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庵野秀明、DAICONⅢ、ふしぎの海のナディアの秘話、ガイナックス、貞本義行、Etc.

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『鬼滅の刃』の世界的ヒットの影に隠れた感があるが、新劇場版『エヴァシリーズ』の中でも過去最高のヒット作になったと言われる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。

 

監督庵野秀明他関係者の足跡とそれに纏(まつ)わる話を、細やかではあるが”忘備録”として残しておく。

 

 

 

 

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/6019d3d240f7c5404d457afdee2a41402470a23e

 

上記のニュースが報道され、ネットでは一時騒然となったが、すぐに否定記事が。

 

 

スタジオカラ―とは、ガイナックスを辞職した庵野が設立したアニメ制作会社。

 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC_(%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%88%B6%E4%BD%9C%E4%BC%9A%E7%A4%BE)
WIKIより一部抜粋。

 

 

 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

WIKIより一部抜粋。

 

これが噂のDAICONⅢ。CGなど無い時代の手描きアニメ。

当時はアマチュアの学生だったメンバーが制作してこのレベルなのだから大絶賛されたのも当然。

第20回日本SF大会のオープニングを飾った伝説のアニメでもある。

 

Daicon III Opening Animation ダイコンフィルム ダイコン・スリー アニメ

 

主役の幼女はクラリスのパロディ? その他当時の日本で話題になってた様々なキャラ・SF・アニメ・特撮モノのパロディがふんだんに登場。

 

別動画には『79年のガンダム放映時に高校生だった連中(庵野たち)が大学で課題として作ったもの』とのコメントも。

 

 

因みにこちらはDAICONⅣ(AI Upscale Remastered - HD)。

 

 

 

庵野秀明とガイナックスの名声を世間に知らしめ、決定づけた名作中の名作『トップをねらえ』。

 

 

 

 

より。その(1)、その(2)を転載。全11回連載なので、全文は本サイトでどうぞ。

当時の『ナディア』の出来が物凄く不安定(もっとハッキリ言うと物凄く雑で、ワシには酷いレベルと感じた)だったのは、今でもしっかり記憶にある。

そのせいか、途中から視るのを止めたんだと思う。途中からのストーリーの記憶が無いから。

 

しかし、ウィキペディアでは、「ナディア」は大ヒットして、多くのアニメファンから熱い支持を得ていたそうな。

まあ、好みは人それぞれなんで、評価に関しては少なくともワシにとってはという事で。。

 

その後わりと最近になって、『ナディア』は国会の取り決めで南鮮にも委託されてたらしいという話はどこかのサイトか何かで知り、納得した。

一視聴者として、腹立たしかったが、制作者はもっと悔しく腹立たしかったろう事は容易に想像できる。

 

当時は、日本国民が徹底した”自虐史観”に捕らわれた親シナ朝鮮政治の世の中だったから、仕方が無かったのかもしれない。

 

まあ、二度とこういう日教組や日弁連、マスゴミ、メディア、学術会議をはじめとするシナ朝鮮が認める”良心的有識者”、五毛党(シナ人だけでなく朝鮮人も含めて)達の戯言に洗脳・誘導されない様にしなければならないと強く再確認した次第だ。

 

2021年5月30日 22:10 追加 -----------------------------

 

国会での決定があったせいだろうが、現在殆どアニメはシナ朝鮮に下請けに出しているとか。

その弊害として南鮮に下請けに出したアニメの一部に「朝鮮文字」が入っていたと言うケースがひところ問題になったのを思い出した。

(背景とか小物に朝鮮文字が目立つと)
 

日本のアニメは、TV放映だけでペイ出来ている訳ではないとよく言われる。

それをDVDなりBDなりで販売してはじめてペイしていると言われる。

更に言えば、海外の販売額に比べて値段が高いのが実情。

 

購入する側(特に若い層)にしてみれば、せっせとお小遣い貯めて買った大事な日本の作品なのに、朝鮮文字が必要もないのに入っていたと。

それも原作漫画のアニメなら原作にはそんなモノないのにだ。

 

これでは興ざめしたり怒ったりするのは必定。

次回も買う気になるかという話になる。

 

一時、この問題がネットで話題になった事があった。

以下はその一例。(作品名は伏せる)

 

 

まあ、商品を買って貰いたい販売側にとっては死活問題にもなる話なので、最近はあまり聞かなくなったが、こういう事を平気でやらかす神経が流石は朝鮮人と言う処か…(;^ω^)。

 

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冒頭に紹介した『国民的アニメのリメイク』ではなく『国民的ヒーロー特撮モノのリメイク』とも言えるのが、こちら。↓    ↓    ↓

 

 

因みにこちらはFake作品。制作者がMADと自称している。でも良く出来ているww。

↓    ↓    ↓

「シン・ウルトラマン」の特報をお馴染みの姿に差し替え /[Fake Trailer]Shin Ultraman

 

 

 

 


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