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【改題】ジュリアーニ「バイデンは10億ドルで日米を売った」 ディープステートは存在する 他

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余りにも異常な今回の米国大統領選挙。次々とバイデン家の大きなスキャンダルがこれだけ出ているのに米国主要マスメディアは、まるで示し合わせている様にほとんど全く報道しない異常さ

 

其れだけでなく、SNSの本家とも言えるTwitterもFacebookも、バイデンのそうしたスキャンダルに関する事柄を取り上げて拡散しようとすると削除したりアカウントを問答無用で凍結する。

 

米国の主要メディアは、日本と違って明確に”左右”どちらかを支持すると宣言し、それこそ偏向丸出しで存在し、そう機能しているという話は聞いている。

 

日本では、まだ放送局は”公平性と公正性および中立性が求められる”事になっている。

最早建前だけのモノであるが、一応そういう事になっている。安倍ちゃんはこの有名無実化した建前を取り外す事で、電波利権化した放送事業への参入をもっと軽くしようとしたが、”放送利権”・”電波利権”の既得権益を守りたい各放送局およびその系列新聞社が反対キャンペーンを合同でうって潰した。

 

しかし、米国では既にそれが実現化している。明確に【民主党支持】か【保守寄り】か【中立】を自ら宣言している。

 

昔、日本のフジテレビが余りにも露骨に”南鮮贔屓”し、肩入れして日本人は南鮮が好きになれ、南鮮に逆らうなとの姿勢を明確にしたため、日本国民の有志たちが自主的に集まりデモをした事があった。

その時、とある芸能人が放った言葉が、その後反フジテレビのキャッチフレーズになり日本中に拡散した。

 

「(親韓&媚韓&従韓が)嫌なら視るな、フジテレビ」と。

 

そしてその結果、ずっと無敵状態だったフジテレビの視聴率は落ち続け、遂には全国ネットの中で最下位に落ちるに至った。その結果、このそのセリフを言ったとされる芸能人は謝罪する羽目になった。

 

なぜ突然こんな話をしたかと言うと、この「嫌なら視るな」が全米の主要メディアでは堂々とまかり通っているからだ。

「嫌なら(そのTV)視ないし、(その新聞雑誌を)買わない」という視聴者読者の態度もはっきりしているんだそうな。

 

欧州の方もそうなのか知らないが、多分そうか、それに近いかなんじゃないかと思っている。

というか欧州は、”民主社会主義”や”社会民主主義”が根付いている国だから、そういう下地はあったと思う。

 

 

 

 

 

 

話が逸れたので元に戻すが、そういう下地が米国にはあったので、”反トランプ”メディアが、露骨に自分たちが不利にならない様に隠蔽したり、捏造や露骨な印象操作で国民を誘導しているんだろうと当初はタカを括ってたんだが、SNSの暴走振りや各州の開票所や郵便局、果ては集計機、偽投票用紙、堂々と開票して集計している現場を外から見えないようにしている光景、あるいは皆が寝静まっている深夜にバイデン票が突然10万以上の爆上げ(垂直ブースト)。

 

反トランプの主要メディアばかりSNSもグルである事を隠さない露骨な肩入れ。

これらの情報統制及び情報管理は、まるでシナ共産党や北朝鮮(政府)が国を支配しているのかと思いたくなる光景だ。

余りにも異常過ぎる。異様過ぎる。なぜここ迄(不正である事を最早隠そうとしない)してトランプを落選させたがっているのか?

そして、世界中の眼が選挙に行っている間に、バイデン家のスキャンダルがまるでなかったかのように、バイデンは素晴らしいやり手の大統領になるとの印象操作をする日本のマスゴミやメディア。

 

 

ヤバイデンを”外交のプロ”と評価するテレビ朝日。

売国奴=外交のプロって認識しているのかニャ?(笑)

 

関連


 

 

 

Gateway Pundit が公開している記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.miwd.99598/gov.uscourts.miwd.99598.1.2.pdf

 

https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.miwd.99598/gov.uscourts.miwd.99598.1.3.pdf

 

https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.miwd.99598/gov.uscourts.miwd.99598.1.4.pdf

 

https://www.courtlistener.com/recap/gov.uscourts.miwd.99598/gov.uscourts.miwd.99598.1.5.pdf

 

 

上記の【ドミニオン社製ソフトウェアの審査】に関する未確認情報がすでに出てきている。

 


 

 

こちらも不自然な票が多数アルゴリズム分析で見つかったという報告か?

 

 http://totalwar.doorblog.jp/archives/55200636.html

 

 

 

 

 

 

 

こんな異常過ぎる光景を目の当たりに見せられてワシは今確信しつつある。

”陰謀論”と思われてた”ディープステート”は確かに存在すると。

そう認めないともう説明できない。

単なる民主党、単なるシナ共産党買収では余りにも規模が大きすぎて説明できない。

それらが今回の件に絡んでいるのは間違いないが、シナリオを書いたものは別にいる。

それがディープステートだ。

 

 

https://bit.ly/3koaw14

 

 

 

具体的な本の内容については、アマゾンでも別のネット書店サイトにでも飛んで、”試し読み”してみるとよい。

 


 

 

Amazonのレビューより

 

関連動画(ここに掲載しているのはほんの一部)

 

 

上の動画で紹介されているサイトと動画。

 

 

因みに字幕はない。

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月13日 8時48分 追記 ------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mei氏が遂にやってくれました。敵の本丸の正体はウォール街。つまりディープステートだった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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