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日米で、世界中で「文化大革命」進行中 その裏にシナ共産党の影 日本では極左勢力が参加?

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櫻井翔、元日本兵に「米兵を殺してしまったという感覚は?」→大炎上!日本人の生命を守る自衛戦争

 

【拡散希望】櫻井翔が真珠湾攻撃参加の元日本兵へ「殺してしまったという感覚は?」←心底軽蔑する!

 

米国を当て馬にして、当時の日本軍は”悪”と日本人に贖罪意識を刷り込んで、シナ朝鮮に謝罪と賠償をとやらかしたい連中の番組つくりかニャ?

 

 

 

 

上の動画より。

 

つまり「日本人は悪い奴」と憎むべき対象にしろとシナの指導部は人民に働きかけている訳だ。

穿った見方をするなら、タイミング的にも櫻井翔の”誘導”質問は、そんなシナ共の意向を汲んだモノだったのかもしれんな。

旧日本兵の口から「自分たちは悪い事をした。残酷な事をした」と言わせたかったのかもしれん。

 

そんなシナ人が、北海道に大量に移民して来てシナの32番目の省にしようと企んでいるという話も暴露。(既にシナ共の中では、台湾や尖閣同様、”核心的利益”扱いか?

 

 

 

そういや櫻井翔と言えば父親は元有名な官僚だったそうで、退任後は電通へ天下りして、現在は電通の№2なんだそうな。(笑)

 

 

 

余談だが、官僚には東大系の元キョージュとやらの教え子が数多く存在しており、あの反安倍で有名な元官僚前川喜平も最初援交の場になっていると評判の出会い系の店の常連というのがバレるや、最初マスコミやメディアから叩かれてたが、有名な共産党系の東大教授の教え子で「反安倍」と広がるや、一転して「聖人」扱いに代わって、ちやほやされ出した。

 

それくらい、この共産党系の元トーダイキョージュの影響力は強いと言われており、その教え子たちが数多く、各省庁の職員として入り込んでいると言われている。

 

そして前川喜平は、朝日新聞の鮫島から夜盗の統一党首に推薦される程の男であり、先の衆院選の大敗の際には国民を「愚か」と発言するなど、自分を受け入れない社会を否定して、「自分たちこそが絶対」であるかのような”選民思想”に富んだ典型的な共産主義的思想の持ち主。

 

そして、その前川は立憲共産党の解消には反対している。

 

  https://news.yahoo.co.jp/articles/d5fabcad109064813e65cb557c085207b2f84b07

 

関連

  https://daikiman.com/7279.html

 

 

 

共産シンパの池上彰もシナ朝鮮に日本は謝れと”刷り込み”たい様子。

 

 

今年8月の記事だが、加藤氏が最近呟いてるところを見ると、またこの話を蒸し返して印象操作して、北京ジェノサイド五輪を政治的ボイコットするなと”誘導”したいのかもしれんな。

 

なんか櫻井翔の件と言い、動きが連動しているのかもしれん。(もしそうなら、裏で暗躍してるのでは親父の企業?)

 

 

やっぱり連動してたみたい。(笑)

 

 

 

より一部抜粋。 全文は本サイトへ。

 

日本の移民受け入れはディープステートの計画
で、もっと具体的に言いますと「外国人労働者受け入れ法案」ですよ。まだ法案ですけどね。

これは私はもうはっきり申し上げますが、亡国の法案です。

これを自民党がいろいろと換骨奪胎しなかったのは、私は不思議でしょうがない。ということは、自民党の多くはやっぱりグローバリストなんですよ。ディープステートの代理人、代理人といったら失礼ですけどね、実質上やっておられることは代理人の役割を担っておられるということなんです。

これはしかしね、単独の問題じゃないんです。少子高齢化といいますか、なんといいますかね、人手不足の問題じゃないんですよ。人手不足だと騒いでいるのはメディアですからね。まずこういう風にメディアが騒いで、なんとかしなきゃならないと言って、全くお人好しの知識人なりメディアが騒いで、今日になっているわけですね。

で、どういうことかと言いますと、既にこれは2000年代の始めから言われていることなんです。突然言われだしたんですけどね。これはちゃんと証拠があるんですからね。私のしゃべる話は別に裏情報じゃない、表情報の証拠を出してますから、ご関心のある方はぜひね、ちょっと古い本ですが、普及版のような形で出た「国難の正体」がありますが、元々はこれ、民主党政権の時代に出した本がありましてね、これは総和社という小さな出版社から出た、私の二番目の本なんですが、「国難の正体」という本があります。これをもう少し普及版にしたのが、ビジネス社から出た「国難の正体」で、内容は事実上同じなんですけれども、そこで実は私が指摘しているわけです。

将来、この移民問題が大問題になる。実は私も改めて今回、放送の前に読み直して、自分が言っていたことが残念ながら当たったと言わざるを得ない、そんな心境なんですね。で、そこにはこういう例を挙げているんです。

つまり2000年代の初めから、日本じゃなくて諸外国が騒いだんです。「日本は大変だ、大変だ。これから移民を入れなきゃならない。そうしないと日本は沈没する」簡単にいえば、そういう議論ですね。まず、私が何度も引用するブレジンスキーですが、この人は単なる学者じゃありませんからね。ディープステートのいわゆるプランナーの一人ですからね。

ディープステートの計画を書いている人の一人ですよ。そのブレジンスキーは、2003年に出した本の中でね、これはCIAの予測を引用しているんですが、CIAもその一味ですからね(笑)「日本は毎年320万人の移民を数年間入れる必要がある」と言ってるんですよ。CIAを引用したブレジンスキーがね。

で、2002年にイギリスのエコノミスト、これはロンドンシティの意向を体現している経済誌ですが、イギリスのエコノミストが「日本は毎年500万人の移民を必要としてる」と言っている。毎年ですからこれは、2年、3年となれば、1000万、1500万といくわけですね。そういうことを既に2002年の段階で言っているんです。

それからもう一人私がよく引用するジャック・アタリっていうフランス系ユダヤ人がいますがね、彼も親切にも日本のことを心配してくれてるんですね。「日本が人口減少に対処するため、1000万人の移民受け入れが必要だ」と(ジャック・アタリ「21世紀の歴史」2006年)2006年に出した本でこう言ってるんですよ。

みんな、外国人がいろいろ日本の事を心配してくれてるんですね(笑)でも、彼らがそんな日本の事を思って心配してくれるはずはないですね。つまり、日本に、最大1000万人規模の移民を入れさせるという彼らの宣言なんです、これは。そういう風に我々は読まなきゃいけないんですね。

これを日本の政治家も、自民党の政治家もありがたがって、日本も1000万人移民を入れなきゃならないって現に言ってたんですよ。もう辞められたけど、広島の中川秀直さん、元官房長官までやられた人ですよ。

そういう人が率先して1000万人移民構想というのを出し始めたんですよ。私はびっくりしましたね。これくらい簡単に洗脳されてるというか、もっと悪く言えば・・それ以上だったかもしれませんがね。それは私は彼に直接確かめたことがないんで、これ以上は申し上げませんが。つまり既に2000年代の初めから、グローバル勢力、つまりディープテートは既に日本に1000万人の移民を入れさせるっていう事実上計画を立てていたんです。

 

 

かくして、日本に潜り込んだ日本語に堪能な外国人工作員が書いているのか、日本に昔から住み着いてた反日在日工作員によるものか、彼奴等と手を組む共産主義シンパ(過激派含む)によるものか、それともそれらがこぞって参加しているのか分らんが、シナ共産党を擁護する意見の書き込みが最近格段に増えているらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「歴史の書き換え」による”自虐史観”を国民に植え付ける事で、「相手の言いたい放題、やりたい放題」の無茶な要求に黙って隷属せざるを得ない環境をつくろうとするやり方は、日本では、反日アカシナ朝鮮勢力によるものが多いが、この手法はどうやら米国をはじめ、世界各地で行われているようだ。

 

欧州の場合は、かつての植民地だった国からの移民を一種の”贖罪”若しくは”贖罪”として利用されたのかもしれない。

そこに、”差別反対”を持ち込んで、それ以外の国からもほぼ無条件で受け入れ、結果、”国民間の分断”が起こるべくして起こったと言う訳だ。

 

欧州でのこうした動きは、各国で似たような現象を起こして、現在では移民政策の見直しと規制強化に動き出していると言われる。

また、移民に寛容な左翼でなく、規制強化の保守に国民は票を投じ、それに反発するマスゴミやメディアは、そんな保守勢力を”極右”だの”レイシスト”だのと攻撃しているいつもの光景。

 

ただ、ポーランドの為政者の態度はそんな印象操作にはビビらず、「自分たちを選んでくれた国民の意思を尊重する」と賞賛すべき態度をとっている。

シナ教に忖度する岸田に詰めのアカでも煎じて飲ませたい位、立派だと思う。

 

 

 

 

 

世界中で分断が急速に進んだ要因にコロナとワクチン強制接種(ワクチンパスポート導入)が、あったのは間違いない。

これも”グレートリセット”と呼んでいいのかもしれない。

それまでの”キャンセルカルチャー”も併用して、文化や歴史だけでなく、価値観や倫理観(LGBT等)も大きく変化している。いや、させようとしている連中がいると言うべきか。

 

主に西側世界各国で、国民をワクパスを持つ者と持たない者とに分けて”差別”し、政府の言う事を聞かない(強制接種に反対する)者を、あたかも”テロリスト”であるかのように見做して弾圧する社会が始まり、抵抗する国民の抗議・反対デモが行われている。

 

こうした”国民の分断”の下地は、実は1970年代頃(あるいはもっと前?)から始まっていたと言われている。

最初は、目立たないようにこっそりと少しずつ。

それが2000年代になって動きが加速化していく。

 

欧州では、かつて自分たちの植民地だった国からの移民・難民が大勢入り込み、宗教や人種、価値観、慣習、倫理観等の違いから様々な事件が起こっていたが、マスコミやメディアが”左派”に押さえられていた為、「差別に繋がる」と言う理由で隠蔽されたり、「大目に見ろ」と言った論調で本来の国民への”逆差別”が繰り返されてきたと言われる。

 

 

 

 

 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09070601/?all=1

 

 https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77035.html

 

関連

動画HPより。

人種差別の根源はアメリカの社会構造に起因するとする「批判的人種理論」(Critical Race Theory)が全米で波紋を呼んでいる。白人は生まれた時から抑圧者であり、黒人は被害者であるという主張が広がり、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動に拍車をかけた。学生時代に中国の文化大革命を経験したシー・バン・フリート氏は、過激化するBLM活動家やアンティファを「まるで紅衛兵だ」と表現する。同氏は人種問題を巡り、ますます分断が進むアメリカに対して、「中国と同じ方向へ向かっている」と警鐘を鳴らす。

 

 

カナダでもシナ共によるカナダ分断工作が展開中。

カナダには習近平の姉夫婦が帰化していると言われており、習一族マネーは都市部の経済界に深く浸透しているとの話も。

 

 

余談だが、豪州にも弟がいたとも言われている。(現在は未確認)

最近の豪州やお隣のニュージーランドのワクパスを巡るシナ化にも影響しているのかもしれない。

 

 

 

こうして身内を西側各国に大金を持って住まわせ、その国の経済界に浸透して、政治的な影響力を作り上げる手法は、あのロスチャイルド家とそっくり。

 

 

 

 

 

武蔵野市の「外国人住民投票条例」を巡って、反対を主張する和田政宗議員や佐藤正久議員らに、悪質なデマ情報を流して、”印象操作”で貶めようとしたり、直接”取材”と称した妨害活動を繰り返す極左たち。

 

 

ワシも上の意見に賛成。

一部の極左マスゴミやメディアは、「報道の自由」という衣を纏った暴力団集団と認識していいと思う。

 

ペンの暴力。カメラの暴力だ。そして”嘘の”暴力。”印象操作”の暴力。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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