本が日本で在る為にpic.twitter.com/g4pF9C6TYG
NIKEが朝鮮総連に協力要請
NIKEのCMが朝鮮総連の協力の下、制作されたことがわかった。韓国メディアが朝鮮総連関係者に取材。
CMの制作過程でNIKEから「差別を乗り越える」趣旨で朝鮮総連にCMへの協力要請があったという。
NIKEは親北朝鮮企業か。北朝鮮の人権侵害は無視?https://t.co/U8Lqo6jTka— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) December 1, 2020
バイデン支持のシールを貼った個人の車が”票”を積んで運んでいたところを写真に撮られたよう。。 https://t.co/qHOt574oOR
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) December 2, 2020
ペンシルバニア州でトランプ大逆転
— くつざわ亮治 テレビ改革党代表 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) December 2, 2020
選挙無効で選挙人を州上院下院で議決することに決定、本人もツイート
両院とも共和党優勢なのでトランプ勝利は確定的
選挙法で2年間の保管義務があるとされる投票用紙を、州が紛失したとして提出できなかったことが決定打となった模様https://t.co/lwMAhNf4lk
「米国政府に、日本政府内の親中親韓スパイの調査を要求する」ホワイトハウス公式請願サイトで請願署名が始まる https://t.co/ofPe5xLTsa
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) December 1, 2020
改正種苗法が成立 海外不正持ち出し禁止 令和3年4月に施行 https://t.co/zT0WAImxvu
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 2, 2020
最近よく「ベトナム人」の犯罪をニュースで見る。実際に外国人犯罪として一番多い件数ですが、
— syusyu (@syugyou_soul) December 2, 2020
ここ数年だと「中国人」の犯罪も同じくらいあるのにかなり控え目にしか報道されていない。ベトナム人だけを強調しているマスコミの背景が見える。 pic.twitter.com/1BRcKqCzfH
#NHK は今日、米国大統領選挙に大規模な不正はなかった、と報道しました。
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) December 2, 2020
しかし、次から次に出てくるこの小規模な不正の数々は無視してよいのでしょうか。
大きな犯罪でなければ別にいい。
これが民主主義国家日本の公共を名乗る放送局が取るべき態度でしょうか。 https://t.co/7MVQL68lRw
日本に集る”イアンフ”カードの効力が無くなり困った南鮮が、次なる手段にしようと目論んでいる「軍艦島」。
そこで、朝日新聞に代わり反日メディアの雄にして公共放送のNHKが反日プロパガンダに全面的にバックアアップする模様。
『日本のテレビ局の電波料負担額は、ほとんど詐欺』
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) December 1, 2020
米国のテレビ局の電波料負担額は、売上の2.1%に対し、日本のテレビ局はわずか0.3%。
OECD諸国と比較しても10分の1程度しか払っておらず、ほとんど詐欺に近い。
なお、電波は日本国民の財産である
(↑ここ重要) pic.twitter.com/HkxH6xrq6J
ジョージア州グイネット郡の有権者データを操作しているドミニオン職員の衝撃的な動画がアップされました
— mei (@mei98862477) December 1, 2020
動画の中ではUSBを介して中央サーバーからデータを取り出し、ポケットに入れて去るDominion Voting Systemsの代表として特定された男性が撮影されていますhttps://t.co/n7Cw8gTcXF
①選挙管理サーバーからUSBにデータをダウンロード
— mei (@mei98862477) December 1, 2020
②それを外部のラップトップに挿入
③ファイルエクスプローラーで投票スキャンを操作し
④USBを取り出し、近くの人々の注意を逸らしながら不審に部屋から出て行きました
投稿者は動画が削除されるから保存して欲しいと言ってます https://t.co/0qaJI2nuve
https://www.jiji.com/jc/article?k=20201201040879a&g=afp