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ウクライナ危機とアノンの話 罠に嵌ったプーチン?と戦争で支持率アップで得したバイデン?

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【追加】freeman氏の伝える現実の米国情報と馬渕睦夫氏の「ウクライナ危機の正体」動画

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 https://bit.ly/3ptAghX

 

 

正直言って、遂にここまで来たかという想いだ。

ウクライナ危機に関しては、世界中のメディアが「プーチンが悪い」の一色で連日「これだけ酷い事をした。更にこんな悪い事を行おうとしている」といった論調で報道しているから、視れば視る程、或いは読めば読む程に、どうしてもそれに自分の思考が影響を受ける。(或いは同じ心理状態の他人と話す事で、更にその思考はヒートアップされるだろう)

 

日本の保守界隈の人たちからも、プーチンを非難する声が多く寄せられている様で、プーチン寄り(理解を示しているという意味も含めて)はどちらかと言うと、反日勢力と言われるポッポだとかミズポだとかシナ朝鮮と言った連中を別にすれば、自称トップアノンの信者位が目立つくらいか?

 

さて、それでは先ずアノンとは何かを少し整理してみたい。

下記のサイトからの引用を使うので、解釈が間違っていると思う人もいるかもだが、ワシ的には一応納得したので用いる。

 

 https://menslog.net/2021/08/06/qanon-what-commentary/

 

アノン情報の中には「トランプの関係者から聞いた」という触れ込みのモノが意外と多いが、これは「消防署の方から来ました」詐欺に通じるうさん臭さがあるとワシは感じている。

 

以前にも書いたが、アノンの正体もその情報も「本物」なのかという疑問はあって当然だし、サイモンパークスは「自分の情報はDS側も見ている訳だからフェイク情報も流す。(だから)自分の言う事を鵜呑みにするな」的なニュアンスで語っていた。

つまり、フェイク情報も(ワザと)入れて流していると認めているのだ。

 

こんな不確かな人物からの不確かな?情報を、全部鵜呑みにしているインフルエンサーの姿を見ていると、まるで新興宗教を見ている気分になるとワシが言っているのはそういう事だ。

 

ただし、真偽を判断するのはかなり困難なのも確か。

最後は自分の勘に頼らざるを得ないのだが、それでも色々ネット上で確認できる情報もあるので、それを集めて精査する事で、裏が取れ真偽を確認できる場合もある。

そしてその事から、それを伝えたアノンが信用出来る人か否かの判断材料にも利用できる。

 

そういう事からあくまでワシの推測だが、「習近平や金正恩はトランプの仲間で天使軍」と言っている自称アノンはDS側の回し者、もしくは五毛党や北朝鮮と繋がっている気がする。

つまり偽アノンであり、【攪乱】目的でこのような情報を流しているのではないかと疑っている。

 

ここで整理すると次の様にワシは考えている。

 

トランプとQは必ずしも繋がっているとは限らない。(少なくとも繋がっていると断定はできない)

さらに言えばQとすべての自称アノンが繋がっているかどうかも不明。

 

そしてQとごちゃ混ぜ視されているが、トランプには下記のような話が実しやかに伝わっている。

 

曰く。

ケネディ暗殺事件(DSに殺害された)で危機感を覚えた当時の愛国心のある軍上層部が、米国をDSから取り戻す為に時間をかけて計画を練り、実行を移すに当たってその白羽の矢が立ったのが当時無銘に近い政治家だったトランプで、トランプは彼らの誘いに乗って支援を陰から受けながら大統領選を闘い、本命だったヒラリーを打ち負かし大統領になった。

 

そして、それまでのDSの代理人大統領だった慣習を破りDS排除に動きはじめた為、米国内の黒幕でDSの前線司令部たるウォール街を支配するユダヤ系金融資本の支配下にあるメディアや民主党から「レイシスト」とレッテルを貼られて猛バッシングされ、「ロシアゲート」なるデッチアゲの冤罪と印象操作に満ちた魔女裁判が仕掛けられて、それらともずっと戦っていた。

 

深刻な事に、現在の米国は司法もメディアも政府機関(各省庁だけでなくFBIやCIA、etc.)内に大量のDS工作員が浸透しており、更には民主党だけでなく共和党内にもその浸食が進んでいて周り中敵だらけだったが、愛国心に満ちた軍の上層部はトランを支え続けて、イカサマ選挙での失職後もトランプのサポートをして現在着々と反撃が始まっているというストーリーだ。

 

既成メディアは、殆どが大統領選の不正疑惑もバイデンの不正疑惑も不祥事も全て報道せずtwitterやfacebook、youtubeもDS側で有り、露骨に検閲やBANを繰り返してトランプ追い落としに協力してたのは「気づいている人(=トランプ支持者)」の間では常識である。

 

 

そんな気づいて人たちの間で、メディアやSNSに代わって一種の指標になったのが「アノン」関連の情報だった訳なので、多くの人がこのトランプを支える軍上層部とQを混同しているのではないか?

 

 

そこら辺をどうとらえるかは各人が判断することだと思うが、ワシは基本別物なのではないかと最近考え始めている。

だから同じアノンと言っても、サイモンパークスはどちらかというと”軍関係者”からの情報を「機密保持契約」に基づいて受け取り、許可された情報(意図的にフェイクが時折混じっている)を流しているのではないか?

 

一方、ワシが疑問視している自称トップアノンは、本物か怪しいQ若しくはDS側の回し者から偽情報(但し正しい情報も含んでいる)を受け取り、それを流しているのではないか?

 

 

 

そもそもアノンは基本的に横の繋がりはないと聞いている。

つまり自分たちが受け取っている大元が同一なのか繋がっているのかも不明。

だから彼らが述べている情報には共通している部分もあるが、”そうでない情報”も存在している。

そしてその”そうでない情報”の中に、ビッグ3と称する「トランプとプーチンと習近平は仲間で天使軍」というものがある。

 

ワシは、馬淵睦夫氏の「安倍・トランプ・プーチンは”反グローバリズム”で”自国第一主義”の首脳だから、その点で3人はDSの敵認定されている存在」という説に同意なので、この自称トップアノンのビッグ3話は嘘だと思っている。

ましてや以前にも書いたが米国に蔓延している麻薬はシナ産だと米国政府自体がオバマが大統領の頃以前から半ば常識だった。

トランプはその為、習近平に取り締まれと要求したが全く改善されなかったと言う。

 

それなのに、この自称トップアノンの情報では「トランプ軍と彼を支援するプーチンのロシア軍と習の人民解放軍が合同で麻薬を流しているメキシコのカルテルを潰しにメキシコに攻め入った」と流しているのだ。

しかも時期は、北京ジェノサイド八百長五輪やウクライナでNATOと露軍が睨み合って対峙している最中だった。

 

最近では、ウクライナはDSカバールの東欧の拠点(ホームグランド)であり、台湾はアジアの拠点(ホームグランド)だから、こちらは習がトランプに代わって攻め込むと言ってたようだ。(心で笑って応援するだか見守ってほしいとか言ってたそうな)

 

 

 

 

尤も、最新の別のインフルエンサーのブログでは、次のように和訳されていた。

その前に読んだのとニュアンスが変わっているのは訳者が違うからか、トップアノンの言い分自体が変わったのかは不明。

 

更に同じアノンか別のアノンかは不明だが、別のインフルエンサーの記事を紹介する。

 

 

毎度言ってることだが、真偽の判断は各自でお願いします。

それと和訳して伝えてくれるインフルエンサーへの誹謗中傷(特に当人のブログのコメント欄での)は厳に慎んでください。

情報の内容の是非をこの人達(この人達は自称トップアノンの言葉をそのまま伝えているだけ)に直接問い質す事より、自称トップアノンたちが何を広めているのかを、英語がへらへらなワシも含む日本人が知るうえで、彼等は必要だからです。

内容の是非に関しては、自分のブログ内で検証したり自分の意見を述べるに留める事がベターだと思います。

(だからワシは自分のブログ内で自分の意見を述べるに留めている。)

 

 

話を戻すが、ワシはトランプを支援していると言われる軍上層部とQ、更にはアノンはそれぞれ別なモノと最近考えている。(特に軍上層部とQが繋がっているのか疑問)

 

因みにシナ共から熱い信頼を置かれている朝日新聞が、先日Qの正体に迫る記事を書いてた。

 

 

 

欧州の二つの研究チームがAIやコンピューターを使って分析したとの事なので、ある程度”信憑性”があると思うが、現在のアノン達が受け取っている相手がこの二人なのか別の者も入っているかは不明。

最近では、Qの上の存在とか自称している銀河連合の宇宙人だとか異次元人だとか未来人だとか言った「ハルヒの世界」が展開中だから。(笑) そのうちハルヒも降臨するんじゃないかと期待している。(笑)

 

だからワシ的にはサイモン以外はあまり重視していない。というかサイモンも最近では一時より熱が冷めた状態だが。

 

只ディープステートの存在は信じているから、馬渕氏とか篠原常一郎氏の話を最近注目している。

 

その馬淵睦夫氏や篠原丈一郎氏が語っているロシアやウクライナとディープステート(ここではジョージソロスをはじめとするネオコン)の話がワシ的にはポイントに感じており、一部?アノンたちが言う上で紹介しているインフルエンサーの主張はずれていると個人的には考えている。(良からぬ施設や研究所や基地や工場がウクライナにあるのは事実だと思うが)

 

 

 

 

 

 

つまり、プーチンは彼を失脚させて引きずり降ろそうとしているDSカバールたちの罠(情報戦争)に嵌って軍を動かさざるを得ない状況に追い込まれた結果が、現在の状況ではないかと。

 

これと似た話で、日米開戦時の日本や湾岸戦争時のイラク・フセインの話がある。

 

先ず日米開戦時の日本。

「日本を戦争に駆り立てた動機は大部分が(日本の)安全保障上の必要に迫られての事だった」と聴聞会で語ったのはGHQの最高司令長官ダグラス・マッカーサーその人である。

マッカーサーの聴聞会でのこの発言は、『日本を打ち負かす事が正義の戦いである』との大義名分が根本から壊れる為に多くから受け入れられず、”英雄”マッカーサーの人気は失墜したという。

 

より一部抜粋。全文は本サイトで。

 

『ヴェノナ文書』で、当時のルーズベルト政権(民主党)内には多くのソ連コミンテルンのスパイや工作員が潜り込んでおり、暗躍していた事が暴露されている。

当時米国内では在米シナ人やシナ系米国人とその支援者による日本への侮辱と憎悪に満ちたネガティブキャンペーンが貼られる一方で、日本では朝日系列の雑誌が「鬼畜米英」と憎悪を煽りまくってっ国民を扇動していた。

 

 

ルーズベルトは「欧州の戦争には参加しない」旨を公約に大統領になったが、英国のチャーチルから独国に苦戦しており参加して欲しいと要請を受けていたため、日本を締め上げる事で対日戦を実現して、それを口実に対独戦に参加しようと目論みんでソ連コミンテルンのスパイや工作員の誘導に乗った。

 

 

画して日米開戦は火ぶたを切った訳で、その辺の日本が如何にして戦争に駆り立てられたかの事情がマッカーサーの発言でも証明されている訳だ(つまり仕組まれた戦争だった)

 

 

似た話が、湾岸戦争の時にもあった。

知らない人もいるかもだが、れっきとした事実である『ナイラ証言』だ。

 

より一部抜粋。全文は本サイトへ。

 

 

ここでは『広告会社』という呼び方で濁しているが、おそらく『戦争請負人』であるネオコン(DS)と繋がっている会社で有ろうと思われる。

 

 

考えてみればこのウクライナ危機で一番得をしたのはバイデンではないか?

耄碌(もうろく)状態で意味不明な言動を連発して顰蹙(ひんしゅく)を買いまくり、秋の?中間選挙で民主党は大敗すると言われている元凶なのだが、ウクライナ危機で先頭に立って勇ましくプーチン批難を繰り返した事で、最近支持率が上がっているとかナントカ。

このまま危機(戦争)が長引けば長引くほど、支持率は上がり続けるだろう。

案外、バイデンや裏で支援しているDSにしてみれば「ウクライナ危機」様様ではないか?

憎いプーチンを「世界の敵」認定にして引き摺り下ろし、呆けバイデンと民主党を中間選挙で勝利させられる訳だから。

 

ここからは動画を中心に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういや習近平が突然プーチンと距離を置いたかのような発言したのはパラリンピック前に行動したからと言うのはあり得る話だなと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、ウクライナ危機の影にジョージ・ソロス(ネオコン=DS)がいて、彼奴等が支配下の米国メディアを動かして、「反プーチン」のネガティブキャンペーンやプロパガンダを流して、世界中(特に日本)のメディアはそれをそのまま流して、さも”プーチンが邪悪”かの様な報道を毎日繰り返している訳だが、その一方で、そのジョージソロスが背後にいると噂されている”環境少女”グレタは、まるで世界の巨悪に独りで立ち向かう英雄の様な番組をNHKがこの時期に態々流してた。(制作したのはスウェーデンだが)

 

こういう扱いを見ていると、あのイソ子の「新聞記者」と同じ演出だなあと。

”独りで巨悪に立ち向かう私って可哀想で可憐で健気でエライでしょ”的なゴリ押し感がプンプン。

やはりDS(=マルキスト)と日本のアカは「宣伝に長けてる」と言う意味で同じだなあと感じたワシであった。(笑)

 

 
 

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