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絶望する人民で溢れるシナで今秋動乱の予感 更に南シナ海でも有事?

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口先ブンザイ寅、またヘタレる。日本に続きドイツも南鮮のG7入りに反対→何も言えず。資産売却でも裏でチョロチョロ鼠の様に動いてた。→日本は粛々と準備完了。一方、相も変わらず「日本の世論誘導工作」資金が流入しているメディアでは売名目的芸人が起用されまくって安倍サゲだが… 他

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シナ国内では、人民の間で今強い絶望感が蔓延している。

現在大きな話題になっている大洪水は、今年2020年5月15日から7月にかけて中国の中南部で豪雨により発生したと言われているが、下記の動画や記事で多くの自殺者が紹介されている段階では、まだ左程大きく取り上げられてはいなかった。

武漢コロナが大きな原因だった。

その段階すら、隠ぺいが日常茶飯事のシナでこれだけの自殺者が相次いでいたのである。

無論、それですら報道されたり表面化しているのはごく一部だ。

 

【視聴注意!】上記動画で登場した牡丹市の一家三人の投身自殺を映したTwitter。刺激が強い残酷な映像なので、心臓の弱い方や拒否感がある方は見ないでください。

https://twitter.com/mgoqkzlbrplchyn/status/1265236512397881344

 

 

 

https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57890.html

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/404fdb679d4f73e0b705de3e8b135ec672c51f16

 

2015年だったか、シナ株の大暴落が起こった際にも多くの自殺者が出たと言われる。

最初の頃は、手が回らなかったのか何件か表に出ていたが、途中からばったり表に出てこなくなった。

シナ共産党が報道管制は無論、ネット上の言論統制に動いたからだ。

 

今年は、武漢コロナ、大洪水、蝗害、食糧危機等で投資とは無縁なより多くのシナ人民が、2015年当時の株損失とは比較にならない規模での絶望感を味わっている。

 

元々腐敗政治や汚職が蔓延するシナでは、軍も食糧倉庫も物品の横流しの噂がずっと絶えなかった。

下の記事は2013年6月のものだが、1998年5月の時点で既に粉飾の偽装工作が行われていたことも報告している。

 

https://www.epochtimes.jp/jp/2013/06/html/d92736.html

そして今年のニュース。↓    ↓    ↓

 

 

 

 

 

こうした中で、シナ共産党の官制メディアはここでも息を吐くように大嘘を吐きまくる。

 

 

 

 

 

 

先ほども述べたシナ人民解放軍も汚職と腐敗にまみれている。

シナ共産党は今、AIや衛星を利用した兵器の開発に乗り出していると言われるが、腐敗にまみれたヒトを信用してないからだと言われている。実際、戦争が始まり、自軍が不利と判断したシナ軍はすぐに総崩れとなると言う声も多い。

 

驚くべき中国軍の腐敗レベル 専門家「戦争すれば全滅する」【禁聞】

 

 

過去に何度も当ブログで紹介した動画。後半に【シナ共が国民を洗脳して団結しない様、お互いを信じあわない、死を極端に恐れる教育を続けた結果、この『ケイ アッカーマン /阿克曼 希』氏の周りには誰もシナ共のいう事を信じないし、戦争になっても国の為に戦わないものだらけだと述べている。

 

 

 

 

シナ共産党メディアの大本営発表などもはや真面に信じる者はいない。

いるのは、全てを諦め、絶望を胸に黙って座して死を待つか、死ぬのも覚悟で反旗を翻すかの二者択一を選ぶ者のみである。

シナ共高官の本音は、下々の事など知った事か。大事なのは自分(家族や一族も含む)の生命と財産だけ。

そして、それもシナ人民は見透かしている。

であるなら、今年9月以降にシナ国内で動乱が起きる可能性が高い。

国内で多くの人民の食糧が確保できないのは既に分かっているし、食料輸出大国の米豪に対し、ケンカを売って輸入を拒否しているのだから、あとは欧州や日本、一帯一路の途上国から調達するしかない。どうせ限られた食料は、北京や上海の党高官や富裕層に優先的に回るはずだから、海外支援も有効的とは言えない。懐を肥やす連中が喜ぶだけだ。

 

そして、マスク外交の件があるから、日本も欧州も今度は簡単に食料や生活必需品を流さないだろう。自国の食料を削っての世界の善意も大半は役に立つまい。

だから、今年秋以降シナ国内では動乱が起こる予感がしている。

 

以上は、シナ国内での話。

そして、シナを取り巻く世界でも大きな動きが出てきている。

主に、トランプ主導によるところが大きいので、シナ共やそれに与する勢力は懸命にトランプを次の大統領選(今年11月3日開票)で落選させようと躍起だ。

日本国の反日シナ朝鮮政府から世論誘導・世論洗脳工作資金が流れているマスゴミやメディア、そこに起用されているライター、学者、研究者、etc.等はその間日本がトランプに追随しない様に、印象操作誘導の記事やお得意の小細工やり放題の世論調査の数字を使ってトランプに与するなとキャンペーンを仕掛けてくるだろう。

無論、バイト代を払った組合員やシナ朝鮮マネーの恩恵を受けている工作員や芸人も動員したTwitterの#ハッシュタグでの工作もありだ。

 

そしてそのトランプは、大統領選前に仕掛けてくる可能性が出てきた。

時期は、次のG7 プラスアルファの後か?

 

ここで、南シナ海の領有を国際仲裁裁判所が最終判断を下したニュースから見てみる。

 

南シナ海「判決は最終的判断」と米。 中国は猛反発(16/07/13)

 

ここに来て、2016年に下された「南シナ海」の領有で国際仲裁裁判所が出した最終判決を盾に米国がシナに対して強い圧力。

 

 

 

 

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200721/k10012526471000.html

 

ひょっとすると米大統領選(開票2010年11月3日)前にトランプが南シナ海で仕掛けるかもと米国で高まる噂。

これを大統領選の為のポーズだとする左派メディアの主張もあるが、大統領が改選前に実力行使する事で、トランプが自国民に是非を問うているとも考えられる。何しろ大統領の任期期間中なのだから当然権利はある。

そして、仮にこれが実行されれば、南シナ海のシナの基地は壊滅的打撃を受けるはずだ。

習近平に果たして実力で米国と全面戦争する度胸があるか? 只でさえ、これだけシナ国内で混乱している時期である。

不満が強い国民の目を外敵に逸らす為に戦争する可能性も捨てきれないが、腐敗塗れと死を恐れ、国家に忠誠など御免だらけの軍の士気は?

 

 

 

https://bit.ly/3k6JzjB

 

豪州がやたら強気の言動をシナ共にむけているとの動画を紹介したが、実は豪州のモリソン首相は、「安倍総理は私の外交アドバイザーだ」とほめちぎり、更には豪州国立大学の学長も安倍総理は日本を世界のリーダーに復活させた」とべた褒めしている記事を紹介。

日本のマスゴミやメディアは絶対に流さないニュースであるが、既に2万を超える「イイね!」がついている。気に入った方は本スレで是非つけてください。

 

http://seijichishin.com/?p=43458

 

因みにこの原文(英字)はこちら。英文が読める方は是非読んでほしい。↓    ↓    ↓

https://www.afr.com/policy/foreign-affairs/shinzo-abe-has-made-japan-a-leader-again-20200710-p55av8

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログ記事でチラッと書いたが、ワシが安倍総理が対シナ共政策で、トランプと足並みをそろえると確信していると書いた根拠がこれらだ。

 

安倍総理が習近平の国賓招待を否定しない事を取り上げて、「安倍はだらしない」とかヘタレてるみたいな言い方をする保守系のコメントを時々見るが、ワシは少し違う見方をしている。

まあ、非難したい気持ちはわかるがワシ的にはそれは許容範囲だと思っている。

 

何故かと言うと、日本の総理と言う立場を考えると現段階では「保留でも構わない」と思うからだ。

誤解の無いように言うと、安倍総理はもう習近平の国賓招待を完全に考えてないと思う。

敢えて招待を否定しないのは、招待断念を習近平側に言わせるためだと思っている。

簡単に言えば、「角が立つ」のを避けるため、こちら側から言うのでなく、相手側に言わせようとしているのだ、

 

何でも正直に返事すれば良いと言うモノではない。

 

日本はよく外交が下手だと言われるが、こうした”狡さ”、”したたかさ”も、もっと覚えた方がいい。

狡さの象徴とも言えるブンザイ寅は在韓米軍の撤退を望んでいるが、自ら言うと後々面倒なことが起こるので、米国側から言わせようと米国や米軍を怒らせるような事をよくやってるがアレと同じだ。

こちらから言えば角が立つから相手側に言わせるというやり口は、国際外交の世界では当たり前の戦術、交渉術だと思う。

馬鹿正直で善良で、潔癖感の強く、曲がった事を嫌う日本人から見れば、眉を顰めたくなるかもしれんが、シナ朝鮮相手の場合は、その辺はもう少し”ズル賢さ”や”したたかさ”を身につけた方がいいと思う。

 

話を戻すが、そんな国賓招待の拒否を言わなくても事実上呼ぶことはないので、そんな些末な事に拘らず、大局に目を向けるべきだ。

南シナ海で日米豪で共同軍事演習を行ったと言う事実こそ、安倍総理の決心と本音が見えている。国賓よりこちらに注目すべきである。

 

更にこうした中で英国との連携をも強化する安倍政権。考えてみれば、豪州も印も英国とはなじみが深い国だからな。

 

あ、その前に英仏企業が武漢コロナワクチンを共同開発してEUに供給しはじめるそうな。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-31/QECBULT0AFB401

 

で、こちらが日本と英国のお話。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200714-00188110/

あの、大英連邦のファイブアイズにも日本の参加を打診。

 

(Five Eyes(ファイブアイズ)とは。諜報活動についてUKUSA協定を締結している米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド5か国の通称)

https://bit.ly/3gmHG05

 

安倍政権が3期で終るのか4期目もあるのかわからないが、第二次安倍政権は間違いなく、ミンス党政権でズタボロになってた日本の政治や外交を立て直したとワシは高く評価している。

シナ朝鮮マネー塗れで、日本人の世論操作や印象操作、洗脳を流しまくってアベサゲを頻りと流すマスゴミやシナ朝鮮の狗メディアの流すニュースはしっかり構えて聞いたり見たり読んだりすべきだと改めて思う。

 

 

 

おまけ

 

 

 

このやり方を真似て、南鮮から多額の”日本世論操作洗脳資金”が入っている日本で「安倍を罷免する」のハッシュタグを使ったTwitterの活動が大々的に起こり、NHKを中心に民放メディア、マスゴミがが懸命に報道する予感。(笑)

具体的な時期は分からんが、どうせ選挙とか憲法改正のころと推測。

それとも南シナ海での有事に正式に海上自衛隊が参加する時か?

その時、芸能人や著名人も多く参加か? そして参加を誘われた頭のいい某人気女性タレントが拒否したら、またしても雑誌やTVで叩かれまくるという現象も再登場の予感。(笑)

 

 

 


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