【追加】したサイモン・パークス氏の話は、「ナッシュビル爆破事件」に関するモノもあったので、この記事の最後の辺りに載せておくので、そちらを観たい方は最後の変に飛んでください。
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シナ共は、ヒトのDNAを操作した”バイオソルジャー=強化兵”を既に作り上げていると言われている。
その能力は常人の能力を遥かに超えた驚異的なモノと言われているが、米国も既にここ迄戦闘ロボットの技術水準を見せつけた。
元々ドローンも軍事的目的から言えば、有人の危険を排除した無人操作機が開発のコンセプトだったと言われる。
無論”低コスト”なのも重要なコンセプトだ。
更に小回りが利き、小型故レーダーといった監視装置からも見えにくいという利点がある。
この遠隔操作の機器を更に発展させて、AIも組み込んだのが次なる目標のロボットとという事になる訳だが、現実は既にここ迄の出来になっていた。正に脅威である。
こんな感じですね(引用ツイ参照)。
— 𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 (@skymods) December 30, 2020
エネルギーが切れるまで、疲れも知らずに無敵です。https://t.co/sNBzUKlq3P
ここで気になるのが、この技術をシナ共が黙ってみている筈もなく、その多くがすでに盗まれているのだが、そこにソフトバンクが噛んでいる可能性があるという事だ。
今話題のアリババの最大株主はソフトバンクだし、こうした関係でソフトバンクとシナ系企業の関係は色々深い。
まあそのせいで、アリババ株の超下落で、ソフトバンクも大きく影響を受けている訳だが…。
ボストン・ダイナミクスのロボットたちの進化や活躍を見るたびにモヤモヤしてしまうんだよなぁ。
— KC in the sky with diamond (@kara_kichi) December 30, 2020
●ソフトバンクが2017年にボストン・ダイナミクスを買収
●2019年、中国製劣化コピーが登場
どう見ても技術の横流しだろコレ・・・ https://t.co/OgJvhCMdxQ pic.twitter.com/N4WbZkhWRT
— 白檀香 (@Sandalwoodzen) December 29, 2020
日本政府はZoomスパイ導入で、政府の重要会議の内容をシナ共に提供に公認するのか!?(笑)
ええ、平井デジタル改革担当相さんよお。
マンハッタンでの日課は高級車を攻撃すること。この場合は自動車保険が適用するのかな?テロ除外規定があったと思う。 https://t.co/4ogdRVcjpZ
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 30, 2020
グレートリセットを実現させたいディープステートにとって、”最大の敵”トランプの再選は絶対に阻止する必要があった。
ここからは、”習近平の脳動脈瘤治療と入院”の件についての続報動画も含め必見と思われる動画を掲載する
安倍政権がウィグル問題情報をトランプ政権に渡した事でトランプは【シナ共ジェノサイドカード】を手に入れた。
その為、これに怒った習近平の命を受けたマスゴミ・メディア・夜盗が本来秘書の不手際に過ぎない「桜問題」をさも大事な様に大げさに煽り報道を繰り返した。
無論、菅政権への失望から安倍政権待望の機運がジワジワ上がっている事を恐れ、その芽を潰したいと言う思惑もある。
すべてこれらの中に潜んでいるシナ共の工作員によるものだ。これが今の日本の現状だ。
2020年12月31日 追加 -------------------------------------
上記のナッシュビル爆破事件に関してのサイモン・パークス氏からの情報。
上記の動画の最後の辺りで、トランプが署名に際し「宇宙人の情報の開示を求めているらしい」との話にアップ主は「ついていけない」感丸出しだったが、実はこれについては伏線があるので、関連動画を合わせて載せておく。
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