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米国の民主主義の死と恐怖政治の始まりを告げたバイデンの就任演説
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現在のバイデン政権及びそれを取り巻くミンス党、マスゴミ、メディアをはじめとした連中の姿を見ていると、史記の「指鹿為馬（しかをさしてうまとなす）」の故事を思い浮かべるという話題。
それは、恐怖によって「白いものを黒い」と皆に言わせる姿。これから米国は恐怖政治が始まる。
バイデンの就任演説がそれを宣言しているという動画もつけています。是非ご一読を。
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バイデンが不法難民にも選挙権を与えて優遇するという政策を発表した事で、今米国を目指す難民が急増している。
映像を見ると、マスクをつけてないものが大半。
無論、現在米国でのパンデミックを更に爆発的に急増するだろう事は十分予測されるが、バイデンはそれには言及せず。
更にこの中には当然、シナ共破壊工作員やスパイ、人身売買や麻薬・武器の密売業者等反社会勢力の者も紛れこんでいるだろう。
ミンス党は、こうした連中の身元調査など碌にしないで、帰化させ米国内で合法的に移動の自由や社会に潜り込んでやりたい放題の活動を始めるだろう。
そしてそうした連中はミンス党支持者になり、益々ミンス党の地位を確固たるものとするだろう。
シナ共も数百万人から１千万人のシナ人移住を計画していると聞く。
そして日本にも数十万人から百万人近くのシナ朝鮮人がこれから日本に移住してくるとの話も聞く。
こうした大量の移住者は、まとまって人口の少ない地域に住むとその地域の政治経済を牛耳る事は火を見るよりも明らかだ。
ポートランドの事業主は暴徒が「壊滅的な」被害を引き起こしていると述べ当局に取り締りを懇願
— mei (@mei98862477) January 24, 2021
事業主は左派暴動によるビジネスへの損害は壊滅的で
「彼らを誰も起訴せず、警察は左派を逮捕はしますが数時間以内に釈放するので、暴動が終わらない」と言いますhttps://t.co/vGlThXgwk2
【林千勝】BLMは誰が作って何の役割があるのか？（オフレコ付き） pic.twitter.com/Ocp3t0MUwh
— お賽銭マン🍿 (@OSAISENMAN) January 24, 2021
シドニー・パウエル弁護士起つ／新団体「共和国復活」を発表！／詳細は近日中に https://t.co/QlBrEYd6Fl
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 24, 2021