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岸田の次の自民党総裁選不出馬宣言を見て。

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こちらで紹介している情報の真偽に関しては、各自でご判断ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベンジャミンフルフォード氏の下で紹介する著書によれば、現在世界は「世界の黒幕」たるハザールマフィア陣営と反ハザールマフィア陣営の対立と粛清の最中にあるという。

 

ハザールマフィア陣営とは、欧米のあの有名な一族やら王室やら巨大企業やら巨大メディア、G7各国、NATO、etc.

対する反ハザールマフィア陣営は、米軍愛国派(ホワイトナンチャラ?)、上海協力機構(”脱西側支配”で結集・団結しているブリックスとそれを支持する国や政治指導者、他非G7)

 

こうした中、それまで世界を牛耳っていたハザールマフィア陣営の要人が次々と姿を消している。

失脚、又は死去(その中には死去は公表されずに表上はまだ難病に患っているとの発表されているケースも含む)や引退(表面上はだが、此方も実は既に…。のケース含む)と言う形で粛清されてるとベンジャミンフルフォード氏は推測(ほぼ確信?)していた。

 

 

そして、この中には、この本が出版された以降の最近のバイデンの大統領選不出馬や岸田の次期総裁選不出馬も入るだろう。

 

更にはつい最近になって、日航123便の墜落に関する疑惑や安倍首相暗殺事件の真相に関する疑惑等、日本人の米国に対する信頼が吹き飛びかねない話題が世に出回り始めている。(情報統制が緩みだした?)

 

真相は不明だが、日本人の中には岸田政権の暴走振りを体験して、G7(特に米国)に対する不信感や嫌悪感を覚える者も増えてきてるのではないか? (つい最近の長崎の慰霊祭でのG7 各国の駐日大使不参加とか…。)

 

こうした流れはこの著書のとおり、ハザールマフィア陣営の力が衰えだしてる事を示しているのではないか?

 

そして、懸念されるのが大統領選そのものを中止させるために世界大戦を仕掛ける事だという。

ウクライナや中東で。(マクロンをはじめNATO軍にもその兆候が出始めている。)

 

これは、他の識者も語っていたことだが、ハザールマフィア陣営にしてみればトランプ大統領の誕生は自分たちの破滅に繋がりかねず、更に世界中で心配されている金融システムの崩壊と恐慌の発生責任を問われることを恐れて世界大戦を起こすことで、責任をうやむやにする事が可能と信じているからだ。

 

例えて言えば、夏休みの宿題をやってない子供が、叱られるのを恐れて学校に放火するというのに似ている?

世界大戦を起こしてイスラム勢力やシナ・ロシアに(日)米欧国民の怒りや敵意を逸らせようという算段だが、これが可能だと信じていると。そのために西側のDS配下の主要メディアを使ってプロパガンダを流し、日本の主要メディアも全面的にこれに追随する可能性がこれまでの経緯を見ていると十分にあると。

 

そして時期だが、世界大戦だけでなく金融システム崩壊の引き金がひかれるのは、パラリンピック後がヤバイ?

予言系で言われてるのは、天災も含めて秋から年末、或いは来年にかけてが心配だが、早ければ今月中に起こっても不思議ではないと…。つまり何時起こっても不思議ではないと。

 

 

https://x.gd/s8rEk

 

 

 

2024年8月15日 1:02 追加 ------------------------------------

 

 

より一部抜粋。

 

『データの中でメドベッドが登場することを示唆するものはなく、反対に詐欺であることを示唆するデータがあります。

ネサラゲサラ、QFS、通貨RVも同様に詐欺であることを示唆するデータがあります。

メドベッドの噂を流しているのはワクチンを打たせたのと同じグループの人たちなので、注意するようにと述べていました。』

 

 

…どうやらクリフハイの分析データでは、アノン系が頻りと騒ぎ立ててるメドベッドやネサゲサ、QFS、通貨RVに対して懐疑的みたいですな。

このブログの筆者は以前にもネサゲサ等に対して否定的な意見を述べていたから、恐らく以前にもクリフハイの予想記事にそのような事が出ていたのだろう。

因みにネット上には、クリフハイとジョーダン・セイザーの対談の記事や動画があるので興味のある方は探してみると良い。

 

 


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