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精神は何処に?人の精神は五次元にあり、五次元から三次元のマトリクスを見ている?カバールの崩壊は

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静御前と安達清常のお話(総集編)

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最近、年を取ったせいか”死”とか”魂”というモノについて考えたり、知りたいと思う事が増えた。

元々、若い頃から”精神世界”や”目に見えない世界”についての好奇心というか興味もあったように思う。

一時、離れていたが、最近また意識するようになった今日この頃である。

それゆえ、今回はいつもと少し趣向を変えた内容になる。

精神世界なんて、と考える方はスルーしてもらって結構だ。

 

 

心、精神、魂、感情。これらは物質的に目で確認できるものではない。

だが、人にはこれらがある。又は持つ。又は宿っているという認識だ。(言い方は夫々だが)

つまり、人は誰でも持っている筈のものだ。

では、それらは何処にあるのか? 脳? 心臓? それとも細胞? 遺伝子?

 

残念ながらハッキリとコレが”心”で体の何処そこにあると目で確認する方法はない。

 

まあ、専門医や専門の学者は、脳にあるというのが一般的意見のようだ。(宗教家は別かもしれんが。)

”前頭前野”がどーのとか、 大脳の奥にある”扁桃体”がこーのとか。

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だが、”魂”という話になると、人が死んだら肉体から離れてあの世に帰るというのが一般的だと思うが、ではあの世って何処だと言う話になる。

 

天国や地獄って何処にあるの? 地獄は地下? 天国は空の上? というのがよくある神話の世界のイメージだが、ではそれは我々が住むこの三次元と呼ばれる世界にあるのか?

それともパラレルワールド(並行世界)にあるのか?

それとも他の次元?

因みに我々が住んでいる空間は”三次元”と呼ばれるものだが、では四次元は? 五次元は? というと、

 

より。

4次元(よじげん、四次元)は、次元4であること。次元が4である空間4次元空間と呼ぶ。

なおここでいう空間とは、物理空間に限らない。数学においてはユークリッド空間をはじめとしてベクトル空間多様体など次元を考え得る空間や対象は様々ある(詳細は「次元」および「次元 (数学)」を参照)。

 

  

左:回転する四次元立方体(正八胞体)を三次元に投射したアニメーション

右:: 平行法で見る

 

回転する正八胞体のアニメーション投影。

 

三次元の世界に生きている我々には実に不思議な動画だが、三次元では時間軸ない為、時間を俯瞰的に見る事が出来ない。そのため、時間の流れを俯瞰的なところから見たイメージが多分この動画なのだろうか?

 

詳細については、ウィキペディアで直接読んで。

 

 

 

 

五次元界モデルと超意識体

https://home.hiroshima-u.ac.jp/tadasi/ronbun-14.pdf

(一部抜粋)

5次元目の世界が存在するとすれば、臨死体験にみられる上記以外の通常ではあり得ない現象も説明できることを、この小論の考察によって明らかにしたい。5次元空間の完全な知覚体からは3次元空間にあるすべてのものの内部を見ることも、3次元空間のある対象を360度の角度から同時にみることもできる。超意識体は4次元時空連続体の時間と空間の制約(距離による分離)を超えている。5次元界は我々の4次元時空界を超越しているので、我々には一切知覚できない。

 

 

つまり、五感では知覚出来ない精神世界(超意識体)の世界だと・・・上記では書かれている。

という事は、魂が帰る場所とは実は五次元の世界? という事になるのかニャ?

 

で、ここまで長い前振りだったけど、なんでこんな話を今回したかと言うと、今回この後に載せる例のサイモンパークス氏関連の動画にこの話が出てきたからだ。

 

元々、サイモンパークス氏の語る話題は、”精神世界やスピリチャル”についてのモノが多い。

故に、「サイモンパークス氏は胡散臭い」と感じる人間も少なくないのだが、彼や彼と一緒に語り合う連中と言うのは、実は精神世界(或いは超意識体)で繋がっている関係者という立ち位置の者が多い感じだ。

彼らは「ワンネス」という概念を用いているが、神道でいえば「一つの魂は分けてもそれぞれが同時に存在する」という分霊(わけみたま)の概念と同じと思われる。

更に発展して、前世の記憶というのは前世の魂の記憶という風にも解釈でき、それは輪廻転生の魂の流れも魂は決して一つに非ず。つまり複数の時間(時代)や場所に同時に存在するという考え。

 

但し、高位の存在である神霊はともかく、只の人の魂が全部分霊出来るのか? 出来るとして分霊出来る数は? とかの話にもなるが、その辺はワシには明確な答えは不明なので、自分で調べるなり偉い人に聞いてください。

人の魂も元々は神の分霊の欠片と考えれば、可能かなと思うし、「いやいや、動物霊に取りつかれた、或いは支配された下級の魂もあるって来たよ」という意見もありそうなので、詳しくはわかりません。

 

だから魂が分かれてあの世とこの世に、それも時空を超えて存在するという考えで、人が死ねば一旦その魂は超意識体というべき大きな存在に帰ってそこに吸収される。

 

「ワンネス」の事は詳しくは知らないが、おそらく同様の概念だと推測する。(間違ってたらスマン)

 

 

話をサイモンパークス氏に戻す。

その為、サイモン氏も「(「目覚めてない」一般の人に)言っても信じて貰えないと思う」というニュアンスの言葉をよく用いている。

彼らに言わせると、「目覚めてない」多数派の人は「目に見えるモノ」しか証拠として信じない為、どうしても見えない世界の話に対しては”懐疑的”になる。

論理的な判断材料として、目に見える物的証拠や物的現象を重視する事が大事と信じているから、どうしてもそうなるし、そう教え込まれており、無論その考えは間違ってないのだが。

 

つまり、”感”より”理性”を重視するのは決して間違ってない。自分で調べず言われるがままに、思うがままに信じ込んでいては今の世界、良いカモにされて大事なものを失ってしまうケースが非常に多いからだ。

 

ただ、サイモン氏たちは”自分の直感”と言った【超感覚能力】(ESP?)をより重視している。

無論、その為に”勘”を磨く努力を日々行って、それが正しい結果としてフィードバックしているという事実を積み重ねてきているから、自信を持っての事だと思う。

 

だから、そういう経験や努力で本人が”勘”や”理解力”を磨かないと自分たちとの意識の共有が難しいだろうと考えているようだ。

故に、言葉の説明だけでは、それに目に見える事象が伴わなければ限界があると感じている。

 

よって、ここから紹介する今回の動画は、”意識”や”霊的な目覚め”の話が多く出てくるので、そういうのは苦手という方はここでお終いにして貰って構わない。(911はDSの仕掛けた陰謀だったという話も出てくるし。← 下のキャロラインとの動画で)

 

 

 

 

 

対談の最後の辺りで、大切なのは”本質””や”価値観”だと言うのが出てきた。

非常に共感できる考えだ。

”本質”や”価値観”を共感できないモノを、今は「差別」というイカサマ言葉を使って、強制しようとしているのが社会の流れだと感じる。

しかし、騙されてはいけない。これは「差別」でなく「区別」だ。

共感できないモノを「差別」という言葉にすり替えて、人に強制するなどLGBTもそうだが、トンデモナイ事だ。

共感できるものが勝手にやればいいのだ。

共感できない者が、何故押し付けられねばならないのか?

ワシは、たとえレイシストと呼ばれようと(そもそも「ネトウヨはレイシスト」とレッテルを貼られている段階で、もう気にする気も無い)、その考えを受け入れる気はない。

3%世論などと言うモノに支配された社会で生きるなんて、まっぴらごめんである。

 

「共産主義は宗教だ」と言うセリフは激しく同意する名言だが、こんな”共産主義で世界を支配したがっているディープステート”の思惑なんぞ絶対に拒否する。

 

 

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