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上記動画にも出てくるが、195万人のシナ共産党(工作)員の世界中の企業への潜入員名簿が出て、現地でのスパイ工作活動に支障をきたし出した
更に、場合によっては逮捕の恐れも出てきたので、慌てて本国への帰国(或いは強制的な出国命令)に雪崩を打っているのだが、それを「コロナを避けようと安全なシナ本国へ帰国ラッシュ」などと「息を吐くように嘘を吐いて」、尤もらしくカッコをつけているのである。(笑) 勿論、こんな戯言を本気で信じるのは、アッチ側の人間か”情弱なお花畑”達だけなのは言うまでもない。(バイデンが次期大統領と本気で信じてる連中も同様だが)
安全に帰国に成功した=逮捕されずに無事帰国に成功した。
懸念するのは、”スパイ天国”の日本に今後補充要因として集中的に入国して潜り込み、「トランプかシナ共か」の二者択一を迫られるときにシナ共に与せよとの工作活動を賄賂やハニトラを使った脅迫・恫喝で政界・財界・メディア・マスゴミ関係者が動き出す事だ。我々日本国民は、決してこういった”印象操作を使った世論づくり”に騙されることが無いよう目を光らせておきたい。
米国大統領選報道を見ればわかるが、マスゴミもメディアも絶対に”真実”は報道しない。
都合の悪い事は隠蔽し、ひたすらプロパガンダを流して、国民を洗脳しようとする事は明白だからだ。
決して、マスゴミやメディアを信じてはいけない。
【視ない聞かない読まない】位がちょうどいいのだ。
どうせ、”プロパガンダ=洗脳情報”しか流さないのだから。
https://www.sankei.com/politics/news/201217/plt2012170005-n1.html
安倍前総理の実弟の岸防衛相に対する評価と期待が、最近上がっていると言われている。
シナ共のハニトラに引っかかったのかベッタリ依存の姿勢を崩さない経団連に対し、日本の”安全保障”の観点から、経団連に釘を刺した言動が評価されているからだ。
経団連同様にシナのハニトラに引っかかって、”弱み”を握られていると言われる日本のマスゴミやメディアのお偉いさんや編集スタッフは、安倍前総理やトランプ大統領の”悪口”は、それの裏付けも取らずに流しまくる一方で、評価される仕事については、隠蔽するか極力流さなかった。
今回の岸防衛相の行動も産経以外はどこも流していないが、ネットの普及でそれを知り、将来への期待を持ったものも多い。(安倍総理再々待望論も出ているが)
一方で、シナ共に対する”遠慮”を見せた菅総理や”謝謝”茂木外相は、すっかり信用を無くし、菅政権の支持率凋落の一因となった。
その為、党内からも菅総理に対する服従の姿勢が変わった者も出始め、中には来年4月で交代を口にする者もいると言う。
党内でこんな案配だから、倒閣して出来れば夜盗政権、最低でも石破政権を叶えたいマスゴミやメディアは、Go toの二枚舌など無問題と言わんばかりにこれからも菅政権の悪口を吹聴しまくって、国民に菅不信を植え付けまくるだろう。
そして、その菅総理を手玉に取っているのが二階幹事長だが、実はこの二階及び従二階のグループは自民党議員の全体の4分の1~3分の1だと言われている。
つまり、残りの3分の2~4分の3は反二階もしくは距離を置いている訳で、菅総理が本当に味方にすべきはこうした側の筈なのに、それが出来てない故、益々民意からも離れて行ってるわけだ。
その二階だが、意外と知らない、あるいは忘れた方も多いと思うが、彼奴は一度自民を出ていった出戻り組で、元小沢の側近だった政治家だ。つまり石破や小池百合子と同類。
参考
(WIKIより)
https://bit.ly/2WCTPFH
親シナ共なのは、旧田中派~小沢の側近だった影響も強いと思われる。
それはまあ個人の矜持だからいいんだが、問題はそれに付き合わされると日本は亡国の道を歩む現実があるという事だ。
一部政治家や経団連の爺のカネと色の為に、我々日本国民がシナ共の奴隷になるなど絶対に御免だ。
菅が二階や経団連に従って、亡国の道に邁進するってんなら、今まで安倍ちゃんを通じて自民党を支持してきた”無党派層”は、自民党支持を止めて、”本物の保守”政党に鞍替えするまでだ。
絶対にシナ朝鮮の狗夜盗などには入れない。絶対にだ。
自民党の”シナ共とは距離を置く本物の保守”勢力は、そこを真剣に考えないと、来年にあるであろう選挙では大敗するかもしれないという事を身に染みて考えた方がいい。
無論、菅総理もだ。二階と運命を共にするんならそれも良しだ。
さて、その二階だが、自民党内での反感・反発が強い事も感じている様で、自民党内での生き残りをかけて色々勢力拡大・影響力維持に向けて露骨なゴリ押しをしているようだ。
さしあたり、”菅の次”も念頭に”岸田潰し”を仕掛けているらしい。
岸田を潰して、石破の芽を用意しておこうという事か?
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100400256&g=pol
https://news.yahoo.co.jp/articles/af19e3985b1c4e30f60fc1a55e8cf75ab1dc9d26
https://www.sankei.com/politics/news/201207/plt2012070022-n1.html
「(自民党)広島県連の意向を尊重」などと言いながら、公明党には自由にヤラセ放題の様子。
公明党は大阪都構想でも、自民党とは対立する立場を示したし、沖縄県知事選でも党員は実際は玉城デニーの支持に回っていたと言われている。
つまり、もう絶対に組む必要などないのだ。そもそも「憲法改正」には慎重だし。
自民党もその辺を考えて、是是非非をはっきりさせた方がいい。
ワシ個人的には、縁を切っていいと思っているが。
ここに出てくる連邦最高裁裁判長ロバーツがエプスタイン島の利用客名簿に載っていた件は、冒頭で紹介したブログでも取り上げているので、そちらで見て欲しい。