https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58112700W0A410C2MM0000/
日本の主要マスゴミやメディアは、ブンザイ寅与党の勝因を「武漢コロナへの対応」のように報道しているが、実はそうではない。
今回の選挙の最大の焦点は「反日か否か」だったのだ。
そして、その結果、「反日」を掲げたブンザイ寅与党が歴史的大勝を得た。つまり、南鮮国民は引き続き「反日」を強く支持したという事だ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60071
ワシは、今回の選挙の結果がどうなろうと、南鮮が「反日」である事は変わらないと以前から当ブログで何度も述べてきた。
ブンザイ寅の反日振りは言うまでもないし、ブンザイ寅の師匠筋である廬武鉉は政権時代に在韓米軍に「日本を仮想敵国」と認定する様言っていた。
そして、野党が支持する朴婆も自らの政権時代に国防白書で、はっきり「日本は敵国」認定していたし、廬武鉉同様に「日本を攻撃するから手を貸せ」と言っていたのだ。
それでなくとも普段から日本人を敵扱いしている朝鮮人は実に多い現実がある。
いっとき、ブンザイ寅の反米路線や北との合併路線に危機感を覚えた朝鮮人が、用日の為に「反日」をいったん棚上げ(反日を止めるという意味ではない!)しようと試みた事もあったが、今回の選挙結果で多くの朝鮮人が「NO!」を突き付けたのがハッキリした。
つまり、
ブンザイ寅は、反日・反米で従北・従シナ
であり、
朴婆支持の野党は、反日・反北で親米・親シナ
だった。
どちらも反日である点は変わらないという事だ。
そして、南鮮の選挙では「反日」をより強くアピールした方が勝利するという方程式は、戦後ずっと変わらないという事だ。
取り急ぎ、今はここまで。
後で追記する予定。