こちらもどうぞ~
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米国の民主主義の死と恐怖政治の始まりを告げたバイデンの就任演説
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現在のバイデン政権及びそれを取り巻くミンス党、マスゴミ、メディアをはじめとした連中の姿を見ていると、史記の「指鹿為馬(しかをさしてうまとなす)」の故事を思い浮かべるという話題。
それは、恐怖によって「白いものを黒い」と皆に言わせる姿。これから米国は恐怖政治が始まる。
バイデンの就任演説がそれを宣言しているという動画もつけています。是非ご一読を。
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2021年1月24日 14:40 追加 ----------------------------------
より
やはりセットが使われていたのか…。
という事は、バイデンはホワイトハウス(或いは大統領執務室)に入れて貰えないって噂は本当なの?
だとすると、”大統領ごっこ”して、世界中を騙しているってことだよね?(笑)
何か気になるニュース。本当に単なる事故か? それとも?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9543ee42bdd4bc9acbae5c1ffee1373edb65b239
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スタートレックで視たようなロゴが…
以下の動画は自動翻訳を使ってどうぞ。
自動翻訳の仕方
宇宙軍HP
(ブラウザーの自動翻訳使用)
冒頭の「国際不動産エージェント」さんの動画もそうだが、これからバイデンミンス党は、この宇宙軍の技術をシナ共に売り渡すに違いない。
多くの人民解放軍関係者やBLM、アンティファ関係者がハンツビルやアラバマ州に移住して、街や州を占領して、シアトルやニューヨークのような状態になるのではないかと懸念している。
ペンタゴンはバイデンに従っていないという情報が真実ならいいが、本当にそんなことがありうるのかと心配しているのが本心だ。