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終戦記念日で考える歴史の真実と世界の現実及び敵の正体 靖国と特亜 ヴェノナ文書とDS 他

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朝日新聞さん、「加害責任」って何?そのうち支那朝鮮がその新たな造語を使い始めるぞ。

 

そもそも「鬼畜米英」と世論を戦争に煽ったのは朝日でしょ?(笑)

「加害責任」というなら、世論を戦争へと煽った朝日新聞にも「加害責任」があるんじゃないの?

 

参考

 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68601 より一部抜粋。

 

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「撃て!この鬼畜米国!」(当時の横文字は右から左へだった)

 

関連

 

より一部抜粋。

主婦の友「アメリカ兵をぶち殺せ!」

 

アサヒグラフ「撃て!この鬼畜」

 

更に言うなら朝日新聞記者の尾崎秀実はソ連の大物スパイだったしな。

 

 

 

こうしたソ連のスパイ・工作員による世論を戦争へと煽るメディアの記事や広告といったプロパガンダは日米両国で繰り広げられていた。

 

日米のメディアは、繰り返して互いに相手国を卑怯で残虐な鬼畜の様な国として世論に訴え、「(鬼畜を倒す為の)正義の戦争止むなし」と煽り誘導したが、実はソ連の謀略が裏でその糸を引いていた。

それを後年暴いたのが、米NSA(国家安全保障局)が公開したヴェノナ文書だ。

 

 https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190131/soc1901310005-n1.html

 

 

 

 

ヴェノナ文書を読みたいなら、8月26日までDMMブックスなら消費税を除いた金額の半額分のポイント還元セールをやっているのでお得。

他にも、日本人作家ではヴェノナに関する著書の多い江崎道朗氏の著書も対象なのでお得。

 

 

ヴェノナ文書が公開されたのは戦後半世紀近くたってからだが、実は戦後まもなくに日米開戦はソ連や中国のスパイによって画策された戦争であると看破した人間がいた。

連合軍総司令部GHQのトップ、ダグラス・マッカーサーその人である。

 

1945年4月12日のフランクリン・ルーズベルトの死去を受けて副大統領から大統領に昇格したトルーマン。(この両者はミンス党)

マッカーサーは戦後にいち早く共産主義国家の陰謀と脅威を感じ取り、朝鮮戦争時にトルーマン米大統領に共産主義国に甘い態度を取れば将来に禍根を残すと強硬路線を進言したが、逆に解任された。

 

その後、マッカーサーが凱旋した際に国の英雄として迎えられ、共和党からも次期大統領候補に期待される程に。

当初、マッカーサーもまんざらではなかったようだが、清濁併せ呑む政治家よりも愚直な軍人としての性格が仇となった。

結局、マッカーサーはそうした期待や想いより、(米国に忠誠を誓う)愚直な軍人としての良心と義務から、国を憂える本音を発言した事でその道は消えた。

 

彼は聴聞会でこう述べたのだ。
太平洋戦争は日本の侵略戦争ではなく、自衛戦争だったと。

 

 https://www.sankei.com/article/20151224-Q7ULKFL5EVLN5F77PS67ZZH5VM/3/ より一部抜粋。

 

因みに高市早苗議員も同様の見方をしている。

 

 

日米開戦は、両国の共倒れを狙って、両国世論を誘導したソ連のコミンテルンが支配していた事はヴェノナ文書で解明した事は述べたが、戦後のソ連崩壊後もコミンテルンの血脈はシナ共産党や日本共産党に受け継がれる事に。

更には、世界的に共産主義が忌避されるとグローバリズムに名称を変えて世界をディープステートの支配下に置くべくダボス会議等でその流れを作ろうとしている。この辺の事は後で動画を紹介する馬渕氏の著書に詳しく書かれている。

 

 

DSに支配されたミンス党オバマは、大統領時代に原爆シーンで拍手をしてみせた。

 

 

そして、戦時中は日本軍として米国とも戦った朝鮮人達は、日本の敗戦が決まるや掌返して「朝鮮進駐軍」と称して、自分たちは連合軍側だと宣言。→無論米国からは全く相手にされず。

しかし、コミンテルンの大物たちがGHQにも大勢入り込み、日本の天皇制打破と共産化を進める為に朝鮮人を利用したため、敗戦に打ちひしがれる当時の日本で我が物顔で振る舞った。

 

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戦後の朝鮮人を書くと必ず嫌がらせがあるが、事実は消せない

 

 

 

そうした経緯もあって、原爆投下も肯定的かつ悪事に対する「神の懲罰」と報道した朝鮮マスゴミ。

朝鮮人の日本人に対しては何を言ってもやっても構わない。=反日無罪。寧ろ褒め称えるべき行為。とする思想は、幼少時からの侮日・恨日・嫌日といった一連の反日行為教育の賜物とも言え、南鮮大統領が多用する「未来志向」とは、そんな教育を受けたものだけが残り、日本統治の頃はよかったと述懐する老人たちのいない未来こそ反日に異を唱える売国奴はいなくなるという朝鮮人指導者のホンネがある。

つまり、朝鮮人が反日教育を止めない限り真の友好などあり得ないという事だ。

そして、そんな朝鮮人達に気兼ねや配慮などしても無駄だし、する必要などないという事だ。

それに文句を言うなら断行すればいいだけの事だ。それで済む。

それは、共産党国家のシナに対しても同様だ。

 

 

東京五輪開催前からの一連の五輪反対・中止運動はこうした流れから当然の行為として出ている。無論、朴婆やブンザイ寅、或いはその前の大統領時代からの慣習とも言える。

そんな連中が靖国参拝に反対しているから配慮しろ、と主張するのが利権ミンス党である。

 

 

靖国参拝をめぐる石原慎太郎東京都知事(当時)VS毎日新聞記者 (必見動画)

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https://video.twimg.com/ext_tw_video/976033027162701825/pu/vid/540x360/_DCfTBru8nSmTBNZ.mp4

 

 

 

 

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この動画で紹介されている【ディープステート】の本も先に紹介したDMMブックスで50%ポイント還元セールの対象本になっていてお得だ。

 

 

 

 

 

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ブンザイ寅がまた直ぐにバレるホラを吹いている模様。

 

更にこれとは直接関係ないが、困った時の反日頼みという訳で、「ウリは可哀想な日本の被害者ニダ」加害者から被害者に衣替えして世間の同情を買う事で、自らの罪を有耶無耶にして日本をやり込める材料を提供したヒロインに変身作戦を実行しだした朝鮮人女の話題。

何をやっても世界から相手にされず、嘘をついてもすぐばれて「ぐぬぬ…」とやきもきしてた反日朝鮮人が飛びついて、また謝罪と賠償の要求に政治利用か?

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