まず、ここで紹介する全ての情報の真偽については各自で判断してください。
より。
より一部抜粋。全文は本記事へ。
BRICS会議で今回注目されていたのが、プーチンが提案した金を担保としたBRICS通貨の創設だった。
一部の日本のQアノン信者たちは、さも「これで米ドルは崩壊する」とキャアキャア言って、プーチンや習近平を持ち上げて騒いでたが、結局失敗に終わった。
そもそもBRICSの頭たる中国、ロシアの現状を見ればそんなの無理だろうと予想されてたこと。
主軸通貨たる米ドル一強が、この先続かないことは確かだとワシも思う。
米国のやりたい放題の弊害で、反米に多くの国が結集する動きも理解できる。
しかし、世界の通貨の中で米ドルが最強通貨である現実はまだ当分続くと思う。
Qアノン信者は未だにネサラ・ゲサラ<NESARA/GESARA>を妄信して、BRICS通貨がその役割を果たすと考えているようだが、ワシは信じてない。
きっかけは、反米(反ディープステート)に対抗するホワイトハットとかいう組織の親玉の一人が習近平(北朝鮮の 金正恩も加わってる)だと、習近平を異様に持ち上げ始めたこと。これで信用できないと確信した。
なんでもかんでもネサラ・ゲサラ<NESARA/GESARA>やホワイトハットとかに結び付けて狂信している連中にはもうついていけない。(メドベッドも同様)
陰で何か動いている可能性は捨てきれないが、Qアノン信者の何でもかんでも無理やり結び付けて騒いでるやり方には無理があり過ぎる。(クルクル、キタキタももう嘘と言い訳だらけで信じるのをやめた)
…まあ、皆いい年した大人なんだから、他人が何を信じるかは自由なんだが(だからワシが信じないのもワシの自由だと思う)、少なくとも自分で考えて何事も鵜呑みにせず調べてみることは大事なんじゃないかな?と思う。
このあと追加するかは未定。