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対シナ共追及&強行論一色の米国に「日本が米国を攻撃する」とシナが必死のプロパガンダ 

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【韓国騒然】韓国メディア「朝鮮戦争時の韓国軍慰安婦、国家は70年間知らんぷりをしている!」

今さら「韓国軍慰安婦」

 

 

テレビに出て「コロナ怖い」と煽っていた感染症教授達はワクチン会社から謝礼を貰っていた!

参考

最近、ネットの影響だろう。ワクチンに不安を覚える若者が増えている模様。

 

 

話は少し変わるが、下記のニュース。日本製のワクチンなら少しは安心できる??

 

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そういや、トランプの主席戦略官だったSバノンがこんなこと言ってましたなあ。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Sバノン「国家安全保障担当大臣補佐官の話によると、我が国は外交手段として同盟国の団結を進めているそうだ。…」

しかし、わが日本のスガ政権の大臣たちは「シナの製品を排除しない」と明言しチャイナスクールの官僚たちも「証拠がない」とシナを庇う姿勢を崩さない。

更に「シナ共の言うとおりにしないなら政権の支持をしないぞ」代々の経団連のTOPもシナ共を庇う姿勢を崩さない。

↑   ↑   ↑

より。

日本経済団体連合会歴代会長(旧経団連でなく2002年5月からの旧日経連との合併を得た後の代として数える)

3代 米倉弘昌 住友化学 2010年5月~2014年6月

 

↑   ↑   ↑

5代 中西宏明 日立製作所 2018年5月〜2021年6月

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因みに今月から中西からバトンタッチするのは、6代 十倉雅和 住友化学 2021年6月〜

 

そして、十倉が出身の住友化学は、昨年シナに5つ目の工場を建て今年初めから生産開始。

つまり、6代目もシナベッタリの人間が経団連の代表を務める訳だ。

やはり、経団連のTOPにはシナポチが就任すると言う法則か暗黙の了解があるモノと考えられる。

参考

 

こんな中で、秋にも行われると言われる衆院選挙がある訳だが、自民党内で今の儘スガ政権で選挙に向かうのか、その前に総裁選を行い、新党首の下で選挙に臨むのか不明だが、仮にスガ政権の儘だとすると、当然幹事長は二階の儘だし、公明党とも手を切らない儘となる。

 

そんな自民党を支持する無党派層はどれだけいるのだろうか? 

仮に選挙に勝ち、引き続きスガ政権若しくは二階や公明党、経団連の傀儡政権が続いた場合、日本はG7諸国と歩調を共に出来るのか? 南鮮の様にコウモリ外交でもするのか? それともG7や西欧諸国と縁を切って、シナの傘下に入るのか?

 

G7でも当初、対シナ政策で強硬的だった米、英、加と欧州諸国の間に対シナ政策で意見が別れていたと言う。

その欧州側の態度が米英側に傾き、結束したのは豪州のモリソン首相の働きかけが大きかったと言われている。

しかし、日本はシナ製5G(ファーウェイ)の導入を認める。「排除しない」と二階派の武田総務相が明言した。

つまり、スガ政権はシナ製5Gの排除はしないと世間に公表した。

日本国内に巣食う媚シナ・親シナ勢力が外から内から政権に圧力を掛けた所以と言える。

 

一方、そのシナ共は、今回も日本を敵国に仕立て上げてG7内の”離間の計”の宣伝戦を開始。G7で特に対シナ強行に走っている(様に見える)米国への宣伝と言える。

過去に何度も述べたが、シナは都合が悪くなると世間の憎悪の芽を日本に向けさせるの今や日常的戦略。

そしてその為に用いる兵法が”離間の計”

これは、WW2前夜の米国内で、日本兵がシナ人民を大量虐殺していると宣伝して、米国世論を対日戦へと世論操作したのと同じ手法。その時全面協力したのはソ連コミンテルンの工作員たち。

実は、トランプ政権下でシナ共に対する警戒感が米国内全体で広がり始めた時も、懸命に「警戒すべきは戦時中に米国の敵国だった国日本で、シナは米国の盟友」との宣伝を仕掛けていたが、効果はさっぱりだったとか。これは南鮮も「日本憎し」を懸命に銅像を使ってずっと植え付けようとしていた。

 

この様に特亜は常に「世界の敵は日本」との世論操作を、時には酷連やアカマスゴミを使って、大々的にイメージ付けようと腐心している。VANKなんかその為の官製組織といえる。

 

特亜本国がそのような反日宣伝を続けている最中に、日本国内ではその特亜の工作員たちが懸命に「日本はシナや南鮮と仲良くすべき。手を組む相手は特亜だ」とネットやマスゴミ、メディアで声高に「平和」だの「差別反対」だのの言葉を使って声高に叫んでいる。

 

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それと、アカ達の言葉のすり替えに騙されてはいけない。

彼奴等が使う「差別」は、実は「区別」が本当で、彼奴等が意図的に「言葉をすり替えている」だけ。これは彼奴等が、【不法滞在者問題】などで用いているの最大の戦法だ。

 

「差別でなく区別しているだけ」という事実をしっかり念頭に入れて、騙されない様にすることが肝要。

 

区別と差別は似て非なるモノだという事をしっかりと頭と心に刻み付けておこう。

 

 

さて、話を自民党政権に戻す。

二階や公明党に脅されて、3%世論にばかり気を遣い、票を投じてくれた多くの無党派層の期待を裏切ったスガ政権だが、またも裏切る公算が大なのではないか?

二階や公明党を切れるかどうかが、秋の衆院選の大きな分岐点になるとワシは思う。

 

切れない様なら、ワシも含めて無党派層は一度、この党に期待してみるのもいい選択だと思う。(自民党へのお灸も兼ねて)

 

そして、戦争を視野にシナ共は着々と準備中の模様。

 

 

 

 

 

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