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【追記】2018年の米シンクタンクレポートの衝撃予想が破綻目前のシナで現実に? 他

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2021年6月9日  19:14 追記 -------------------------------------

 

我々は、こういう陰湿且つ陰険な事を日本人にして、大笑いして喜ぶ連中に心当たりがある。

問題は、誰がこんな下衆を五輪のデザイナーに推薦して送り込んできたか。

そして、『なぜ今この時期にこの問題が浮上したのか?』。

 

冷静に考えるなら、五輪潰しを愛国者の手で行わせようと言う下衆どもの戦略が見えて来る気がする。

東京五輪を何が何でも中止にしたい連中にとって、最後の切り札なのかもしれない。

つまり、こんな反日ブランドを立ち上げていた、(出自も含めて)日本人かどうかも分からん奴を送り込んだ人間を、本当は最後まで隠しておきたかったのだろうが、それをバラシてでも五輪を潰したいという明確な意思の下に実行されたようにワシは思う。

 

五輪選手を人格攻撃で、非難罵倒して精神的に追い込もうとした『手段を選ばない』連中の手口を考えれば、このやり口も十分納得がいく。

やはり、どうしても中止に追い込みたい連中にとっては、その背後にいると思われる共産党や特亜から強い指令が下りているのだろう。

だとすると、このデザイナーを送り込んだのは、自民党内の特亜の狗議員だった可能性も出てくる。

 

だが、今はその詮索よりも、こんな衣装を着用させない事が大事だと思う。

自民党は、この不始末を挽回する為にこの衣装の着用を止めて、代わりの衣装を早急に用意すべきだと思う。(旭日旗をあしらったデザインなら痛快このうえないが)

 

多くの日本人に不愉快な気持ちを感じさせない様に、せめて償いとして決断すべきだ。

もしスガが、「自分が全責任を取るからこの衣装の着用は止める」と決断すれば、多くの日本国民はスガを見直して褒め称え、拍手喝采すると思う。

無論パヨ達マスゴミやメディア、そのお仲間の自称有識者は猛反発するだろうが、ずっとパヨや3%のマイノリティにばかり気を使って、多くの日本国民から自民党は左傾化したと見られ、人心の離反が進みつつある自民党やスガ政権にとって、ここは決断の時だと思う。

 

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まあ、シナ共ベッタリの連中に限って、五輪中止を声高に訴えてる理由が、「東京五輪の失敗は中国政府のプロパガンダ上の大勝利となるだろう」という点に注目するならナルホドなあと。

 

ところで、以前にも載せた動画や記事だが、米欧から弾きだされたシナ共は国内でも不動産金融の巨額破産が始まっている。

 

その為、今になって習近平はそれまでの戦狼(=恫喝)外交を改め、下手外交を指示しだした模様。(シナワクチンを外交の政治道具に利用か?)

 

 

しかし、今回は勝手が違う様で…。

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/12d9ebcbb1093313418980ee6dbaad1be2ed9b1f

 

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ワシが推測するに、習近平がこの状態を逆転する有力カードとして狙っているのが、今回も日本だと思う。

前回の天安門事件の時も世界中から非難囂々の中、唯一手を差し伸べたのが日本で、日本が味方した事で、世界中の日本に一目置いている国が振り上げた拳を降ろす大きな原動力となった。

 
今回も夜盗や狗マスゴミや狗メディア(イラネッチケー含む)は無論、二階や野田聖子、公明党、経団連といった連中を総動員して政府に圧力を掛けてくること思われる。

 

ところで、天安門事件の際に国内外でドンドン追い詰められ、国民からの強い不満・不平をかわす為にシナ共がとった政策は、国民の不平・不満の矛先を日本に向けさせた事を多くの日本人はもう忘れているのではないか?

 

 

日本は世界の主要国としては唯一、早くから天安門事件直後のシナに手を差し伸べた国だったが、シナ共はその日本の恩を仇で返した。こういうところは南鮮同様に反日特亜の共通点と言える。

 

以下は、過去に言論テレビで語られていた内容の一部書き起こし。

 

 

そして、ここで注目しておきたい記事を紹介しておく。

2018年の記事だが、シナが尖閣奪取を狙って、2020年~2030年の間に【短期戦争】を仕掛けてくると米国のシンクタンクが予想していると言うのだ。

 

 https://www.epochtimes.jp/p/2018/04/32571.html

 

 

先に述べた様に、シナ国内では共産党に対する不平・不満が溜まっている。

今回もその矛先を海外に逸らす為に、尖閣や台湾に侵略戦争を仕掛けてくる可能性は十分にある。

それを西側諸国は”シナの脅威”として、我々日本人以上に感じて手を打ち始めているのではないか?

日本人は台湾の安全は、日本の安全保障や国益にとっても切り離せない重要な案件だともっと危機感を共有すべきだと思う。

 

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昨年から人民解放軍に戦争に備えよと号令をかけていた習近平。

 

 

 

 

 

 

国民の血税を判明しているだけで、一千万近くも愛人の会社に貢いでいた利権ミンス議員。

ホント寄生虫だわ。

 

 

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そういやフジテレビじゃないけれどこんなのを思い出した。(;^ω^)

 

 

 

常に都合の悪い時には”シナ朝鮮”の名を隠蔽したり誤魔化して捏造するのがマスゴミとTV。

また、安倍ちゃんの頃からそうだったが、常に必要以上に”ギャアギャア”騒いで国民を煽り、日本の政治を混乱させて国会をストップさせてきた夜盗。

そのくせ審議時間が足りないだの国民世論が納得してないだのと重要な安全保障関連の問題をもう何年も先送りさせてきた。

決まらない、決めさせない政治を常に主導してきたのは夜盗とそれに援護射撃してきたマスゴミやメディア。

全部合わせても僅か数パーセントの支持率しかない連中に我々日本国民は何時迄振り回されるのか?

国民から多くの支持票を貰いながら、何故自民党は決められないのか?

そろそろ国民の忍耐も限界に来ている。

自民党が出来ないなら無党派層は決断できない自民党を見限って、新たな保守党に期待するするしかない。

 

 

 


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