『三国志』の愛読者としては、「巨星堕つ」という言葉が浮かんできそうな現象である。（笑）
さて、そんな最中仰天のニュースが飛び込んできた。習近平が脳動脈瘤で緊急入院したと言うのだ。
https://www.visiontimesjp.com/?p=12889
病気治療が事実かどうかも含めて、今後確認する必要がある。
と言うのは、「病気治療」を名目にして習近平は身柄を拘束された可能性もあるからだ。
勿論、「反習近平派」によってだ。
以前にも紹介した記事だが、12月23日の夕刊フジ（zakzak）でこんな記事が出ていた。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201223/for2012230001-n1.html
この習近平入院の件は下記の動画でも述べられている。（10：00位から）
トランプを中心とした欧米各国によるシナ共包囲網が強烈に作用し、シナ共は今窮地に立たされている。米国内の資産凍結や事実上の追放、シナ共スパイ工作員195万人の名簿リスト暴露。
それでなくともシナ共ウィルスによるシナ国内経済の大打撃や洪水・蝗害による食糧不足、豪州への制裁として出した食料品や石炭の輸入制限による国民の空腹と極寒生活の強要。金も食べるモノも無く、冷えた体に暖を取る事も出来ない日常生活。
カネのある者は春節の休み（2月11日～17日）に入国禁止が解けた日本へ入国し、日本各地に自由に移動して贅沢の限りを尽くせるだろうが、多くの貧困者はそうもいかない。というかそれまで生きていられるのかという切羽詰った問題の筈だ。
習近平のせいで、多くの資産や利権をパーにされた反習近平派も黙っていられるはずもない。
ＮＡＴＯは、次々と空母や戦闘艦を東シナ海や南シナ海に送り出しているし、Ｇ7に豪・印・姦を入れたＤ10構想も最近発表している。
独裁政治に突き進む南鮮が、なぜＤ10に呼ばれているのかワシには理解できないが、習近平と離す事で、邪魔をさせないという事かもしれない。
このＤ10は元々これにロシアを入れた【反シナ共同盟国】構想だった。
ただ最近では、ロシアに対する不信感や忌避感のある英加等が抵抗しているので、Ｄ10になったが…
ただ独裁国家に向けてまっしぐらのブンザイ寅だが、ここに来て自体が急転。
なんとブンザイ寅が自らに捜査が及ぶのを恐れて停職させた検事総長が裁判で復帰したのだ。
因みにこの人、来年の大統領選で出るかどうか知らないが、人気ナンバーワンなんだとか。
つまり、来年ブンザイ寅が失脚したら毎度のブタ箱送り決定で、最近恒例の謎の死を遂げるのかもしれない（笑）
まあ誰がなっても”用日”はあっても”反日”は無くならない国だから、日本は”断韓”を進めるだけだが。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122401203&g=int
さて、米国ナッシュビルでの爆破事件が話題だが、なんとこれがキャンピングカーの自爆でなく、ミサイル攻撃だと言う噂が静かに？広がっているという話。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/66478.html
このナッシュビル爆破事件だが、ネットの上ではミサイル攻撃だったのではないかという噂が静かに広がっている。
建物内の監視カメラ？アングル