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【追加】デンマークがEU初の新型コロナ規制をすべて撤廃 プランデミック疑惑 日本は今後どうなる?

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 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b688e0a5c635b500a5592f3c71fb756f2357e1a

 

既にEUから離脱した英国も1月27日からいち早くコロナ規制を撤廃。

 

 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6416516

 

 

 

 

そして、昨年から「新コロ狂騒曲には参加しない。新コロ騒動に伴う規制や強制はしない」と表明し実践していたブラジルのジャイール・メシアス・ボルソナーロ大統領。

 

より。

 

 

 

カナダでもトルドー首相が一家を挙げて逃げたと世間の失笑を浴びている中、勇気ある「コロワク強制反対。自由を我らに!」のトラック野郎たちの熱いコンボイ行動にカナダ国民は無論の事、世界中の人々から称賛と激励の声多数。

 

 

 

一方、我が日本でも、少しずつではあるが、良心と勇気を持つ医師たちがネットを中心に広がり、北海道と東北では有志の医師たち結束して立ち上がったのは、前回記事で紹介したとおり。

 

早くから命がけでワクチン強制に反対の姿勢を貫いてた長尾医師。

 

その長尾医師が「天下の愚策」と酷評した(薬局等での)無料PCR検査。

 

 

Youtubeからは検閲されて削除された動画。(ニコニコ版)

 

 

 

当ブログでは何度も掲載した「PCR検査は”偽陽性”が多くて新コロ検査の判断として当てにならない」という事は欧州やWHOからの告知や報道で有名な事実なのに、殆どのマスゴミやメディアが報道せず、未だにPCR検査神話が幅を利かせている日本。

 

参考

PCR検査”陽性”を”コロナ感染”と置き換えて煽る厚労省とマスゴミとメディア 必見動画 他

 

北国の医師が決起してコロナ問題と治験薬ワクチンの茶番に警鐘 加でワクチン強制に抗議の大規コンボイ

 

 

 

厚労省(分科会)指針に基づいて?政府が決めた薬局等で”無料”のPCR検査を実施しした結果、検査の試薬が不足して在庫が無くなると言う事で、”医者の判断”に任せる「みなし陽性」に切り替える都府県が17発生。

 

果たして、良心的な強制接種に批判的な医師達は別として、(被接種者の安全を無視して)機械的に治験薬ワクチンを接種して大儲けしている医師の判断が信用出来るのか?(接種すればするほどカネになる)

場合によっては、「医師への信頼・信用」に大きな影響が出る可能性も?

 

 

 

 

 

 

 

↑   ↑   ↑ 欧米もWHOもPCR検査は新コロの判断に推奨しない。(あくまで用いるなら「補助」程度にとどめるべきとの評価)

 

そうした告知や報道をシャットアウトして、神格化させたPCR検査が出来ないと煽る日本のメディア。

 

 

 

[マスク自由化]①全国初の快挙 3小学校 ◆知能低下と認知症◇コロナ規制解除

 

[ワクチン未接種]① 息子のクラス、ほぼ大半がワク接種済み なのに今その大半が体調不良で欠席

 

接〇後、害があっても責任を負わないと言うファ〇ザー

 

ワイドショーでは3回目接種煽り。CBCニュースでは長尾医師が診断した小6女児ワクチン後遺症を報道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年2月3日 22:20 追加 ----------------------------

 

ところで、こうした世界規模で何故判定の当てにならないPCR検査の”陽性”を楯に、安全性が定かでない治験薬をワクチンに祭り上げて行われているのか?

更に言えば、今回のパンデミックに関して予言めいた事をファウチがトランプの大統領就任直前の講演だか会議だかで話していたとか、ロックフェラー財団や世界経済フォーラム(グレートリセットをDSが進めようとしていた)でもシミュ―レーションされていたとかと言った話が報告されており、プランデミック(計画的に起こされたパンデミック)だったのではないかと以前から一部界隈で言われていた。

 

より動画転載。(2019年10月18日に世界経済フォーラム会議で行われたシュミレーションについて述べた動画)   ↓    ↓    ↓  (削除される可能性があるのでバックアップ推奨)

 

参考

ロックフェラーがパンデミックを計画していた件とロックフェラーの没落について考察してみた

 

 

何しろ、厚労省、日本医師会、(自称)感染の専門家etc.等”発言力と影響力を持った連中が、これまた巨大な権力や財力を持った新聞やTV、雑誌だけでなくネット上でもYouTubeやTwitter、facebookをはじめとした米大統領選でも検閲しまくったディープステート側企業らから、ガッツリ全面的な支援を受けて世界中で、情報統制、検閲をして世論を誘導しているのが現状。

日本では幸い政府による”接種強制”迄は行ってないが、ワクパスを使った規制や制限は始まっており、ドイツや豪州の様な惨状に突入する可能性は残っているのだ。

何しろ今夏の参院選も控えているから、無茶な規制や強制を強行するなら自民党は間違いなく大敗するだろう。

逆に言えば、選挙後にワクチン強制を行う可能性があるので、そこが選挙の”焦点”になる可能性も。

これに関していえば、誰が次の首相になろうと”強制接種”やワクパスの規制をどうするつもりなのかが問われる問題になると思う。

 

 

今、世間ではこうした厚労省やメディアの影響を受けて、悩み苦しみ、疑問を持ちながらも、生活(費)の為、人間関係からの同調圧で接種を受けている多数の市井の人々がいる。

 

中には絶望して自ら命を絶つ人も出ているとか。

ブラジルのジャイール・メシアス・ボルソナーロ大統領は、それを危惧して昨年から規制も強制もしない方針を打ち出し実行している訳だが、日本の次の為政者はどうか?

個人的に言わせてもらえば、岸田は官僚の言いなりのヘタレだからそんな決断は出来ないと思う。

では高市は出来るのか?という事になるが、今のところ自民党議員でワクパスに反対する子rは聞こえてこない。

欧州の強制や規制の撤廃が広がるのか萎むのかが大いに注目される所である。

 

 

政治家だけでなく、我々日本国民も戦後教育による”自虐史観”の影響でか、自力で積極的に声を出したり動く人は少ないが、世界の流れ次第では”変化”が起こるのもそう遠くないのかもしれない。

 

 

 


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