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MITの科学者が集計機のコードを解読! 陰謀の奥の院はディープステートと判明

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米国大統領選は、もう無茶苦茶。

記事の内容は前回のモノと一部ダブる。前回の記事には書ききれなかったので、その続きをおさらいを含めて掲載する。

 

 

 

 

 

 

 

一方、トランプは正々堂々と支持票が7千万票突破!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の大統領選の不正の黒幕はウォール街の(ユダヤ系)金融機関。

つまり、予想通りディープステートと判明。

配下のミンス党と米主要メディア+シナ共産党がタッグ組んでやっていたと。

その実行犯にはFBIもCIAもマスゴミやTVも入っていたと。(笑)

 

さて、ここまでバレてどう後始末するんですかね~?

 

 

「トランプの負けは民主主義の敗北を意味する」という意見には全く同意する。

但し、ワシの意見は上の121のモノとは少し違う意味合いでだが。

すなわちウォール街(ディープステート)とその手下の民主党及び米主要メディアやSNSによって、「国民の知る権利」が全くの蔑ろにされる裏側で投票所、郵便局、集計機の違法プログラム、更には州の司法もFBIもCIA等が暗躍して、投票を操作して違法投票が隠蔽されている実態があるからだ。

そしてこれらの発表を遮断して国民に知らせず、「違法行為があった」と勇気ある告発者を連邦政府の捜査官がウソをつくよう強要し、大手の有名主要紙がそれを「嘘だった」と書いて報道する。

こんな情報統制がまさか現代米国で堂々とまかり通っていたとは。それも大統領選でだ。

そんな選挙結果が、民主主義であるはずがない。

つまり、トランプの敗北は民主主義の敗北と言うより死を意味する。

 

 

この後も追記する予定。

 

 

 


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